冴えない感想の綴り方

たまにはここも更新しないとなというわけで今更ですが 冴えない彼女の育て方 の話でも。

もともとTVシリーズは未視聴で各コミカライズを1年前くらいに読んでいた程度で、 しかも本編ではなく「恋するメトロノーム」の方が好きだったというくらいで、 そこまでの思い入れもなかったわけですが、 劇場版はいわゆる完結編らしいという事らしく、 とりあえず結末は気になるよねという感じで映画館に足を運んでみたわけです。 が、これがすごく良かった。

んでその時ついてきた特典小説がまた良かったので、「これは原作が気になる」……と原作本編とGirls SideとFDとMemorial全巻を1ヶ月もせぬ間に読み切ってしまいました。

まず、前提として自分がギャルゲー全盛期を多少知っていて、クリエイターではないにせよ絵を描いたりしている自分にとって、 メインストーリーのひとつである「同人ギャルゲー制作コメディ」という部分がしっくりくる。 そして、数多く散りばめられたメタネタ・業界ネタも不快でないどころかキャラ達のオタクという部分をむしろ深めていく。 そして純粋な青春の恋物語なんて恥ずかしすぎて直視できないオタクに救いをくれる。

恋物語としてもキャラ達のリアルとゲームの中をシンクロさせつつ、さらにヒロイン間の感情をつなぎつつ、も含めて立体的に構築されている。 それは本編から見れば裏の部分の「Girls Side」にとどまらず、本編の構造を活かした"別の世界線"の「恋するメトロノーム」にまで及び、 それらがギャルゲーの都合の良いハーレム妄想を物語に昇華する。

それでいて強いお涙頂戴すぎる波乱もなく、観ている側のストレスにならない程度におそらくは意図的に制御されており、 そして細部の描写で観ている側を悶えさせる。

またね、倫也が恵を選ぶ理由もまたオタクの等身大で好きなんですよ。

まあ一言で言えば、すべてがオタクに心地よい。これに尽きる気がします。

感想としては微妙ですが、とにかく良いものを読ませていただきました。
もっともリアタイなら7年楽しめたものを1ヶ月で消化してしまったのにはもったいなさというか、 リアタイでならもっと深く影響を受けてたのではないかという思いもないでもないですが、 逆に私の読解力では原作1巻2巻の段階ではこのおもしろさには気づけなかったのではないかという気もします。

EOS 90D

以前書いた通り問題の出たEOS 7Dを(使っている本人を)だましだまし使っていたわけですが、 ようやく出ました新型のEOS APS-C中級機。

連写コマ数が10コマ/秒になったのもさることながら、 7D同様のスティック型マルチコントローラーが搭載された事で、 EOS 7DmarkIIからならともかくEOS 7Dからの乗り換えなら、 クラスダウンでもまあ困る事は少ないだろうという。

というわけでさっそくEF-S18-135mmとのレンズキットを購入しました。 やはり発売直後に買った7Dの時の値下がりっぷりを覚えてないわけではないのですが、 これ以上ひっぱるには7Dの状態が。

まだ撮影はほとんど出来ていないので、これ以上大した事は書けないのですが、 やはり7Dと比べると小さく軽くなっている事とそれにも関わらずホールディングも良いことはいいですね。 これでも撮影を目的としない移動の場合は大きいと言えばそうなのだけど。
ただ、低速3コマ/秒、高速10コマ/秒と開きがありすぎるので、 7D markⅡ同様のコマ速の設定機能か中速設定が欲しかったところ。

しかしEOS 7D、デジカメでまさか10年も使うとは思わなかったよ。 間違いなく名機だったなあと。

次のカメラはどうしよう

メインの一眼レフとしてEOS 7Dを使っているわけなんですが、 こともあろうかファインダーにカビが。

一昨年に引っ越して初めて夏越しだったのですが、 どうもこの場所湿気が溜まりやすいのか、 カメラだけではなく、普段遣いのかばんやらクリーニング後のスーツまでカビがついて軽い惨事でした。

まあ9年も使っているのでもう買い替え時だろうと思うのですが、また選択肢が難しいのですよ。

素直に後継機を買うとEOS 7DmarkIIになるわけですが、 すでに登場後4年が経過し、部分的には下位のEOS 80Dに劣る部分もあったりと微妙。 また7D使ってきててとりあえずカメラ持っていく時の一台としてはちと大きいなという気もしていますし。

