きょーのじょーばんせん
「(24)55H接続到着~」 を聞くのだけは全力で回避~というわけでなんとか乗った我孫子行。さすが月曜で真ん中ほどの車両に座れたのはよかったのですが、三河島-南千住間でいきなりブレーキ。扉上のLED表示器を見ると「緊急停止~」などと案内が流れております。
「あ、非常ブレーキか、でもジェットカーの通常制動に馴れると非常な気がせんな(ぉ。」
などと思いつつも外見ると上り線の列車まで止まってます・・・・・って、まさか人身だったりはしないよね。金曜の夜も東京駅で山手線の人身事故があったし(その時京浜東北乗ってて新橋で抑止くらいました)。・・・・等と思っていると「車両に異常を検知したため緊急停車いたしました」との放送。「ああ、人身でないなら、まあ不幸中の幸いでよしとしよう。」と思いつつ待つことにしますが、一向に動く気配が無い・・・(汗。
結局、20分後「置き石」という結論が報告され、車両異常なしという事で運転再開。置き石といっても踏切もないフェンス付の盛土区間でちょっと???な感じもしないでもないですが、大事に至っていないのならよしとしましょう。・・・まあ、帰宅は遅くなったわけですが。
あ、常磐線といえば昨年度いっぱいで消えたはずの103系に先週乗りました。全高運転台の0番代10+5連。理由はわかりませんが、塗装剥げて錆地肌出まくりの「すでに車籍ないんじゃ(ぉ」と思う程ぼろぼろの車両でした(汗。いとあわれ・・・。
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