秋葉原

ま、いろいろあって、東京に来てます。昨日はグランドひかり(でも食堂車は営業してなかった)で東京に、ナデシコの映画なんぞも見たわけですが、今日は秋葉原探索。引かれるものもいろいろあったけど、肝心の物は値段がいまいちで買わず。

後継機?今時のスクーター

明日の新幹線の切符を買いに行くのに父親のスクーターを借りる。父親はどうも買い換えたいようで、そしてこいつはジェンマの後継車にすると・・・父親は計画しているようだ。ちなみに車種はDio。詳しい事は原チャ日記にでも書こう。

アプティバ激沈

実家のアプティバ、インターネット接続だぁ~と思ってたら、ディスプレイがいきなり暗くなった。あれっと思って調整しようと思ったらOSDメニューがボタン押しても出てこない。こりゃ明らかに故障。あう~、トレシュミまだ急行しか試験合格してないのにぃ

……というわけでIBMのサポートにTEL。保証期間内なので、28日に運送会社の人がディスプレイのみを取りに来ると言う事に。壊れるのは困ったちゃんだが、その後のサポートはさすがIBM………でも、ほめるのは直ってからにすべきかな。

NL、P3計画(笑)

プロバイダとの契約完了、実家のパソコンがついにインターネットに接続。さっそく、後輩から得た情報に基づき検索し、ある物を落とす。それはPC-88VAとPC-98のDOS環境でPPP接続をしてしまうというTEENというフリーソフトだ。一式をダウンロードして簡単な設定を終え、NLからダイヤル………。「接続完了」の文字。おおっっ。試しにTEEN用のTELNETツールを立ちあげるとちゃんとTELNETが立ち上がる。他にメールソフトと簡易テキストブラウザがあるので後はFTPが出来るといいなー。なにはともあれ、 PC-9801NLでインターネット という野望が達成されたわけだ。(笑) しかし、ほんと88VAユーザーはえらいです。はい。

デジカメ

午後から神鉄で山を下り、おかず氏の家にデジカメをもらいに行く。 チノンのES-1000というKodakのDC20と基本的に同じ機種だ。まあ、当時から画素数も少なかったし、なにより ファインモード8枚、ノーマルモード16枚 という素晴らしく少ない撮影枚数がなんだかなぁ~な機種だったやつ。転送方法も事実上ケーブルによるシリアル転送しかない。そんな機種だが、それだけに中古が安そうだし、結構いろいろ好きな点もあるので、探していたところちょうど新しいのを買って宙に浮いていたES-1000があったというわけ。

しかしこの機種、どこがいいかというとこのちゃちさ加減がいいのだ。なにせボタンが電源・全消去・シャッターの3つしかないというシンプルさ。モード切換さえパソコン経由じゃないとできない。レンズも固定焦点。当然液晶なんてものもない。

そのかわり、すごく軽くて小型。少々ラフに扱っても大丈夫そうだし。電池もカメラ用リチウムながら200枚くらいは撮れそうなくらいもつらしい。いかにもカメラくさい外観もいいし、画質も解像度こそ低いが非可逆圧縮がかかっているわけではないらしくわりと素直でいい映りという評判だ。そのかわり上記の撮影枚数だけど。

最大の問題はWinやMacでしか転送ソフトが動かない事だが、Webを検索かけると機能は少ないがDOS用のフリーソフトや、いろいろプロトコルを解析している人がいる。結構なんとかなるかもしれない。ただ、NLは8MHz系なので、転送が9600bpsになってしまうのが非常に困ったものだけど。

トレシミュ

なんと父親がトレインシミュレーターの阪神のを買ってきた。

トレインシミュレーターのシリーズは私もするのは初めて。やってみると非常に細かいとこまで阪神電車しているのがすごい。しかし、どうも実家のパソコン、MIDIパートやCDなどはきちんと鳴るのにWAVだけ音量がやたら小さい。ボリュームコントロールのせいだろうかとプロパティいじってみるが、直るどころか、しまいにゃWin95がセーフモードでしか起動しなくなってしまう始末。結局原因はジャックのわずかな差し込み不良。しかし、なぜWAVだけ音が出なくなるのかは謎のまま。

