クラナド、エピローグ見ました。
Kanonの時にうけた「やられたー」という意外性はそれほど感じませんでしたが、
かえって、親子、兄弟、夫婦・恋人、友人、師弟、職場の人、街の人、そして街、そんな物語を素直に感じる事ができました。
ネタばれにもなるので細かい感想は書きませんが、
泣かされたではなく、素直に泣けました。
終わった後に自分についていろいろと考えさせられました。
そして、今日は両親の30回目の結婚記念日でした。
一足早く行った記念旅行の報告のメールのレスに、
いろいろ書こうかと思いましたが、
結局、今とこれからの気持ちをひこととずつ返しました。
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