そうなると本命はEOS 80D。 1つ下位機種ですが7DmarkIIならともかく7Dと比べたら、 連写が8コマ/秒から7コマ/秒に落ちるのとシャッター音がやかましいのと、 ファインダー倍率がちょい落ちるくらいでAFなどはむしろ新しい分良い。 ただしこれも登場後3年が経過済。

じゃあタイムリーな所でEOS RPはどうかとなると、 惹かれるのは惹かれるのですが、動き物撮るにはまだちょっと……という印象。
4~5コマ/秒でレックビューはパラパラすぎるといいますか。 以前のCP+で撮り比べた時もサーボAFで7コマ/秒のEOS Mより6コマ/秒のEOS 9000Dの方が撮りやすいと感じましたもん。

いっそそれならAPS-Cミラーレスの富士フイルムに行くか……としても、 ただでさえマウント完全乗り換えになるのでお高くなるのに、 ボディーも比較的新しい事もあってEOS 80Dや7DmarkIIと比べるとお高い感が。

さてどうなることやら。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE 埼玉メットライフドーム

というわけで1日目、2日目両日現地で観れました。

ミリオンは5thにて初の周年ライブ現地だったわけですが、シンデレラは6thにして初の単独ライブ現地の「チケットがご用意されました」ですよ。 ドームのキャパ様様というところでしょうか。

さて最初にネガっぽい事言っちゃいますが、 シンデレラはもはや人数が多すぎて、今回のように27人もいるとソロは全員出来るわけではなく(そもそもソロ曲持ってないメンバもいる)、 かといってユニット曲のオリジナルメンバーもなかなか揃うわけではなく、 さらには音響的には最初から期待できないメットライフドームと、 最初から「行儀の良い完成度の高さ」ってのは個人的には正直期待してなかったのです。

でも代わりにその人数を活かしたパワーと意外性で殴ってくるんだろうな……という所なわけでまずは1日目。

なるほど。この1年で出した四季シリーズCDを踏まえてそのテーマに合わせた曲を持ってきつつ、 アゲたい所では定番ソロ曲を脇をソロ曲なし勢で固めたりしつつで入れて、 メンバ的にここで歌っておいてほしいソロや最近の人気高そうなデレステ曲も抑えると。
殴るというより上手くバランスを取ってきたセトリという印象。

とは言え、ちゃんと演者さんのパワーで殴られるわけですよw

全員すごかったのと私の語彙力の問題であんまり細かく書くのは控えますが、個人的に一曲上げるなら、東山さんの「Dreaming of you」。
ええ、響く声量でCD以上を聴かせてくれる系のソロに弱いのです。私。

あとは「ニャンと☆スペクタクル」、「桜の頃」、「アンデッド・ダンスロック」という振れ幅がすごかった桜咲さん。

そして好きな曲だったので聴けて嬉しかった千菅さんの「One Life」。 1日目はぶっちゃけこれが聴けただけでも満足じゃ……という部分は無きにしもあらず。

・ ・ ・ そして、2日目。

え、何。このセトリの強さ。

やっぱりライブ的に言えば春より夏の方が曲強いよねというのと、 バラード勢の層の厚さもあって1日目よりメリハリの効いた流れに感じました。
(心なしかMCの小芝居も2日目のほうが面白かったような……)

メリハリという点では「決めに来たな!」と思わせておいての2段3段ロケット的な畳み掛けが多かったのも強かった。
「メルヘンデビュー!」出しておいて「凸凹スピードスター」も来るとか(ウサミン凄かった)、
オリジナルメンバー「Memories」からの「Tulip」とか、
「Absolute NIne」からの「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」とか

なにより、圧巻の「in fact」からさらに「Voyage」、「わたぐも」と殴られた流れ。

ちなみに2日目の1曲は洲崎さんのVoyage。理由は1日目の「Dreaming of you」と同じw

そしてね。MVP的な意味では髙野さんことあっさむがすごくかわいかったです。 フレデリカ、猫やめるよからフレデリカ、猫やめてないの流れの表情のかわいさにやられたと思えば その後でクレイジークレイジーやTulipがくるという。
というかショートの髪型が普通に好みだし、笑顔似合うし。