特になんもなく

臨時大垣夜行はコミケ期間から1日ずらしたかいあって小田原出た時点でボックス2人キープ。SWA君はそうそうに寝ていたが、私は少なくとも浜松までは起きていた。でも寝れただけ上出来。

大垣からの快速では新快速等とのデッドヒートを楽しみつつ大阪まで乗車。そういえば米原では2時間遅れのきたぐにを見る。大阪でSWA君と別れ、日本橋を回ってから家に帰る。

小田急のモノレール

起きたら昼前。とりあえず昼御飯という事で歩いて向ヶ丘遊園へ。食事の後、モノレールに乗る。このなんとも怪しげな雰囲気がいい。怪しすぎ。

夕方になってから帰省するSWA君と一緒に出発。小田急から京王そしてJRと乗り継ぎ品川へ。少し車内のつくりが南海と似ているせいか東京の車両の中でも京王はなぜかほっとできるものがある。ホームの店で品川丼なるものを食べてから臨時大垣夜行に並ぶ。それで、行きかう電車を眺めていたらEF65がなにやら引いてやってきた。なんと夢空間。食堂車とラウンジカーだけで寝台車はなかったが、初めて見るぞー、と感動していたらその後ろには12系座席車1両とスーパーエクスプレスレインボー。そしてその後ろにはさらに乗務員の乗ったEF65が!!。なんだこの編成は。しかもお客乗ってるし。

さらには横浜駅で公衆が線路に立ち入ったとかで京浜東北・東海道・横須賀各線遅れてました。3線とも遅れるとはいったいどんな騒ぎだったんだか。

コミケ

東京駅からバスに乗り、会場へ。開場1時間後を狙っていったのだが、開場時間を1時間勘違いしていたので、まだ長蛇の列。ちょっと引いてしまうが、午前中までに入らないとまるよさんに逢えない可能性があるので、おかずさんには悪いけど並ぶ事に。結局2時間くらい並んだような。去年は昼前に来て15分くらいで入れたのにね。

まず、れいるうえい・あげおのブースに荷物を置かせてもらう。ここでは私が裏表紙のイラストを描いた阪神時刻表を出しているが、実物を見るとえらい凝っている。すごい。そして、ぶらぶらと相互リンク先や友人でブース出している人をたずねてごあいさつ。これが今回の目的。あとは西館含めてぶらぶらと歩く。はっきり言ってこんだけブースあると行き当たりばったりで同人誌買おうなどと言う気にはならない。

そしてコミケ終了後、れいるうえい・あげおのオフ会。お酒も若干入ったせいか妙な盛り上がりをみせる。終了後、同じ方面に帰る後輩I君につれられて地下鉄を乗り継ぎ小田急に乗って今日の宿泊地であるSWA君とこに向かうが、田舎もんの私には東京の地下鉄の路線図なんて頭に入ってないのでルートがまったく理解不明。

上野公園

せっかく座れたのだが、結局しゃべってるうちに東京に着いてしまった(笑) とりあえず、3人ともコミケには行くのだが、H氏のみサークル入場ということで早々に会場に向かい、別に本を買うのが目的ではないおかず氏と私は暇をつぶすべく上野公園に。意外に広い公園には早朝だというのに結構な人。なにかと思ったいたら5時半になりラジオ体操がはじまった。いっせいにラジオ体操をはじめる様ははたから見ていると壮観というか恐いというか。

西郷さんの像は等身大かと思っていたらかなり大きかった。博物館動物園駅(といっても休止扱いだが)も初めて見たがなかなかディープな駅である。あと、「上野の森博物館」というのがあるのだが、訳が「UENO ROYAL MUSEUM」。なぜだぁ。

その後東京駅に向かい、おかず氏がお金をおろすので、郵便局が開くのを地下の動輪の広場だったかで半分居眠りしながら待つ。地下だというのに鳩がうろちょろしている。そして、中央線の車両故障による不通と振替輸送の放送が繰り返されていた。

