榊美麗

榊先輩

ひとひら7巻買ったよー。 ということで、ひとひらの中でダントツのお気に入りキャラ榊美麗。 中身外見共にここまでツボなキャラはなかなかいないのであります。
pixiv見たら他には1枚しかなかったんで、描くしか!!と。 ただ、きちんと描くと却っておかしくなりそうだったんでラフですが。 というかメカと一緒に描くのでなければ、 絵描き欲はラフでも十分満たされるんだよなぁ。自分の場合。

この週末は車いじったりやら写真整理したりやらしてたけどそれについてはまた後日。

千早とGR DigitalII

千早とGR DigitalII

千早とRICOH GR Digital IIとAXIA eyeplate。(765プロ水着マフラー部仕様)

近頃、pixivのアイマス界隈で流星の如く爆発的流行を果たした「765プロ水着マフラー部」タグでイラストを見てて、ティン!と来た。「水着Yシャツマフラーが俺のジャスティス!」。
そして、前回の伊織に続いての第2弾的にカメラを持たせてみた。 別に前回のが特に反響があったとかいうわけではなく、ネタに困っているだけですがw。
ただ、千早にGRというのは比較的迷うことなく決まりました。 ある種の潔さを持って画質を追求したGRシリーズはなんとなく 千早にも通じるところがあると思うのです。 決して薄いとかいう理由ではない・・・と思う。きっと。たぶん。なんとなく。 え、eyeplateの方はどうだって?・・・・え、えーと・・・あ、あれ、こんな時間に客かな(以下略

別バージョン

Fei-Yen with MH

Fei-Yen with MH

イベント用にTF-14C Fei-Yen witch PHをSRV-14(第一世代フェイ・イェン)風カラーにした機体を作ろうとしたら、 現場スタッフの暴走と上層部の追認によって、 装甲はおろか一部スケルトンや武装デバイスにまで手を入れられた機体という脳内設定。

TF-14ベースという設定が最初に来たんで、 極力TF-14をいじらずに初代っぽくしなきゃおもしろくないわけですが、 正直、足首はいじりすぎたかとか、 腕と武装デバイスはPHのまま色替えだけでもそれなりにそれっぽくなったんではとか、 多少後悔もあったり。 ただ、予想以上に初代フェイっぽくなったんで、 デザインモチーフは違えど(第一世代:セー○ー○ーン、第三世代:メイド)、 やっぱりフェイはフェイなんだなぁと思ったり、 全体の印象に対する細部のデザインが与える影響について考えてみたり。

伊織とライカ

伊織とライカ

伊織とLeica M7とMinox DCC Leica M3(5.0)。

この間、某カメラ雑誌の表紙写真を撮っている人の写真展に行ったというのもあって、 カメラ雑誌の表紙的なイメージでアイドルとカメラを描こうと思ったら、 真っ先に思いついたのが伊織とライカでした。
ライカといってもいろいろあるのですが、今回はM3とかM8あたりと迷いつつ結局M7に。 そしてうさちゃんにM3をミニチュア化したデザインのデジカメであるMinoxのDCC Leica M3を。

ちなみにアイドル全員分、カメラの組み合わせは考えてみたのですが、 背景なし、カメラ真正面というこのレベルでも1週間弱かかる自分の遅筆っぷりを考えると、 シリーズ化はちょっときついかなぁ・・・。なにより需要がなさそうな・・・w。
せめて、ラフ→ペン入れが平日1日で済むだけの技術があればなぁ・・・。

別バージョン

うたのおねえさん

うたのおねえさん

彼女のアイドルとしての原点。
きっと2人もまだ気がついていない過ぎた日の出会い。

春香がアイドルを目指したきっかけとなった「うたのおねえさん」が実は小鳥さんだったら・・・という妄想絵です。
みんな、ダメ無でも後無でもエロでもない小鳥さん絵ももっと描くといいよ。

別バージョン

軽く

潮風
ポートレート写真でちょくちょく見る淡い的な色使いの練習に絵茶で描いてみた絵。 実はサムネイルが原寸でリンク先が拡大版。 まだ少し色が重いかも。 ・・・というかまずPainterで描くより絵茶の方が雰囲気が出るという辺りが、 すでに何かが間違っている気もしなくもない。

