バッテリー交換
例によって昼過ぎまで寝た上に、起きてWeb巡回してたら、 ついつい 「腐女子彼女。」 なんか読みだしちゃったりして、気がつくと夕方orz。
さて話は変わって、 うちの車はオイル交換等の時に「バッテリーがそろそろ弱っている」と言われる事が多い気がします。 今のバッテリーなんて、特にバッテリー上がりさせた事もないのに 換えて1年もしないうちに言われてたりします。 もっともその後、2年間電圧計気にしつつ乗ってますが、 なんの問題もないので単純にあまり充電されてなかっただけだと思いますが。 そんなわけで、バッテリーの寿命なのか、走行中の発電量が少ないだけなのか、 たまにしか乗らないのが悪いのかいまいちはっきりしません。
で、ぶらっと近くのカー用品店に立ち寄ってみたところ、 バッテリー売り場で「バッテリー寿命判定ユニット」なる物を発見。 Panasonicブランドの新品バッテリーにしか使えないことになっているのですが、 バッテリーとセットで購入してしまいました。
パンフによると新品時のエンジン始動時の電圧変化幅を記憶して、 それを基準にバッテリーの寿命を判定するので、 車種に合わせた診断が可能らしいです。 さらには走行中の電圧低下(発電量不足)とエンジン停止時の電圧低下(過放電)も 区別して警告できるという優れもの。
まあ、電圧的な兆候なしに電極板の破損で突然バッテリーがお亡くなりになる パターンについては無力だとは思うのですが。 バッテリーから外してしまうと記憶された電圧がリセットされるんじゃ? とかいった疑問もあるのですが、まあ気休め程度にはなるでしょう。
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