頭痛

夕方からひどい偏頭痛と軽い胃もたれ。なんも手につかず、夕食も食べずに薬を飲んで寝る。

SONIC883シミュレーター

帰りに小倉で上記のものを買う。北九州市内のJR乗り放題きっぷとセットになっているもので2000円。家に帰って早速動かして見るが、さすが推奨Pentium133MHzだけあって、うちのPentiumODP83MHzでは重くてかなわない。でも買いかえる予定はなし。

行きは2時間、帰りは12時間

実家で一泊。帰りはいつもどーりフェリーである。

明石海峡大橋は平日だというのにライトアップされていて、なかなかにきれいである。あとは特別、かわることもなく就寝。

侮りがたしモトコー

帰りは日本橋によった後、神戸随一のダークスポット(笑)「モトコー」により、以前より探していたコミックを手に入れる。やはりモトコーは侮りがたい。(笑)

世の中便利になったもんだ

発疹もほとんど消えたし、大丈夫だろう。うんうん。ということで、大阪でやる会社説明会に出かける。実は九州から新幹線で関西に帰省するのは初めてである。

4時半に家を出て新飯塚駅に。切符を買おうと思いきや、指定券は5時半からしか出ないらしいので乗車券のみ購入。5時8分だかの始発普通列車に乗り、折尾で乗り換え、小倉に。ここで指定券購入。禁煙しかなかった模様だが好都合。しばらく暇つぶしてホームにあがる。放送の後にやってきたのは500系のぞみ。

2回目になる500系だが、今回は車端の席。狭さはないのだが、なぜかポジションが定まらないもどかしさがある。新開地駅と同様に白がでるLEDに感心しつつ、寝る。到着は8時52分。乗り換えた普通列車で大阪についたのは9時頃。

まったくもって、いい世の中になったもんである。

大事な時に私は病気

昨日寝てたら頭痛は直ったけど、腕に発疹。今日見たら体中に広がってる。リンパ腺も腫れて、こりゃやばいと親からの早めの仕送りを待って病院へ。そしたら、風疹だってさ、風疹。だぁーーっ、待ってよ。月曜には会社説明会あるんだよ。とはいっても仕方がない。月曜までに直る事を祈ろう。(;_;)

そーいや、受験の時も地震の直後の混乱した時期に自然気胸で入院したっけな。そんときと共通してるのは本人はわりとぴんぴんしてること。この歳になっての風疹はひーひー言うほどきつい事も多いらしいけど、原チャ乗る余裕のあるほどの頭痛くらいだったしね。今日にいたっては微熱ぎみだけど、ぴんぴんしてるし。唯一かつめちゃくちゃに変なのは全身の発疹。いやー、顔や指の先まで見事なまでにぶっつぶつだよ。でもさ、これくらいならスーツ来て説明会出てもわからんよね。ってやらんけど。でも今日病院行ってなかったらたぶん知らぬまま説明会でてたと思う(汗)。なにはともあれ、 発疹引くまで自宅謹慎だなこりゃ。

説明会

今日は会社説明会のために博多へ。行きに乗って、昼間の赤い快速がワンマンになっていることに初めて気づく。帰りによったジャンクコーナーで文豪用オートシートフィーダーをゲット。そうそう、だれかうちじゃ使えない文豪用はがきシートフィーダーPWP-AS6(MINI5・7のラップトップモデル用だと思う)いる人いません?ただでいいんで。

非互換性

そんなわけでページの改良案を考えて見るのだが、やっぱりネックになるのが、ネスケとIEの非互換乱発。それが、まだこのタグがこっちにゃないだのとかならいいんだけど、基本的なタグからして挙動が結構違うし、しかもどっちがいい悪いというより、こっちでよければあっちでだめという具合だから、困ったもんである。特にネスケでテーブルの中で画像の幅を%指定するとおかしくなるんで画像をテーブルの外に出せば、IEだと画像とテーブルの幅を同じ%にしても幅が違ってこりゃまただめだと。まったくいじめだよこれじゃ。

