サウンドカード

結局、Xwaveではなく、YMF754-PCIにしました。CirrusLogicの石が載ったやつにもひかれたけど、確実なのと言うことで。

フォース、ちょっと前ですが、VHがCHに。直進系のターボショットを当てれるようになればおもしろそうな機体なのだが、私にゃ無理。近接は下手だし、嫌いなのだが、CPU戦でのヤガランテまでの到達率からいくとBHが一番高く、CHが一番低いというあたりが悲しい現実。

今日のじょーばんせん

聞き慣れないミュージックホーンが聞こえたと思ったら、回送らしき「ゆう」が通過していった。やっぱE653なんかとはちゃうなぁ~と、ホームを通過する間、見惚れてました。

サウンドカード

昨日、某ゲームを再プレイしてたのだが、いきなりゲームがフリーズ。それだけなら別に珍しいことではないが、その後再起動しようとドライバを再インストールしようとサウンドカードがデバイスマネージャーで「!」つきで音が鳴らない。もしかしてサウンドカードお亡くなりですか!?

もう少し調べてもいいのだが、あんまり時間もないので、とりあえずS/PDIF OUT付ということで安かったSDP-AU30というAu8830なサウンドカードを買ってくる・・・が、これが曲者だった。KT133Aのうちのマザーじゃ起動時にPCIコンフィグ小細工しないと動かないらしい(実際まともに動かなかった)し、Win2000ドライバはいまいちらしいし(これはYMF754も一緒だが)。なんとか動いたのでいいが、やっぱMIDI鳴らすと物足りない。3Dサウンドも5.1chや4chなんて使わない私にはやっぱYMF754だよなぁ・・・という事で、今度新しいの買ってくるか。でもYMFなXwaveのS/PDIFオンボード版(S/PDIF IN/OUTが共にオンボードで余計なスペース使わないのがいいのだ)なんて見つかるかしらん。

寝たぁっとした休日

あいかわらず目の調子が悪い上に、暑さで熟睡できなかったりでほんと動く気にならないダメ人間。

結局、散髪行って、着るもの買ってきたくらい。

今日のじょーばん線

East i-E(JR東日本の最新型軌道計測車)が走ってるところを初めて見ました。しかし、一応、特急型(E257)に準じた車体を与えるところはクモヤ193(あってたか?)をはじめとする一連の前任の計測車を彷彿とさせますね。

フロア

先月、またしても仕事場の席が別のフロアが移動となったのであるが、窓が少ないフロアな上に窓から席が遠いせいか、ぴっちの入りがよろしくない。会社のえっじなぴっちカードなどぶちぶち切れるのでストレスたまります。仕方ないのでいくらか入りのいい自分のぴっちとぴっちモデムカードで会社メールチェック。近頃の使い方だと標準コースよりデータコースの方がよかったりして(汗。

ちゃろんふぉーす。帰り道のげーせんがあいかわらず200円なせいか、最近誰もやってない時があるので、たまーにCPU戦やってます。しかし、あいかわらずヤガランテすらめったに倒せない程へっぽこ。それでもPHが嵐の勲になって、ア○ミラっぽさがなくなっていい感じ。やっとこさフォースフェイのデザインも見慣れてきました。もっともBH使ったら予想外に使いやすくてメインをどれにしようか迷いどころです。でもとりあえずはCHを使ってみたいと思いつつもガラヤカげっと。ヤガランテモードが視界悪すぎてやっぱり使いこなせません。

げふんげふん

夏風邪でだうん。金曜、相棒の後輩が有給取ったんでこっちはちょっほいと無理して仕事に出たのが悪化させたっぽい(そもそもこの風邪、後輩にうつされたものっぽい)。まあ、食欲も遊びたい気力もそこそこあったんで、たいして心配をせずにかぜ薬を飲んで、寝ときゃええだろうと思っていたのだが、思ったより治り悪くて、結局土日つぶしちゃいましたよ(T_T)。おかげで、散髪もいけず、買い物にも行けず、原稿もまるっきり進まず。

月曜休もうかと思いつつも、金曜が仕事にならんかった事を考えるとやっぱ出たほうがいいんだろうなぁ・・・。

はじめてのひとり旅

はじめてのひとり旅

今回はまず塗りありきでした。車両と人物を一緒に描く時の塗りについては延々と試行錯誤中という感じなのですが、ちょっと試したくなって描きはじめたという本末転倒状態。その次に女の子、そのあとに背景、その次に車両(笑)。車両はキハ58とかローカル色強い車両じゃなくてあえてキハ185を持ってきましたが、結構正解だったかもです。そいえば、自分が小学生の時に弟と2人で祖父のところに遊びに行った際に乗ったのが四国色のキハ185だったという個人的な思い出もあり。

で、塗りでなんとか違和感を緩和できそうだったので、構図はひさびさにストレートに組んでみました。ただ、本当はキハ185の方は頭まで描いてたし、そっちの方が個人的には好みだったのですが、それだといかんせん構図が縦長すぎて、縦にあわせて縮小すると人物がつぶれるという状態になったため、今回の掲載版では泣く泣く上をカットしました。それでもこの大きさです。

別バージョン