調律

今日は家のピアノの調律の日である。別に私は2階の自分の部屋にこもってるので関係ないと言えばないのだが、1階から聞こえてくる音を聞いて、うーん調律だなぁなどと意味のない感慨にふけってみたりする。

調律と言っても音の調整だけではなくピアノの内外の掃除までするらしいのだが、母親いわく、結構その掃除しつつの雑談がためになっておもしろいらしい。私もへーっと思ったのが、調律にも種類があって、現在の一般的な平均律調律というのは1オクターブ内を12等分するというなるほど合理的というか物理的にいかにもあってそーな感じあってるものなのだが、昔はある音を基準に和音などで違和感というか妙なハモリがないように調律していたそーで、そうすると平均率調律とはまた違った音階になるんだそうな。後者の方が妙なハモリがないって事だからよさそーなもんだが、音階の間隔が物理的に一定でないってことでハ長調とト短調など調が変わればおかしくなっちゃうわけですな。なかなか奥が深いというか、やっぱり人間の感覚と言うのは必ずしも数値にぴったりはまるものではないって事で意味もなくちょっぴり安心したりもする。

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