このページに思う事その2

そろそろ転換点かなぁ・・・と書いたわけだけど、そうなると当然必要になるのが全面改装。でも過去の経験から言って全面改装は結構時間がかかるし、その間の更新がおろそかになっちゃう。そんならその分同じホームページでもオブジェクトイラストなんかに回した方がたぶんいい。結局の所、今のページ構成を活かしたまま、少しずつその方向にもっていけばいいんじゃないかなとちょっと考え直した。

オラタン

やっと、オラタンのエンディング見る事ができました。いちおー1クレジットクリア。フェイでクリアしたんだけどエンディングえーわ。

他には前作でよく使ってたテムジンと新顔エンジェランにチャレンジしてるけど、この2つはエンディングは遠いっす。

このページに思う事

とりあえず、改装したばっかのこのページだが、どうもなんかいまいちである。しかもページの中身が2MBをゆうに超えている。LZHファイルを含めると3MBオーバーだ。いままで軽めのコンテンツを大量に置くという傾向だったこのページだが、そろそろ転換点にさしかかっているような気がする。そう、内容の厳選と質の充実である。別に重い派手なページにしようと言うわけではない。むしろ逆で今のページはなんだかごちゃごちゃしすぎなのである。それをすっきりして、その分をいわゆる文章などの内容以外にも楽しめる要素を加える方に持っていきたい。

それにだいたいこのページに来る人の環境もわかってきたし、IEでの表示の乱れも直したい。移転だってそろそろ視野にいれなきゃいけない。前回の改装での分野別のページ階層化に続く転換点はそう遠くない予感。

逢いたい時にあなたはいない

私の部屋はひじょーに散らかっている。結果、必要なものが必要な時に出てこない事多数。今回もある物がでてこない。それは つめきり 非常にうっとうしーのだが(特にキーボード打ち)、本格的には探すのはこれがまたできない。本格的に探し出すと下手に部屋のものをかき混ぜる事になって見つからないのはおろか、他のものまで見つからなくなる可能性大。時々使うもんなんだからそんなたいそうなところに落ちてるわけないのだ。でもとりあえずうっとうしい。(;_;)

電話セールス

学生なってから電話でのセールスが耐えないが、今回はちと実際に会ってみる事にする。理由は内容が情報サービスのよーなもんらしくそんなにうさんくさくないし、ちと興味ある内容だっていうのと、わざわざ新飯塚駅まで来るというのである。まあ暇だしね。でも博多まで出てこいなんて言われた日にゃあ間違いなくすっぽかすかんね。

しかし、新飯塚駅の近くにゃ話しするのに適した場所などなく、結局バスセンターのベンチで話すと言うマヌケさ。さすがは飯塚(;_;)。んで説明聴いたところまともな会社。内容はインターネット使った実名顔写真付のプロフィールデータベースとBBSってな感じのもの。もともと情報系の会社らしくそこのスタッフも情報を提供するようなんで、サービスとしてはニフティーや個人のHPのBBSより踏み込んでいるし、値段もわりと妥当みたいなんで、おもしろそうなメディアではあるが、生活費削ってまでするものかと言われるとねぇ。

続CD-ROM

買ってきたCD-ROM。ジャンクのIDEケーブルや電源ケーブルを買ってきてつなげようとするといきなり98のマザー側のコネクタがふつーのIDEのとは違っててコネクタ刺さらず。IDEのコネクタは真ん中あたり1本がないんだけど、Xsのマザーのコネクタはそろってるのだ。んで、ここで実験。 ピンバイスでケーブル側コネクタに穴あける これが見事にHit!。コネクタは当然刺さるし、Win95でばっちし認識。IMESは98用のドライバ置いてないのでDOSでは残念ながら認識しない。

でもIDEはパワー食いまくり。音楽CDかけてるだけでも結構重い。しかもずっと演奏続けているとだんだん重くなるのが嫌すぎ。しかし、内蔵なんでLINEOUTから出せてかつボリュームコントロールが独立してできるのはいい。

