天災

昼休み。仕事場の売店で立ち読みしてたら、ばらばらとすさまじい音が。なんだなんだと廊下にでてみると雨が窓に叩きつけられ、窓の外は視界1mもない。にしてもすごい音では?とよくよくみてみると直径1cm以上はある雹。最初は窓の近くに溜まっていたギャラリーも雹の窓が割れんばかりの激しさに怖くなってきてどんどん窓際から離れてくって状況(^^;;;。10分もつづかなかったんだけどすごかった。

実際、仕事場の主任さんは家の窓ガラスがわれてお子さんが怪我したとかで帰っちゃったし、上司の車はサイドウィンドウとウィンカーとドアミラーが割れちゃったりと被害もかなりのもの。帰りは、道や駅のホームにいたるまで落ちた葉っぱだらけで葉っぱくさかった。外にいなかったのは幸いだが、外にいて怪我するのもそれはそれで話のネタとしてはよかったかもしれないとか思ってみる。

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