4階に引っ越し

今度は4階の6人部屋に引っ越し。4Fは基本的に動ける人が入るのでナースステーションの看護婦は昼でも1人か2人。患者もみんな元気なせいか会話も多い。あと景色もいい。そーいえば門司って海と山にはさまれているせいか心なしか神戸に似た感じがする。

足から糸のはじがでてきてたので回診の際に切ってもらう。皮膚の下を縫っている溶ける糸だそうな。あと、火曜に撮ったレントゲン写真を見るが骨がくっついてくる気配なし。それでもあるけるのは骨の中にチタンの棒が入っているから。うーん、現代医学は偉大だ。

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