瀬口センセの家へ

フェリーは今回もわりとよく寝れた方。ちなみに連絡バスは3台用意してました。そしていったん、寮に戻り、人の車で瀬口先生のお宅へ。今回はKei-3氏と二人だけだが、やっぱり私のやることはあまりなかったです。とりあえず、リンクページの説明のキーボード打ちは私がやりました。(^^;;

結局、私って知人・友人の間に限定しても「これなら負けない」ってものがないんだなぁと思う今日この頃。「負ける」ってだけならまだ相対評価なんでいいけど絶対評価にしたって結局どれも取るに足らずというレベルで終わっているような。結局最近のもやもやした気分はこんなとこから来ているんだろうな。

たびてつ6巻

今回、暇つぶしグッズは菊之介8巻とたびてつ6巻。菊之介は「うみゅー生徒会長ってこーゆー登場の仕方してたのね。」って感じ。そーかこーくるかぁ。

たびてつは最初の青春18の話が好き。というか私もせっかく青春18を使うだけの暇が持てる学生という身分なのにこーゆー旅をするだけの心の余裕というか豊かさが近頃ないなぁと。なんで青春18使ってまでせかせかしてるんだろう。そんな事を改めて思ったり。たしかにまともな宿に止まるお金はないってのはあるのかもしれないけど。

でも4月の「やまぐち号」なんかは一時期よりかはちょっぴり心の余裕でてきた証拠ですね。たぶんこれもたびてつのおかげ。夏休みまでに就職活動一段落すれば、いままでとは違った青春18の使い方をしてみたいなぁ・・・そんな気がする。

フェリーもやっぱり混むときゃ混む

九州への移動も阪九フェリー。ただし、今度は神戸発。魚崎から六甲ライナーに乗り、六甲アイランド北口で連絡バスに乗り換え、フェリー乗り場へ。すると「今日の2等船室は指定制になります」とのこと。こんなんはじめてだ。

さて、乗船してカウンターで指定券(というか整理券)をもらい、案内された方向はなんと2等客室とは逆方向。もしや、これは臨時船室かも?とやな予感。フェリーでは混雑期に普段は2等船室ではないところを2等船室にしてしまうこともちょくちょくあるのだ。一度神戸-大阪で乗ったさんふらわあにしきはレストランの一部が2等客室と化していた(というよりそうできるように設計しているんだろうな。たぶん)。

しかし、いってみると普段は使ってないか団体用かという船室だがいちおーちゃんとした2等船室でひと安心。しかも中はカーペット敷きではなくて畳敷きというすばらしい部屋である。普段よりいいじゃん。ただし、おかれた毛布の間隔は異様に狭い。でも出港後に結局空いたままのところの毛布は回収されて、一人あたりのスペースは問題ないくらいのスペースに。

さて夕食だが、乗る前に買い込む時間はなかったし、レストランで食べるとお金がちとかかる。というわけで売店で売っていた弁当を買う。実はフェリーで弁当買うのは初めて。

阪九フェリーオリジナルの折りの弁当は800円。箱の大きさの割には中身は少なくコストパフォーマンスはやっぱりフェリーだねという感じ。メニューはいわゆる幕の内系だが、コンビニ弁当とはちとラインの違うメニューと味とで悪くなかった。これをビールで頂く。なんだかもうオ・ヤ・ジって感じ。(爆)

CD-ROM

昨日、文化祭で会った通信友達の人にCD-ROMを売ってもらう事になり、九州への移動ついでに深江のその人のうちへ。ブツはIMESのATAPI6倍速。ちとあやしいとこもあるようだが、値段が3000円ということで即決。

文化祭・・・の打ち上げ

ちと早めにオフ会を辞させてもらい阪急で岡本へ。向かうは中学・高校生時代をすごした母校。って昨日行ってるけど。今日は文化祭2日目の最終日。終了後には打ち上げがあり、OBも出席するのだ。つまりはちょっとした同窓会だ。