東京へ

東京へむかうべく、昼御飯を食べてから出発。神戸で買物の後、新快速で米原へ。乗るのは臨時大垣夜行なので早めにならぶに越した事はないのだが、 席より晩飯 ということで、名古屋まで行ってしまう。名古屋で食べたのは当然(?)きしめんである。

買物してから373系のホームライナー大垣1号で大垣へ。発車時刻の1時間20分くらい前だが、思ったよりかは列は長くない。………というか一番少ない最後尾の車両などは余裕あり。とりあえず、座り込んでいる列の後ろに同じように座り込む。

ふと、列の前を見ると数人前の人はパソコン通信でお世話になっている鉄ちゃん某H氏。お互い1時間近く気がつかなかったとは不覚。

結局、H氏と尾張一宮から乗ってきたおかず氏の計3人でボックス1つで去年に比べるとかなり余裕といった感じ。11両編成だったのが効いたのかな。

明石海峡大橋

池田・徳島経由で神戸まで帰る。徳島ICの手前のSAから私が運転。しかし、徳島から鳴門までは一般道なのね。

鳴門からは大鳴門橋をわたって、ひたすら高速道路を走る。後部座席の母親も助手席の父親も時々居眠りしてたりする。(^^;; そして、初めて渡る明石海峡大橋。片側3車線と言うのが瀬戸大橋にはない迫力。しかし、初めて明石海峡大橋を渡るのに自分の運転だとは思わなかった。そういう意味でもちょっと感動。

運転

火曜もちょこっと運転したのだが、今日は親戚のお見舞いと言う事で祖父・祖母・母親を乗せて、隣の西条までの往復を運転。まあ、わりと安心して乗れる運転だという事なんだろう。

帰省の帰省

愛媛の両親の実家に行く。今回も瀬戸大橋を使って所要3時間半。川之江あたりのPAから新居浜の父親の実家の所まで私が運転。実はこれが免許とって4回目の運転。高速教習以来の高速道路は目と肩が疲れた・・・というのが印象。まあ、意外となんとかなっている。

関西

最近、乗っても寝つけないムーンライト九州だが、今日は足して数時間は寝たつもり。例のカップルは姫路で下車していった。私は終点の京都まで乗車。途中、サンライズやEF210とすれ違う。

京都駅はやっぱすごい・・・と思いつつ、暇をつぶしから、オーシャンアローの出発を見送って、新快速で大阪へ。環状線で京橋まで戻り、関空快速で関西空港に向かう。なぜなら、よく考えるとJRで関西空港行った事がなかったような気がしたから。まあ、基本的に南海びいきなので。しかし、京都駅もすごいが関空の建物もやっぱすごい。

さて、関空見物もそこそこに関空特快で天王寺へ。環状線と南海を乗り継ぎなんばへ向かい日本橋へ。最近、日本橋も中古関係はいまいちおもしろみがないなぁ。

三宮を適当にまわってから実家へ帰る。

むーんらいと九州

熊本でも1時間弱の時間があるが、やっぱり観光できるほどの時間はないなぁと駅の周辺図を見てると女の子3人組に写真撮ってくださいと頼まれる。もちろん撮ってあげたが背景は何の変哲もない駅のコンコ-ス。なあんだかなぁ~。

本屋で菊之助5巻、改札内で地鶏おにぎり税込み409円を買い、457系銀水行きに乗り込む。ふと見ると斜め後ろにさっきのカップルがいるのを見つける。ここで一緒という事はおそらくは・・・うーん。

大牟田で811系快速に乗り換え、博多へ。車内でノートパソコンの1個目のバッテリーが切れるが、2個目は充電してたつもりがぜんぜん残量なし。まいったな。

博多駅では親へのおみやげの明太子とミニョンのクロワッサンと二宮ひかるせんせのコミックを買い、ムーンライト九州に乗り込む。予想通りさっきのカップルも乗車したようだ。

