新作の補足

今回の小鳥さんは最近多い絵茶絵からの再起こし。 しばらくは、こんな絵茶でなんとなく描いていいなと思ったのを描き直す パターンが増えそうな感じ。 題材・構図をがっつり決めて撮りに行くんじゃなくて、 ぶらっとなんとなく出かけた先でいいなと思ったものを撮る自分の写真のスタンスは 絵にも当てはまるらしい。

で、小鳥さんですが自分の中ではやっぱり小鳥さんのイメージは キャラソンの「空」とカバーソングの「やさしさに包まれたなら」 のイメージだったりします。 そして、単純にアイマスの中で自分と年が一番近い人であると同時に 春香とリンクする存在だったりもします。

春香には前向きさを失わないまま大人のやさしさを持った小鳥さんのように なって欲しいなぁと。そして私の脳内では春香がアイドルになったきっかけの歌のおねえさんは 実は小鳥さんだったという設定です(ぉ。 つまるところ、自分的には小鳥さんは春香の前を歩く存在なんですよ。
・・・なんて思っていたら一部では小鳥=未来から来た春香説なんてのもあるようで (友哉Pのこと春香のシリーズ とか大好きですよ)、 自分より進んだ考えしている人はたくさんいるようです。

・・・脱線した。絵の話に戻ろう。 そんなわけで、今回の小鳥さんは春香も意識しつつちと公式より大人っぽく。 最初に絵茶で描いた構図にあわせてポートレート風にしつつも、 アイドルじゃない小鳥さんということで日常生活の中で撮った感じに (そしたら背景が失敗したわけですが)。

ちなみに次の絵は春香の予定。

コメント

コメントを書く