卒業してから4年ちょっとともなると現役生はほとんど初対面みたいなものなのだが、それでも趣味は同じなんで話は盛り上がる。ひさびさに直接の鉄トークができてよかったす。しかし、それなりの相手と直接の鉄トークをしてないと、鉄知識も抜けていくなと実感。また後輩の話と言うのが大学鉄研レベルの会話だしね。

とはいえ知ってる人間はみな大学生に。来年は私も大学卒業するとなかなか来るのも大変だろうし、打ち上げ出るのも今年が最後かもしれないなと思うとちとさびしい。

オフ会

さて今回の帰省の目的その1はパソ通のオフ会である。しかもそのネットのオフは初参加、知っている人は一人だけというのでちと緊張。阪急夙川駅で集合し、会員さんの家で4時間ほどCG談義プログラム談義でしゃべる。しゃべってただけなのに結構有意義なオフだった。

お約束

遅れなく泉大津港に到着。しかし、客が多かったので泉大津駅までの連絡バスが満員に。仕方ないのでそのバスがまた戻ってくるのを待って、泉大津駅へ。泉大津駅からは1000系の空港急行でなんばへ。一番前でスピードメーター見ていたらいきなり113km/h出したのには驚く。いつのまにか南海は急行の最高速度も引き上げてたのか。

とりあえずお約束の日本橋巡回。たいした収穫なし。それから梅田をちとまわってから、阪神に乗り魚崎へ。母校へと向かう。今日は2日ある文化祭の1日目。鉄研の展示もきちんとやっているようで、なかなか頼もしい後輩達である。

それから1つ下の後輩のMくんとパソコン通信での知り合い一人と三宮・元町・神戸を歩く。Mが「ケーキバイキング」の店に行きたいというので探すが、ただでさえ少ないケーキバイキングの店を夕方すぎて探すなんてちと無謀であった。第一、ぜんぜんやってるところ知らないしね。

飛び道具はあまりにぼろかった

折尾から乗り込むのは〔にちりん〕。そうこれが奥の手、通称を「ワープ」とも「飛び道具」とも呼ばれる手段[特急列車]である。とはいっても折尾-小倉間は特急料金が300円ちょいなのでなかなか使いやすいのである。でもどうせ払うなら〔ソニック〕に払いたかったけど・・・・。なにせ先頭車の自由席に座ったらこれがぼろい車両でリクライニングしない回転シートがついてるという 筑豊線普通のキハ65とレベルかわらんやん というすばらしい車両なのでありました。まあ、なにはともあれ小倉で普通に乗り継ぎ、連絡バスの発車5分前に門司駅に到着。無事、新門司港に到着。フェリーはニューながと。今回はわりとよく眠れたような気がする。

帰省

今日は神戸へ帰省。この5月帰省と言うのは私にとって結構やっかいな代物で、「短いがゆえに実家に帰っても食費がたいして浮かない」、「母校の文化祭に出るとお金が飛んで行く」、「青春18の期間外」とまったくもってお金が飛んで行く帰省なのである。しかも今回はスケジュールの都合でとんぼ返りの帰省。でも学生最後の5月帰省なのでやはりきちんと帰っておきたい。

ただでさえ青春18が使えないのに春に京阪神ミニ周遊券がなくたったし、おまけに今年のGWは〔ムーンライト九州〕が走っていないので、帰省方法は必然的にフェリーに。通年、飯塚から6000円で関西の地を踏めるのだからこれほど貧乏学生にありがたい交通機関はない。

今回は新門司を一番遅く出る阪九フェリーの泉大津行きに乗船する事に。準備をして大学前からバスに乗り新飯塚駅に。筑豊本線をまたぐ跨線橋の上を走っている時に下に若松方面行きの列車が出て行くのが見える。なんかやな予感………と思ったら不安的中。 次の列車じゃフェリー連絡バスに間に合わない ことが駅に備え付けの時刻表で発覚。しかし、まだ奥の手が………というわけで次の列車にのり折尾へ。