モバギ交代

あるライブに便乗したちょっとしたオフ会に出席すべく、19時にさっさと上がる。幸い、後輩(新婚)が先に帰ってくれたので抜け出しやすかったです(^^;;;

生で聴くとやっぱ上手いもんだなぁと。曲自体もここ一発のインパクト(というか洗脳度)はないですが、飽きの来ないするめ系のような感じで(個人的には辛島美登里がこんな感じ)、CD出れば聴いてみようかと思わせる感じでした。私の場合、歌も人も最初のきっかけが重要なんですよね。

帰ってきてから、壊れたモバギから予備機のモバギへの増設メモリとデータ移行。本当は後期型キーボードも移植したかったんですが、本体部分の分解が難しそうだったので大事を取って途中で断念。どうしても馴染めなかったら壊れた方に予備機の液晶部をスワップさせる形で後期型キーボードの壊れた方を復活させますが、今回は予備機の本体ユニットの外装のきれいさを取った形。ちなみに肝心の液晶部の外装はシール跡が目立つんですが(^^;;;

データはActiveSyncのバックアップを使ったので、システム構成ごとわりとすんなりレストアできました。たったの32MBのメモリもこういう時には便利です。昔、NLやNOTE Fの8MBのEMSの中に作った不揮発RAMディスクの内容をFD何枚にもわけてバックアップしてたのに比べても楽なものだ・・・。

EMSと言えば、先日、会社の先輩や後輩と話してた時に話題にしたんですが、だれも知らない&覚えてませんでした。そういう時代なのね・・・(;_;)

winとコマンド打ってWindows起動したりとか、MacOSなんて言葉なくて、漢字Talkだったりとか、「マウントが外れました」とか抜かして起動しなくなってFirstAidかけてもだめで再フォーマット・再インストールを余儀なくされるMacとか(これは時代関係ないか・・・)。ゲームがFD版とHDD版と両方あったりとか・・・

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