SLより子供達

とりあえず、宮地の売店には駅弁がなかったので、近くのコンビニに昼御飯を買いに行く。その前後、そこらへんを散歩していると客乗せたタクシーにやまなみハイウェイへの道を聞かれる。えっ、と思ってナンバーを見ると宮崎ナンバーだった。しかし、さすがは阿蘇でツーリングライダーの多い事。ちと、うらやましい。 さて、これから乗るのはSLあそBOY。指定券は今日の朝、新飯塚駅でゲット済。春に乗った〔やまぐち〕号のC57は結構大きく感じたものだが、8620はそれほど大きくは感じない。お客は少なく、落ち着いた雰囲気の出発前である。宮地を出発した時はがらがらとも言える状態だったが、いこいの村で大量乗車、その後も乗ってきて最終的には満員に近い状態に。さすがは夏休み中の日曜といったところ。子供連れのお客も多く、子供は通路をあっちこっちと走りまわっている。

ボックスの相席は若いカップルとおぼしき二人。男の人の方はあきらかに「てっちゃん」のようで、大型時刻表を持ち、終始にこにこ顔で車内や長時間停車の駅のホームをあっちこっちしている。対照的に女の人の方は体調が悪いのか、機嫌が悪そ-な顔をしていて言葉も少ない。こっちとしてはちと気まずく居心地が良くない。その後も結局この人の笑顔らしい笑顔は一度も見ずじまい。 SLとはいえ、走っていると煙を巻き散らしているのがわかる以外、これといってSLといった感じはしない。客車の窓も上段しか開かず、冷房を効かせた車内では開ける人もいない。やまぐち号のようにオープンデッキの方がその点はいいかもしれない。もっとも立野のスイッチバックを涼しく楽しめたのは、クロ-ズドのおかげだが。その立野のスイッチバック、そこそこ長い距離を先頭に係員も立てずにバックするのに驚く。 さて、すごいのは子供のはしゃぎよう。特にSLレディーとのやりとりは見てて楽しかった。私もスタンプを押すために並ぶ女の子の前に割り込んだ男の子につい 「こらこら女の子いじめちゃいかんとぉ(^^;;」 しかし、あとで気がついたが、言ってる事がおやじだ。(汗)

SLレディーは二人いたけど、ショ-トカットの先輩格らしき人が顔といい、子供達への応対といい好みだったなぁ(笑)

そうこうしているうちにあっと言う間に熊本に到着。

夏、豊肥本線

2分乗り継ぎ、駆け足で乗り換えた豊後竹田行きはキハ125。うーん、ここにもキハ125か・・・と思っていたら、後ですれ違う普通列車はほとんどがキハ31だった。キハ125は山の中を走る。天気もよくて、やっぱ夏らしい風景だ。この列車の運転士はきちんとした指差確認が目立つが、どこかの駅で、出発時に中立段のままエンジン吹かすというミスしてた。 豊後竹田には12時53分着。次の列車は13時33分。さあ、岡城址に行くぞと地図を見ると駅から1.5kmは離れている。これでは列車に遅れる危険性が高いのであきらめる。うーん、最初のプランなら1時間20分ちかく時間取れたのに。(;_;)

仕方ないので他に時間つぶす場所はないかなーと駅舎の外に出ると目の前に川が。護岸の下は自然の岩の川岸で、下に降りる階段がついている。さっそく降りて流れる水を眺めていたら、ふと水につかりたくなって、靴と靴下を脱いで、足をめだかの泳ぐ川の中につける。めちゃくちゃ冷たいというわけではないが、やっぱり気持ちいい。そして足を水につけたまま岩の上に寝転がって、空を眺める。すごく気持ちいい。 なんだかこれだけで旅に来てよかったと思っちゃう。 そんなこんなであっと言う間に出発10分前。さっぱりした気持ちと足で宮地行きに乗り込む。期待通りのキハ31だ。案外、座り心地のいい0系流用の転クロに身を任せていると眠くなったので、お昼寝タイム。起きると車窓にはいかにも阿蘇といった風景が広がっていた。14時27分宮地着。構内ではSLが煙をはいている。

