Linux

据え置き2号機改め3号機のVersaProにLinuxをインストールしてみました。 ディストリビューションは無難(?)にVine。 いわゆる枯れた構成なのでインストールは何事もなく完了。 さすがにP2-233MHzではもっさり感はありますが普通に動いています。

んで、内部ネットワーク用にapacheとsambaとproftpdをそれぞれ設定。 Webmin使わなかったせいもありますが、 この辺の設定はやっぱり必要以上にめんどくさく感じます。 てか、confのコメントが英語である時点で頭クラクラ。 まあ、実際に設定しなきゃいけない項目はそう多くないのでまだいいのですが。

WMはデフォのGONEで、プライベートでは窓2000メインの私にとっては 結構デザインいいのですが、なーんかいまいち垢抜けない。 なんでだろう・・・と考えてみたらメニューの日本語が浮いてるんですよねぇ。 MacOS Xなんかでもそうですが、スムージングされたちと太目のゴシックで日本語が メニューに並んでるのがどーも違和感あるのですよ。 Windowsでいうと「スタート」ボタンがかっこ悪いというのと一緒ですな。 ただかっこいいからといって横文字にするのも考え物だと思いますが、 横文字をただ日本語にしても上手くいかないもんだなぁと改めて思ったり。

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