SD1

さて、久々にカメラの話。

フォトキナにあわせて開発発表されたシグマのSD1。
とにかくびっくりした。度肝を抜かれた。

SD15が約1400万画素だったのに対して一気に約4600万画素ですよ。
まあ、SD15自体はSD14から画素数据え置きだったので余計にインパクトが強い部分もありますが、 約1000万画素のSD9がでた当時600万画素級だったCanonのAPS-Cサイズセンサのデジタル一眼が 現在は3倍の1800万画素級という事を考えると、それを大きく超える画素数増加と言えます。
Foveonなので出力画素数としては1500万画素級になりますが、それでも現行ベイヤー配列センサ機並の出力画素を誇るわけです。

約1400万画素のFoveonを搭載したDP1でも自分が比較した限り、約1800万画素のEOS 7Dに匹敵する解像感がありましたから、 約4600万画素とかどれだけすごいんだ!っていう話です。
しかも、来年春くらいには出したいという(CP+でほぼ製品版に近いものが出てくる感じでしょうか?)。 いやあ、なんというかここ最近で一番ドキドキする新製品になりそうです。

……もっとも買うかと言われると、がんばって我慢することになると思いますが(汗。
買うとなると本体だけではなくSAマウントのレンズも必要になるし、 それだけの投資をEOS 7D買ってから1年半という段階でする程、自分の景気はよくありませんし、 自分の撮影スタイルとしてそこまでの高画質が要るかと言われるとたぶん要りませんw

逆にいうと、買おうとするもの買えるものに期待するのは当然の事、 買う見込みが多くなくてもそれでも期待してしまうというのがSD1の凄さでしょうか。 「夢」なんだろうなぁ。 (もちろん価格自体は中級機並らしいので踏ん切りつければ買えるわけですが)

しかし、4600万画素のRAWファイルとか、どれだけ重いんだ……。 7D並にAEやAWBが安定してJPEGでも安心して撮れるくらいになってればぐっと敷居下がるのでしょうけど。

コメント

コメントを書く