・・・そんなこんなで大幅に画質が向上した環境でさっそくこみパをやっていた(爆)わけですが、くっきりしててかつ平坦でない塗りとエッジはここ最近のえろげにはない味でグラフィックが256色なのを差し引いてもいい感じです。まあ、私がこの手の主線が描けないからってのもあるんですが。
以下、多少ネタばれ
で、てきとーにやってるうちに突入した由宇シナリオなどやっていたわけですが、神戸の山奥の温泉街というそれはもうどっからみてもあそこやがなという場所で、由宇が言ったなにげない台詞に手が止まったのです。それは、
下界
という表現。・・・実家ローカルな用語じゃなかったのね(ぉ。もっともそれでも裏六甲ローカル用語のような気はするのだが、いいのかさらっと使って。
※1 下界・・・六甲山の裏たる裏六甲地域において神戸市街地のことを急激な標高差からこう表現する。というか六甲山から見る神戸の夜景はまさしく下界の眺めである。
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