日頃懇意にしていただいている小六先生が、
「青春m@ster」なる企画を開催していたので、
参加してみました。
なぜかSS(しかも2本)で
「アイドルと青春(pixiv)」
「ファインダースクリーン (ウソ第一話)(pixiv)」
pixiv入ってない方はテキスト用blogでどうぞ。
参加を思いついたのが締切り24時間前って事もあって、
とりあえず書いた後のブラッシュアップも出来なかったってのはありますが、
なんとも読みにくい文章で、俺が物書きじゃないのを証明できたんでは、
ないかと思うのですが、いかがなもんでしょう。(苦笑
物書きにしても絵描きにしても、
本気でプロを目指している人あるいは実際にプロの人と会ったり話したりすると、
やっぱり積み重ねてきたものが段違いに違う。
当然、上手さで敵う訳もない。
じゃあ、素人の稚拙な作品にまったく意味はないのか?と言ったら、
ぜんぜんそんな事はないと思うわけです。
技術とか時間とか年齢とかおかまいなく、魂の叫びをぶつけるのが同人ってもんだろう。
そして、青春m@sterって企画はまさにそれを純粋につきつめた企画だと思うのです。
だからこそこんなど素人だけど参加しなくちゃなんて思えてしまった。
素晴らしいよ。小六先生。
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