あとは聴きたかったのが聴けたという点ではラブライカのMemories。
ソロがなかったふーりんのパワーボイスもAbsolute NIneで聴けましたしね。

そんなわけで、初のシンデレラ単独ライブ現地でしたが、参加メンバー的に聴きたいものはちゃんと聴けたし、 +αもちゃんともらえた。そんなライブでした。

PC更新

久しぶりにPCを組み換え。

・M/B : B450M MORTAR TITANIUM(microATX)
・CPU : AMD Ryzen 7 2700
・Memory : DDR4-3200 8GBx2
・Strage : Western Digital WD Black NVMe WDS500G2X0C(500GB) + Seagate BarraCuda ST8000DM004(8TB)
・GPU : DUAL-GTX1060-O3G(Geforce 1060 3GB) ・Case : Flactal Design Define mini C
・Keyborad : REALFORCE TKL SA R2TLSA-JP3-BK

最近あまり重い作業あまりしてないのでここまでのスペックがいるかというと微妙なところですが、 元がPhenom X6 1055T(125W版)からの8年ぶりの更新という事で GPUもGeforce 750Tiから1060(3GB)になっており思った以上にちゃんと体感出来ています。 ただキャプボが認識しなくなってしまったのが予定外。最近はなにがいいんですかねぇ……。

しかし、最近色々なものが古くなっていて更新に頭を悩ませる今日このごろ。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!

だいぶ時間が立ってしまいしたが、6/2のミリオン5thに行ってまいりました。

5thにして初めてミリオンの周年ライブの現地チケットがご用意されましたよ。 765・シンデレラを含めても765の10th以来。というかシンデレラはまだご用意されたことがない。

そんな念願のライブだったのですが、 今回席が最後方だったのでモニタですら遠い……というのは仕方がないにしても、 非常に音響が悪くて高音が耳に刺さる。

平山さんのソロとか凄く楽しみにしていたのにいざ始まると高音が耳が痛い。 南さん香里さんのソロラストもその点では最高!とはいえない点がありました。
逆に声質的にこの音響でも安心して聴けたのが末柄さん戸田さん。 特に末柄さんの風花さんヘアがすごく似合っててですね。いろいろとすごかったです。

あとはミリシタのゲーム中ステージを意識しているせいか、 (あとソロ曲率が高いのも一因かな)ステージの使い方がコンパクトだったのと、 歌の完成度が高すぎたせいか、 いい意味でのライブ感という意味ではちょっと物足りなさもあり。 その中でAIKANE?は「これをライブでここまでやるか?」的な楽しさがありましたね。

全体的にはミリオンらしく非常にそつがない完成度の高いライブでした。 セトリもM@STER SPARKLE曲を外すわけにもいかないだろうという想像から外れるものでもなく、 音響はともかく演者の方々のパフォーマンスに関しては期待通りのものを見せていただいたという印象です。

あとはまあ、ハミングバードを生で聴けた。これに尽きます。

THE IDOLM@STER MR ST@GE

MR ST@GEに行ってきました。

今回GW前後の予定が定まらず、というか春香の主演回はどれも仕事確定という事で事前申込はスルーしたので諦めていたのですが、 一般販売で余裕があるという事で5/12の千早主演回を見に行きました。

なるほど如月千早のライブでした。

ただし、ディスプレイそのものは平面である上に、席が最後部に近い席だったのであまり千早をリアルに感じられる距離ではありませんでした。 最前に近い席だとまた違ったのでしょうが、 これに関してはシンデレラのビューイングレボリューションの方がアイドルの華奢さをリアルで感じられるように思えます。

とはいえ「リアルにいるアイドル感」ではビューイングレボリューションの方が上ですが、 「リアルに生きているアイドル感」ではMR ST@GEはすごかった。 以前のプロミの春香と比べても、シアターの設備的な面だけではなくモーション的な面においても違和感が少なくなっていました。 その点においてこれは確かに「VR」ではなく「MR」だなーと。

あとはPS4でゲームやってるとロングカメラ真正面というのはまじまじと見る機会がないものですから、 「貴音さんの脚むっちゃエロい」 ってなりました。

あとMR直接関係ない所では箱が小さく最後部でもはっきり見える近さながら、ライブハウスと違って(スタンディングするにしても)比較的ゆったり見る事が出来るのは良かった。
価格に関しては設備面を考慮に入れなければやっぱりちょっと高いという感覚はありますが(設備面、人員面考えるとまあ仕方ない)、 千早主演回に限って言えば 千早ソロが3曲も聴ける ライブって地味に貴重なので、そこを考えると割高感はかなり薄れると思います。

