飛び道具はあまりにぼろかった

折尾から乗り込むのは〔にちりん〕。そうこれが奥の手、通称を「ワープ」とも「飛び道具」とも呼ばれる手段[特急列車]である。とはいっても折尾-小倉間は特急料金が300円ちょいなのでなかなか使いやすいのである。でもどうせ払うなら〔ソニック〕に払いたかったけど・・・・。なにせ先頭車の自由席に座ったらこれがぼろい車両でリクライニングしない回転シートがついてるという 筑豊線普通のキハ65とレベルかわらんやん というすばらしい車両なのでありました。まあ、なにはともあれ小倉で普通に乗り継ぎ、連絡バスの発車5分前に門司駅に到着。無事、新門司港に到着。フェリーはニューながと。今回はわりとよく眠れたような気がする。

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