なんとなくなんとなくなく

今日の事やじゃんく絵のネタを考えていて、ちょっと思った事。自分自身では趣味の話なんかで盛り上がるのは別として、基本的にはあまり会話の進む方ではないと思ってるんだけども、親しい友人や後輩なんかと1対1で話してたりなんかすると、趣味の話とかを抜きにしても長々となる事がある。長いからって内容みたら量が多いかというと必ずしもそーでもなくて、自分でもなんだかなぁ~と思ってたんだけど、改めて考えてみると長くなる理由のひとつには、普段自分が話さない事、話したがらない事を話しちゃうから、あるいはそれを聞いてもらいたくなる聞いてあげたくなるってのもあるのではないかと思ってみたりする。そうでなくとも、そういう機会や相手と言うのが、実は当たり前にいるわけではないと思った時に、今まで「なんとなく」であった雑談が本当は思ってた以上にかなり大事な物なんじゃないかなって思えてきたりもするわけで。・・・うーん、雑談侮りがたし(笑)。

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