今回のラノベ感想は紙城境介さんの「継母の連れ子が元カノだった」です。
TVアニメ化もされたようなので(私はその後のタイミングで読んだので見てませんが)ご存じの方も多いでしょう。
以前、あるラノベの感想を書きたいがためにラノベ感想エントリを始めたという事を書きましたが、そのラノベが実はこの作品です。
早い話、それだけ私の琴線に触れたというわけなのですが、
私の文章力で致命的なネタバレなしにその魅力が表現できるかというとたぶん出来ないのですよね。まあ仕方ないんですが。
そんな駄文ですが、興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。
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