今日の221

高回転域の伸び悩みをどうにかしようと、 いろいろ考えた結果、吸気側に入れていたサイクロン2を取り外して、 吸気抵抗の削減を図ることに。

そんなわけで先日取り外して、しばらく様子見ていたのですが、 結果はおおよそ予想通り。 低回転域のアクセルのツキは若干悪くなったかわりに 高回転域のバイブレーションの出始めが500rpm程上になった感じ。 ・・・しかし、実際運転してると遅っ!!

いくら上伸びたとか言っても街中だと2000~3000rpmが勝負ですからのぉ。 実用トルクばりばりのそこらのミニバンやタクシーに置いてかれる勢いです。 (いや、これは前からですが。) ただ、反応悪くなった分、発進がスムーズになったので これはこれでATとの相性はいいのかもしれないです。

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