いんてるはいってる

先日、intelなMacが発表されましたねぇ。 EM64Tつけるのかなぁと思っていたらつかなかったですが、 まあG4とのソースコンパチ考えるとどっちみち完全な64bit化は 先の話だからいいといえばいいのかなぁ。 EM64Tがなくてもデュアルコア化で消費電力を比較的抑えたまま、 性能がかなり良くなり、Pentiumから名前の変わった Core Duoは林檎にとっていいタイミングだったのかもしれません。

68kアーキテクチャの頃も一応知ってる私としては隔世の感がありますが、 あらためてMacというのは道具であり思想なんだなぁとか思ってみたり。 ぶっちゃけ中身なんてどうでもいいのです(ぉ。 もっとも、今度のiMacなんぞ中身を気にしない人には区別がつかないわけで、 その点ではサポートとかで苦労があるんじゃないかなーとか思ってみたり。 ドライバ系は現行ハードでもしばらく出揃うのには時間かかりそうですし。

ちなみに「今年出るWindows Vistaが動くかも?」という話もあるようで、 だとすると個人的にはインテル版のMac miniに期待しちゃいますねぇ。 いや、セカンドマシンをどうにかしたいんですけどね。でもそこまで我慢できないか・・・。

コメント

コメントを書く