こういうタッチの絵ももっと描けるようになりたいなぁ。 おそらく需要はあまりないと思うんだけども。

経過っぽい感じで

そういえば、この間メインPCのXPとは別のHDDにWindows 7 x64のRC版をインストール。
インストールの速さに感動しつつもインストール工程最後の再起動でブルースクリーン。 結果から言えば、GeForce7600GSとオンボードのGeForce6150を両方有効にしている構成が 標準ドライバではダメだったようで、オンボード側をOFFにして再度インストール。
インストール後、最新ドライバを入れてから (これまた入れただけではドライバが入れ替わらず最初焦った) オンボードも有効にすることで動作。

さしあたって、インストールしただけの段階でドライバが入ってない デバイスはサウンドカード(YMF754)とフィルムスキャナ。 Windows7だからというよりかはそもそも64bit版ドライバが存在してないので仕方ない。 そして窓使いの憂鬱が毎回起動時に呪文唱えないと動かず快速ローマ字配列が使えない。
サウンドカードはまあSPDIF付のマザボに買い換えるとか、 安いサウンドカード買ってくるとかすればいいのだけども、 フィルムスキャナと快速ローマ字配列はわりと困った問題だったりする。
まあ、32bitでもさしあたって困らないんだけどね。

使い勝手はというと、ちょっとブラウジングとかした程度なんでなんともいえませんが、 Vistaもそれほど使い慣れていない事もあって、エクスプローラーの使い勝手はまだしっくりこない。 新しいタスクバーもちと自分の使い方にはあってないというか。もうちょいアイコン小さくなれよというか。 まあ、従来スタイルにも出来るようなのできっと本格的に使い出すとそっちで使うに違いない。
動作感はメインマシンの性能(Athlon X2 5600+、メモリ8GB)だと軽快。 ただ、さすがにXPと比べるとマビノギとか3Dゲーム系を動かすとちょほいと重いのがわかる。 もっともここは32bit版のWindows7だとまた若干違うかも。
Vistaと比べるととりあえず起動後も延々と続くHDDアクセスがないのが大きい。 逆に言うと余計な物の動かなくなったVistaに過ぎないのかもしれないけど。 今回はバックアップがめんどくさいのでやらなかったけど、 HDDの遅いVAIO type Tに入れるとVistaに比べてかなり快適になるのではと思ったりする。

さて話は変わって、まだ線画が終わらない。週末までに塗りに入れるのだろうか。 ここまでの工程は間違いなく人の100倍時間がかかっている。情けなや。 まあ、締切ある原稿とかじゃないので問題はないのだけれども。
ただ、あんまり時間かかりすぎるとモチベーションがおそらく切れる。
そして、それより先にPainter11の試用期限が切れる。

すでにいろいろ残念
ラフになっていないラフが3レイヤーもある事が、残念ぶりを物語っています。
そして主線の太さに無頓着なのも相変わらず。あ、この画面はWindows 7じゃなくてXPですので念のため。

スクリプト関連

すっかり忘れてたけど、いい加減ここのスクリプトをPerl5.8対応というかUTF-8化しなければなぁ・・・。 unicodeはまだ対応してなかったりネイティブ対応してないアプリも多いので、 あんまり好きではないんだけどもXHTMLとPerlが絡むとunicodeじゃないとなぁ・・・。 さすがにモバキとかは使わなくなっているので、 普段使うマシンはUTF-8の編集は出来るようになっている・・・・はず。たぶん。

あとはSPAMコメント対策がらみもあって、POSTチェックをもう少し厳密にやりたいのと、 チェック後の画面遷移の自由度をもう少し持たせたい。 そしたらURI設定をもう少し簡易化してとは思うんだけども、 実装めんどくさそうなのよね・・・まあとりあえずUTF-8はなんとかせねば。

続きに落書き

描きたいもの

今日は肩こりとそれに伴う頭痛で1日死んでました。 平日なら仕事にならないレベル。よかったんだか悪かったんだか。

ある意味Koshishinの視点
単なる細さではない、好きな娘を抱きしめてはじめてわかる華奢さ、 目の前にしたときに思わず抱きしめたくなる華奢さっていうのを 写真や絵で感じる事は(それがプロの写真や絵であろうと)不思議とあまりない。 自分の感性が世間とはずれているのか、それとも非常に難しい話なのか。 なんにせよ今の自分ではこれが精一杯ではあるのだけれども。