Androidタブレットのソフトウェア環境をどうするか……
導入したMovinkPad 11ですが、問題はアプリ。
スマホもAndroidを使っていますが、
タブレットとなるとまた必要なものが違ってきます。
お絵かきソフトは普通に行くとPCでも使っているクリスタなのですが、
Android版のクリスタには買い切り版がない。
しかし、月額課金するほどMovinkPadで絵を描くかというと……描かないなあと。
(というかPCですらほとんど描けていない昨今)
まあなんにせよ、MovinkPadで描くのはラフなのでwacom canvasやibisPaintでとりあえずは行ってみようかなあと。
あとはテキストエディタ。
このへんはf(x)tec pro1xでも試行錯誤していて、
物理キーボードでの使い心地やらGoogle Drive対応あたりが必要な所です。
とりあえずQuickEditとJota+は入れてみましたが、
これまた使用頻度的にGoogle Drive対応ファイラーの内蔵エディタでなんとかなるような気がしていたり。
で、この文章はMovinkPadで書いているのですが、上記のエディタ使っているかというと実は使っていません。
PCにリモートデスクトップで入って書いていたりします。
Windows AppというMS製AndroidアプリでPCにリモートデスクトップする事ができるのです。
つまり、こたつから隣の部屋のPCにアクセス可能なわけで、
家庭内モバイルならこれでも結構な事ができてしまうのでこたつトップ環境に最適。
とはいえ入力周りはクセが有り、
Gboardのキーボード設定を日本語から「Alphabet(PC)」に切り替える必要があったり、
それでもたまにShiftが入力しづらくなったりと安定性にはちょっと欠ける印象。
ちなみにShiftが入力しづらくなる場合は一度Windows Appのデバイス/アプリ選択画面を出して、
左上のアイコンでタッチ/マウスを切り替えてやると治るので、タッチ周りの問題かもしれない。
それでもWindowsでキーバインドソフトの「のどか」を使って構築した快速ローマ字配列環境がそのまま使えるのは非常にありがたい。
しかし、このWindows App、なんとペンやその筆圧まで対応。
さすがにスキャンレートは低いのであまり速い動きには対応できませんが、
落書き程度なら問題なく使えそうな感じ。
というかMovinkPad、PCで使っている液タブより解像度は高いんですよね……
ただ前エントリで書いた通り、タブレット側での筆圧設定が出来ないので(とうぜんWindows Appに筆圧設定はない)、 PC側のクリスタの設定で合わせ込む必要があるので環境によってはPCで使う場合との筆圧のバランス取りが必要になってくるかもしれません。
あとはリモートデスクトップ後にウィンドウ位置が崩れるのも難点。
「モニターの接続に基づいてウィンドウの位置を記録する」機能の拡充でいつからか出なくなった気がしてたんだけど、
気の所為だったのか、Windows Appからだとだめなのか、Windowsがデグレってるのか。(最近使ってなかったので)
ちなみにInstant Pen Display ModeというUSBやWi-Fi経由でMovinkPadをPCの液タブとして使うモードもあります。
Windows Appの代わりにこちらを使う手もありますが、
自分のようにPCとは離れた場所で使う分には、
リモートデスクトップ方式の方が見えない画面が出来ないので扱いやすいので設定だけして使えていません。
で、ここからは余談ですが、MovinkPad 11のディスプレイは11インチ2200×1440。 PCでは24インチ1920×1200のディスプレイがメインディスプレイなので、 リモートデスクトップする際のスケーリングを試行錯誤してたら、 使用しているサクラエディタのスケーリング対応度がいま一歩な所が気になってきたので、 Windows側もテキストエディタの変更を検討するという思わぬ余波が発生しました。
ここでWindowsとAndroidにネイティブ両対応で
Google Drive対応のいい感じのテキストエディタがあれば良かったのですが、
なかなかそうもいかず。
とりあえずは仕事で使ってるVScodeを普通のテキスト文章でも試してますがどうなることやら。
(VScode、開発用でワークスペースありきの作りなので、あちこちに場所がばらけた普通のテキスト文章だとちょっと相性の悪さを感じることがある)
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