変わらない

米原からは117系。車窓を見ていてそういえば以前も気になった記憶がある看板。 男も女も「ハワイの礼服」 よーく考えると別になんてことはない看板なのだが、ぱっと見の違和感がどーにも気になってしまう(笑)。

豊橋では、2週間前に買い逃したミニういろうをおみやげにげっとぉ。問題のピンクの他に白と茶色と緑色があるのだが、白は売切れだったのでピンクと茶色と緑を買う。 豊橋から浜松までの113系、浜松から熱海までの211系とも2週間前と同じ。ただし、ほとんどの区間で座れたのでだいぶ楽だし、2回目って事もあって1人でいるにもかかわらず、体感時間は短かった。

熱海。今回は前回のようなヘマはやらない。・・・っていうか駅弁買う金銭的余裕 ないです(汗)。アクティー待ってると2週間前には見なかった上りスーパービュー踊り子が来て驚くが、よく考えたら伊東線が止まっていた前回がおかしかっただけなんだよね。アクティーは前回と同じ211系ロング車。真ん中あたりはやけに並んでいたが先頭車はがらがら。どれくらいがらがらかというと、 車内でえっちなイラスト描いてても問題ないくらい(爆) である。私はえっちなイラストは描いてませんけど。いや、まじで。

というわけで東京には予定通り到着。上野に移動した後、少し時間に余裕があるので本屋で時間をつぶし、415系の普通列車に乗る。先頭はステンレスの1500番代だけども見慣れた九州よりも濃い紺色の帯が新鮮。個人的には濃いほうが好き。関西とは違ってひたすら淡々と高架を走る列車に遠くに来たなぁと感じつつ松戸到着。

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