落書きとVAIO typeP
逆光は勝利!(前にも使ったなこのフレーズ)
去年のうちに「春香&鉄道」と「春香&愛車」という目標というか
伝家の宝刀
とも言えるネタを両方使ってしまって、さあこれからどうしよう?というのが
現在の心境。早い話がネタ切れ(汗
いやまあ、シチュや構図にこだわらなければ今回の落書きの様に描く気はあるので、
とりあえずちょくちょく描こう。
さて、日記のネタに困っていたところに発表されましたVAIO type P。
先代type T買った後でなんなんだけども、これすごくいい。
純粋にX505の後継として買うならtype Tじゃなくこれだろうと。
まあtype Tと比べると特に3D性能面で涙目になるのは想像に難くないのだけども、
そこでtypeTよりちょい重いけどCPU倍早くて3Dも速いtype Zも買って
補完しあうと・・・ああ、なんかすごく幸せそうだ。
まあ、さすがにtype Zはないにしてもtype Pはお値段もネットブックより高いけど結構安いみたい
(ちょっと様子みたらtype T買った金額足してもtype Z程度の金額に収まるんじゃなかろーか)
なので、実機触った次第ではいっちゃうかも?
物欲の叫びが先になりましたが、ネットの紹介記事見てティン☆と来て調べてみたら、 案の定type Pのサイズは重量含めて、かつて使っていたモバギ(MC-R300)とほぼ同等。 厚さにいたってはモバギの約30mmから約20mmと1cm近く薄い。 航続時間重視で大容量バッテリーつけてもX505より軽いときたもんです。 それでいて液晶の解像度はtype Tより高精細。で、お値段はX505の半分以下。
別にSONY信者というわけではないし、実際WILLCOM D4やLOOX Uだってすごいのだが、 オオッって思わせる企画力はSONYのすごさだなぁ。
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