4月3日。それは天海春香の誕生日。
ニコマスに数多く上がる誕生祭動画を見る余裕もなく、
盛り上がるTwittterのタイムラインをちょっと離れた場所から眺めるように追う自分がいたりする。
それは決して春香に対して冷めてしまったわけではなく、
アニメで春香がプロデューサーにクリスマスプレゼントを渡せなかったような感情なんだろうと考えると同時に、
無印のドームA成功EDこそを春香に対する原典とするPにとって、超えられない一線なのではないだろうかとも考えます。
彼女は手の届かない存在。そして、完璧なアイドルであるためには完璧であってはならない。
少なくともそこに対して自分は春香に対する自分の答えはまだ出せていないのだなぁと、
改めて感じる今日という日なのでした。
でも同時に天海春香という存在が今ここに在り、そして知ることが出来た事実に対して、
改めて感謝をするのです。
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