しょっぱなから

寮を5時過ぎに出たのだが、荷物を送ったり、バスの時間が記憶違いだったとかで、予定の5時54分博多行きは駅舎に入った時にちょうと発車。 急いで代替案作成。まずは逆方向6時20分の門司港行きに乗る事に。 門司港行きはキハ47×2+キハ66・67の4連。当然、キハ67に乗る。ここらへんもすっかり架線柱が立ってしまった。このまま乗ってもいいのだが、駅舎への通路の朝顔がきれいな直方で下車。1本後になる直方始発の門司港行きで小倉へ。こいつはDD51+50系の客車列車なのだ。 パンとジュースを買って1番ホームに向かうと、8時10分発の柳ヶ浦行きが停車中。車両は415系更新車でロングシートだ。どっちみち8時25分の宇佐行きに乗る事になるのだが、このまま小倉で時間つぶすのもなんなので、乗っちゃう事に。

広がるたんぼの緑が美しい。途中の小駅で乗り換えちゃおうと思いつつも結局終点柳ヶ浦へ。特に駅前にはなにもなさそうな様子。ここのホームにもプランターにいろんな花が植えてあっていっせいに咲いている。きれいなんで、側線に停まっている475系をバックに写真を撮ろうとカメラを構えてると後ろを通った駅員さん、 そんなボロい電車とらんでももっといいのとればいいのに」 こちらはハハハ・・・と苦笑。

大分まで乗る列車はちょうど柳ヶ浦始発なのだが、次にやってきた宇佐行きに乗車。終点宇佐まで乗る。宇佐神宮への玄関口で特急も停まる駅だが、わりと小さな駅舎で、駅前もそんなにたいした物もない。ちょっと早めにホームに戻り、ぼーっと風景を眺める。 山・田んぼ、田んぼの間の細い道を走るカブのおじさん。そんな田舎の風景に典型的な夏を感じる。

上りの〔にちりん〕は6分くらい遅れていたが、大分行きの普通はほぼ定刻に出発。柳ヶ浦で写真を撮った475系だ。中山香を過ぎたあたりの川が風情があって、ちょっぴりいい感じ。しかし、見る景色見る景色、夏って感じである。

杵築では特急待ちで5分停車。向かいのホームの上り〔にちりん〕が出発したと思ったら数mも動かないうちにキーッと停車。ドアに挟んだのか、乗り遅れそうになった人を待ったのか。こっちの普通列車はちょっぴり遅れぎみの下り〔ソニック〕の通過を待って発車。ちょっぴり単線区間があって、切り通しを草をかすめそうになりながら走る。控え目な近郊化改造がされているとはいえ急行型電車で単線区間をひた走る。非電化区間沿線で生活しているとむしろこうしたシチュエーションに旅を感じたりもする。再び複線区間に戻り左手に海と別府の街が見えてくる。別府観光港のさんふらわあ2隻が見えると別府という感じがする。そして別府を過ぎてしばらくすると大分に到着。

帰省だ

さて、今回の帰省。ムーンライト九州も運転しているし、青春18も使えるしで、帰省方法はこれに決定。

問題は、ムーンライト九州発車までの時間だが、山陰は西の方の線は乗っちゃっているのでちと効率が悪いし、長崎・佐世保方面は春に行ってJR線に関しては一通り乗ったので、1日で回れる所となると残るは豊肥本線くらい。というわけで目的地は決定。プランもすぐに完成。

帰省だ

さて、今回の帰省。ムーンライト九州も運転しているし、青春18も使えるしで、帰省方法はこれに決定。

問題は、ムーンライト九州発車までの時間だが、山陰は西の方の線は乗っちゃっているのでちと効率が悪いし、長崎・佐世保方面は春に行ってJR線に関しては一通り乗ったので、1日で回れる所となると残るは豊肥本線くらい。というわけで目的地は決定。プランもすぐに完成。