最近登場のニッケル乾電池やニッケルマンガン電池(この2つって違いあるの?)を最近使ってみている。たたき売りがないだけに割高感があるが、たしかにデジカメに使用したときの使用感はアルカリよりリチウムに近く、電池食いのC-21Tでも十分実用になる。モバギに使ったときも会社でPHSカード使っているとアルカリよりもっている感じがする。ただ、電圧特性の違いからか電池残量があるように見える状態からいきなり落ちたりする様子。しかしこの電池、デジカメなんかでの使用感を考えると昔の乾電池駆動機に使うとそのマシンの評価が変わる可能性があるなぁ。10年前にあったら、もしかしたら乾電池搭載可能に改造したPC-286NOTE Fも乾電池駆動できていたかなぁ(ほんとは充電池つんでセカンドバッテリーとして使う仕様だった)。
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