マクロ撮影

コハフ21が完成したので、HP用に自分の所有のNゲージ車両を撮影する事に。んで、撮影しようと模型を出してみると破損やパーツ脱落の多い事多い事(T_T)。KATOはASSYになっちゃってパーツ単位が大きくなってちょっとした部品の修理には無駄が多く高いんでこういう修理は困るんだよなぁ。それはさておき、撮影。やっぱり、レイアウトの中で撮りたいなぁと思ったのだが、部屋の中は光量不足で、手持ちの35mm-105mmの通常撮影での最低撮影距離の1.5m弱を取る事が出来ない。そこで、フラッシュを使ってのマクロ撮影となるわけだが、いくら小さいフラッシュとはいえ至近距離で炊いては光量オーバーや過度の反射がおきてしまう。そこで、フラッシュにティッシュをまいた上で、絞りを絞りきっての撮影。これなら被写界深度の問題もOKだ。

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