なんにせよもっとブラッシュアップした形でまた見てみたい……と感じられるものでした。 そしてなにより、アイドルマスターが、765が、今でも挑戦的である事が嬉しいのです。

プラチナスターズは再定義

さて久しぶりのblogはアイドルマスタープラチナスターズのプレイ雑感。

一応予約購入したわけですが、ようやく13人全員Sランクからのトロフィーコンプまで完了しました。 まあ嫁様と二人がかりでプレイしたとはいえ、全員Sランクまでプレイしたのは初めてです。

ひとりひとりで見るとコミュのボリュームの物足りなさがないとはいいませんが、 全員Sランクを前提としたボリュームと考えると割と悪くないボリュームとプレイ時間だと思います。 音ゲーアレルギー持ちの自分だとこれでも一人だと若干きついw

あとはやはりPS4のパワーで出せるステージの絵はいい。 最近のミリシタやデレステもかなりのもので、 正直13人ステージやリフトアップ等プラチナスターズ超えている部分もあるわけですが、 ソロ~クインテットが選べる編成の自由度や当然の歌い分け、ポジションごとのダンス、 そして衣装の動きといった所で見ていて飽きないのはプラスタだなあと。

ただやっぱり個別衣装がないのが寂しいのと、 顔に関しては目の大きさのバランスというか絵柄というかは ミリシタの方が好きですね。

で、ストーリー面。赤ペン先生あたりはここまでやって次どうするの?的な事を言っていた気がしますが、 個人的には「次のためへのキャラクター再定義」を行ったのがプラチナスターズだと感じました。

今までパラレルの世界線で765プロの物語をいろいろやってきたわけですが、 それでも(響・貴音を別とすれば)無印の彼女達がキャラクターを語る上では 大きなウエイトを占めている……という方は古くからのプロデューサーには 少なからずいると思うのです。

数多くの765のストーリはパラレルなので決して無印を前提としたストーリーではないはずなのだけども、 そういう人にとっては、キャラクターを語る上でそれは増築にしかならず無印という大前提は崩れなかった。
とはいえ新しいプロデューサーにとって無印はもはや10年以上前で普通の人にはプレイ困難な古典なわけですし、 そもそも無印のストーリーはここまでシリーズが続くことを前提としてない。 そこで再定義をしたのがプラチナスターズ……という印象を私としては持ちました。

無印の問題を解決させた上でアイドルたちの次の「理由」を提示する。 確かにそれは無印というキャラクター感の終点ではあるのかもしれないけど、 同時に次の終わらないプロデュースのための始まりなんですよね。 (それがコンシューマー機で出るのかは別として)

しかしその中で春香だけがあれであった事は無印春香の特異性を示しているんだろうなあと思うと同時に、 バンナムがあういう形にした事に最大の敬意を払いたいと思うのです。

NuAns NEO [Reloaded]を購入

現在スマホはY!mobileのメイン回線とIIJmioのタイプDサブ回線で2台使っているのですが、 IIJmio用に使っていたXperia Z3 compactが液晶パネルの端が浮いて隙間が開くようになってきたので、 新しい端末という事でNuAns NEO [Reloaded]を購入しました。

NuAns NEO [Reloaded]

このスマホの最大の特徴はそのカバーのシステム。
カバー交換可能というスマホは他にもありますが(昔使っていたのだとモトローラのFLIPOUTとか)、これだけの素材と色が選べるというのはなかなかありません。
自分はSuede Gray X Washed DenimのTWOTONEカバーの組み合わせに。 ちょっと汚れやすそうな組み合わせですが、肌触りがとてもいい組み合わせでもあります。

そしてカバーの種類も重要ですが、大事なのはそれらがちゃんと供給されると言う事。 カバーは消耗品の上にこの機種の場合カバーなしで使うというわけには行かないので特にです。
メーカーはベンチャーなだけに前の機種のNuAns NEOが出た時はその点がどうなの?という疑問はありましたが、 2機種目のReloadedが発売され、カバーの互換性も継続した事でここの信頼感がかなり上がりました。

