ナンバープレート球LED化顛末

先週、ナンバープレート球をLEDウェッジに変えたらヒューズ落ちちゃったという話の顛末。昨日書き忘れてた。 通常のウェッジ球は平たい面の片面ずつに+-端子が出ているのに対して、 LEDウェッジには両面ずつに+-端子が出ているものがあり、 そういうものを使うとJTピアッツァのナンバープレート球用のソケットではショートする模様。 通常のウェッジ球同様の端子になっているタイプを使うかテープで絶縁するかすれば問題なし。

そんなわけでナンバープレート球は無事にLED化。 安いものを使ったので多少暗くなったけど、もともと2球使ってるし問題ないでしょ。 あとはウェッジ球関係ではメーター照明が残ってるけど、 これは拡散性と明るさが要求される上に5個一気に変えなくてはいけないので結構厳しい。 それでもポジション含めてトータルでは15Wくらいは 夜間の消費電力が低減できてるのではなかろーか。 もっとも消費電力下げるならヘッドライトをHID化するのが一番手っ取り早いんだけど。 だいぶ安くなってきたし、考えるか?

しかし、そんな消費電力低減運動のきっかけになったナビは、 車ではなく家でMP3プレーヤーとして活躍中(ぉ。 音質ではSPDIFでコンポ直結のPCの方がいいのですが、 PCとは別にモニタがあってタッチパネルで操作できるのは PCで作業しながらだと予想以上に便利なのだ。 そう考えるとVAIOのtypeUってメインマシン脇のサブマシンとして使うと結構便利なのかもしれない。

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