肝心のプログラムより、納品もしないお試しツールがどんどん高機能になっていく罠。
ふとむかーしの趣味時代のプログラムソースやそのドキュメントを発見。今まで自分が組んだプログラムで1番実用的だったのは、ログ取り専用ターミナルツールSTOLとPC-9801NL専用状態表示&状態ログ記録プログラムNLSLRのような気がする。ただし、どちらも
便利なのは486の時代にもなってPC-9801NLをメイン通信マシンに使っていた自分だけ
だったのではないかと思いますが。
しかし、今のお仕事はJavaなので、この辺の「EMSの不揮発モード設定」とか「バンクRAM」とか「INT18Hフック」とかハードウェア・BIOS叩きまくりのCソースを見てるとまさに隔世の感があります。いや、2~3年くらいまではそんな仕事もしてた気もするけど(汗。
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