さて、本体サイズは4.6型液晶のXperia Z3 compactからの乗り換えとあって特に片手で使う時は正直ちょっと大きすぎる感じ。
もっとも昨今のスマホはこんなもんなので仕方のない所です。5.5型でなかっただけマシと思うしかありません。
ちなみに5.2型としてもやや大きい部類にはなるのですが別途カバーでサイズが膨らまないと考えれば言うほど悪くはありません。 ただし、厚みだけはそれを踏まえても厚いのですが、形状のおかげもあって持つ分にはそこまで気にはなりません。 ただ、自分の車のスマホホルダーでは厚すぎてきれいに収まらなかったりと難点がないわけでもなく。

また、NEO [Reloaded]のカバーは四隅をカバーしてないのでよく落とす人はバンパー必須。
ただ、この純正バンパーは、両面テープで貼り付けるというのと、イヤホン部の穴が小さくイヤホンによっては干渉するのはちょっと気になる所。

これまたつけると安心の純正保護フィルムですが、なんか昔の輸送用保護フィルムみたいな柔らかい素材です。
微妙なシワが出来るし、指紋がかなりつきやすく取れにくいので感触としてはちょっと微妙。
反面、2.5Dガラスの湾曲した端もカバーできるので、画面端スワイプで引っかかることがないのは利点。 ただ上手く貼らないと端は剥がれやすくなります。

指紋センサは前面下。 使いやすい位置なのですがそれゆえに指の当て方が定まらないので、指紋登録時は出来るだけ色んな向きで登録しておく必要があります。 あと、現状画面off時の指紋認証に問題があるらしく、特に指紋センサにホームキーを割り当ててない時の誤認識がひどいです。
サイドのボタンは押しやすいですが、飛び出しがそこそこあるのでポケットに入れてると音量ボタンの誤操作が多少あります。

スピーカーはちゃんと音が出る(なんかバンパー着けた方が音出るような……)のですが、それだけにモノラルなのはちょっと残念。
aptX HD対応なのが売りですが残念ながら対応デバイス持ってないのでわかりません。
通常イヤホン端子はハイレゾ対応ではなく、Z3 compactと比べると高音の繊細さはありませんが、 Z3 compactは線が細すぎるきらいがあったので、低音盛ってないイヤホンではNEO [Reloaded]の方がバランスが良いかもしれません。

カメラに関してはやはりセンサーサイズや画素数、高感度と行った点でこれまたZ3 compact程の性能ではないのですが、 位相差AFがついているのでAFは速いです。ただ近距離はAFが合いにくい印象。
しかし、カメラアプリが非常によく出来ていて細かい設定がしやすいです。 モードを切り替えると設定可能項目も多くなり、流石にマニュアル露出とまではいかないもののMFも出来たりします(なので前述の近距離のAFの弱さはMFでカバーできます)。
これで1/2.3サイズセンサーとかなら……と思わなくもない出来。
あとは装着カバーによって多少変わると思いますがカメラが飛び出していないのは大事。

あとハード的な難点としては通知ランプがないのがちょっと不便。 メールや電話は507SHで使っているので影響はTwitterのDMの通知や充電状態といったあたりに限られるのではありますが……。 (一応フラッシュを通知ランプ代わりにできたりもしますが着信時のみなのと明るすぎるので……)。
あとはバイブも結構弱いのでメイン端末に使う人はちょっと注意が必要かと思います。

処理性能はSnapdragon 625でRAM 3GB、ROM 32GB。
Xperia Z3 compactのRAM 2GB、ROM 16GBはすでにいっぱいいっぱいだったので、RAM 3GB、ROM 32GBは念願のスペック。
もっともCPUに関しては、NEO [Reloaded]のSnapdragon 625はXperia Z3 compactのSnapdragon 801と比べると特に早いという程のレベルではありません。
体感としてはデレステ3DリッチはMVでもややフレームレート出ていない感じで、ノートの処理落ちも2Dでもたまにあるレベル。 ただし、Xperia Z3 compactと比べると若干よく動く感じで、遊ぶ分にはおおよそ問題のないレベルです。
ミリシタに関しても似たような感じですが、タップ音の種類ごとに最初のノーツのタップ音が遅延するという不具合が出ています。 最初だけなので少し気をつければ済む程度の話ではありますが。
FGOの宝具演出はXperia Z3 compactよりややコマ落ちが激しい気がするといった感じですが、こちらも遊ぶのには支障はありません。
まあハイエンドCPUではないので多くは望めませんが、ゲームでも安心のSnapdragonで、 RAM・ROMもイマドキの水準は備えているので、普通に使うには十分な性能はあると思います。

