悩みどころ

この間の週末に資料撮影ついでに秋葉原でメモリとCPU(Athlon64 X2 5600+)を購入。 Painterで巨大絵描くときのもっさりを軽減出来ればなあと。
実のところは電源やらGPUとHDDの方が問題なんだけどもここなんとかするとなると 3.5インチシャドウベイにSATAケーブル取り回せないSFX電源のケースがネックになるんだよねぇ。 円高の今のうちに一新しておいた方がいいんだろうか。

週末とか

ちょい前に絵茶でいい感じの絵が描けたんで「ひゃっほい。これを本気絵にすれぅ。」 とまでは良かったものの背景が描けませんorz。・・・つぎの週末に資料撮りに行くか。 期限付きの絵の予定も入ったんで早々に片付けなきゃなぁ・・・。 ちょっとは練習もしときたいし。

そしてお仕事で次のVer.の開発がそろそろ本格化。 しかし、毎度ながら新しい仕事が始まる前のプチプレッシャーは嫌だなぁ・・・ 本当、プレッシャーにはすごく弱いんだ自分。うう、胃が痛い。

さらに話は変わって、VAIO type P。PC屋で実機見てきました。
正直な話、X505を最初に見たとき程の驚きはなく、 モバギと同じと思って触ると少し大きく重い気もしましたが、 これはモバギより薄い分、平べったいのと高密度感である故の錯覚。 冷静にX505の重さを思い出すと、やっぱりこれは軽いわと。
液晶も文字の小ささはなんとかなる程度(まあWILLCOM 03で慣れてるので・・・)。 外装の質感もネットブックあたりに比べると高い。 これでこのお値段は安いなぁ・・・。うーん、どうしよう。

連休

連休だったわけですが終わってみれば、なんも作業終わってねぇ!・・・というありがちな結果に。 もっとも、原稿とか依頼物とかないんで別にやらなきゃいけない事は何もないんですが。 でもまあ、Skypeしたりマビしたりそれなりに遊んでいたわけで、これはこれで有意義かなと。

そういえば、マビの話はあまり書いてないですが、「ぬるゲーマー」を合言葉に地味に続けてますよ。 無料転生実装やら経験地うまーな影クエ実装でますますぬるゲーマーにやさしくなりました。 ぬるくてもいいところがROやら完美やらと違ってマビのいいところ。
しかし、ギルメンのマビ結婚ラッシュがあったんですが、うちのキャラは未だに結婚暦なし。 リアルでもヴァーチャルでも結婚とは縁がないのね・・・。
たまには自キャラ
そんな自キャラ。黒&濃緑がトレードマーク。昔はショートポニテだったり、 ♂キャラだったりもしたけど、最近はこの顔と髪で固定。 スマートショートの服の合わせやすさは異常。

落書きとVAIO typeP

Miki Hoshii
逆光は勝利!(前にも使ったなこのフレーズ)

去年のうちに「春香&鉄道」と「春香&愛車」という目標というか 伝家の宝刀 とも言えるネタを両方使ってしまって、さあこれからどうしよう?というのが 現在の心境。早い話がネタ切れ(汗
いやまあ、シチュや構図にこだわらなければ今回の落書きの様に描く気はあるので、 とりあえずちょくちょく描こう。

さて、日記のネタに困っていたところに発表されましたVAIO type P。 先代type T買った後でなんなんだけども、これすごくいい。 純粋にX505の後継として買うならtype Tじゃなくこれだろうと。
まあtype Tと比べると特に3D性能面で涙目になるのは想像に難くないのだけども、 そこでtypeTよりちょい重いけどCPU倍早くて3Dも速いtype Zも買って 補完しあうと・・・ああ、なんかすごく幸せそうだ。
まあ、さすがにtype Zはないにしてもtype Pはお値段もネットブックより高いけど結構安いみたい (ちょっと様子みたらtype T買った金額足してもtype Z程度の金額に収まるんじゃなかろーか) なので、実機触った次第ではいっちゃうかも?

物欲の叫びが先になりましたが、ネットの紹介記事見てティン☆と来て調べてみたら、 案の定type Pのサイズは重量含めて、かつて使っていたモバギ(MC-R300)とほぼ同等。 厚さにいたってはモバギの約30mmから約20mmと1cm近く薄い。 航続時間重視で大容量バッテリーつけてもX505より軽いときたもんです。 それでいて液晶の解像度はtype Tより高精細。で、お値段はX505の半分以下。

別にSONY信者というわけではないし、実際WILLCOM D4やLOOX Uだってすごいのだが、 オオッって思わせる企画力はSONYのすごさだなぁ。

描き初め

わざわざタブレット持って帰ってるのでとりあえずなんか描いておこうと思った時に思いついたのが、
「この間の本気絵と同じテーマで落書き描こう。」
どう転んでも死亡フラグな気がするのだがまあ描かないよりかはたぶんいいはずだ・・・ということで、続きに。