OSはAndroid 7.1.1。
ほぼ素のAndroidと言ってよく、Y!mobile回線では同じくAndroid 7.1.1にアップデート済みのAndroid one 507SHを使っている私としては非常に併用しやすいです。
XperiaもUIは割と素のAndroidに近かったですし。
この点、HUAWEIやFREETELはUIいじっちゃってるのでちょっとイマイチなんですよね。
もっとも同じ7.1.1でもNEO [Reloaded]と507SHでは微妙に差があるようで、 507SHやXperiaでは使えてた音量制御アプリがNEO [Reloaded]ではまともに動作しなかったりします。
ストアのレビュー見ていると他機種でも動かないものがあるようでNEO [Reloaded]固有という程でもないようですが、 同じAndroidバージョンでもこういった微妙な動作の違いが出る辺り、Androidアプリの開発者って本当大変だなと思います。

で、一ヶ月ほど使ってますが、前述の不具合の他にも困った不具合が一つ。 充電時にタッチパネル感度が悪くなる問題で、単にUSBを繋げただけで感度が低下するのですが、 酷いとまったくタッチパネルが反応しなくなり強制再起動でも治らずPINすら入れられないという事も数回起きています。
幸いまったく反応しなくなる現象は最近起きていませんが、 感度の低下は先日のアップデート後もいくらかマシになったとはいえ起きています。
電池の持ちがいいので自分の場合、充電しながら使う機会はそこまで多くはないのですが、操作に関する所なのでストレスの溜まる部分。

余談ですが、このタッチパネルがまったく反応しなくなった時に問題の切り分けのために一度貼った液晶保護シートを剥がして、 (場合によってはメーカー修理になるので)一度つけると再装着が出来ないバンパーの装着を見送ったのですが、 よりによってその時に落としてしまいガラスの隅にヒビが入ってしまいましたorz。 画面にかかってないので日常使用に問題ないレベルですが、タッチパネル問題さえなければ等と思ってしまう部分です。 (ちなみにその後ファームアップデートで多少は改善されたのを機に装着)

あとはWiFiもうちのルーターとかなり相性が悪くてブチブチ切れて、おかけで先月末は1ヶ月分のパケット量を超える羽目になったりしましたが、 こちらは先日のファームアップで無事解消しました。

不具合の内容や修正に時間がかかっているという点は、ちょっと開発力というか経験の不足を心配してしまう所です。 ただし、対応中の不具合情報はちゃんとオープンにされており、対応そのものは印象悪くはないですし、 Androidのバージョンアップも極力対応したいとの事なので頑張って欲しいです。
続けていけば経験値も上がっていくと思うので。

やや運用に支障のある不具合はありますが、 トータルで見て非常にバランスの良いスマホだと思います。 その上個性もあって、キャリア機と比べても魅力があります。
MVNO回線で安いってだけではないSIMフリー機の魅力はこういう機種が出てきてこそだと思います。

望遠レンズ

デジタル移行してからずっと「暫定」のまま、キットレンズ級のを使ってきていた望遠ズームですが、 DCモーターの前群繰り出しなのにフロントテレコンをつけるなんていう無茶がたたって最近たまーにエラーを吐くようになってきました。

とはいえ150-600mmはワイド端長すぎるし、50-500mmも重いし……と思っていた所に発売されたのがSIGMAの100-400mm。 F5-6.3とちょい暗い代わりに前述のレンズやEF100-400mmより小さく軽い。 Comtenporaryラインなのにカスタムも効くしスイッチ類もそろっている。 CP+で触った感じでは逆光も極端に弱いと言う事はなさそうだし、 画質も新しい分50-500mmよりいいですよとはSIGMAブースの人の談(ズーム倍率的にも良くないとそりゃ困るが)だし、

……というわけで買いました。 標準ズームが17-70mmなのでワイド端もう少し短ければとか、テレ端F5.6までがんばってくれればとかありますが、 収納性のよさと軽さは実際の稼働率に直結するので重要ですよ。

隙間も70-100mmをどうするかという問題はあるのだけども、 まあ最悪17-70mmにx1.4テレプラスでもなんとかなるかなー。
なんにせよワイド側のEF-S10-18mmも合わせて、小さめのカメラバッグ一つで 一通り撮れるシステムが出来上がりました。

真岡鐵道