そうだ、USB DAC買おう

ZEN Air CANの導入により完成したと思ったヘッドホン視聴システムだったんですが、 最近たまに一時的にボリュームが下がる現象に悩まされるように。


ZEN Air CANなしの状態で発生するので、ヘッドホンアンプのZEN Air CANは関係なし。
DACであるNANO-D1のアナログボリュームの接触の問題かと思うも、ボリュームノブを触ったタイミングで現象が変化しないのでどうも違う。
どちかというとPC操作のタイミングで発生することがあるのでPCの問題な気がする。
現象が顕著になったタイミングは明確ではないけど、その時期にはCPUを交換したり、WSL2を導入してたりしているため、ありえなくもない話です。

とはいえUSBの挿入先の入れ替えやプレイヤーのプロセス優先度の変更など行っても完全な解消にはいたらず。 (頻度は軽減はした気がするけど、もともとがたまにしか発生しないのでどうもはっきりしない)
しかもスピーカーに使っているPMA-60では同様の現象は発生しないことから、DACを変えれば現象が変わる可能性も高い。
これはNANO-D1君には申し訳ないが、新しいDACを導入するしかないか……。

じゃあ、どれにするよ?という話ですが、
入力はUSB入力とデジタル入力(光/同軸いずれか)は必須。
出力に関してはヘッドホン端子は6.3mm端子に加えて4.4mm端子も欲しくて、 さらにTAGO STUDIO T3-01やT3-02は感度高いので高感度のイヤホンに対応できる程度のゲイン切り替えが必要。

まあ、ZEN Air CANがあるのでアナログRCA出力だけでも良いのだけども、 その場合はT3-01やT3-02接続時の出力高すぎ問題が回避するためにプリアウト機能が欲しいところ。 (実際NANO-D1はかなりボリューム絞って運用している)
保険的な意味合いで言えば上記のヘッドホン端子とRCA出力を両方を兼ね備えていればベスト。

サイズもデスクトップなのでもちろん小さい方が良い。
NANO-D1のようなサイズだと、今のNANO-D1の位置にそのままいれるもよし、 ディスプレイ下の隙間につっこむもよしで潰しが効く。

と考えた場合、まずZEN Air CANとセットということで思いつくZEN Air DACはUSBしか入力がないため都合が悪い。

FIIO K7はT3-01買った当時にこれあればな……と思う程度に機能的には十分で魅力的なんだけども、 少し価格がお高くなるのと、サイズ的にも少し高さがあるので、ダメという程ではないけどデザインも合わせてもう一歩決め手にかける。

S.M.S.L M300SEもやっぱりサイズがなあ……

と思っていた所に発売されたのがFIIO K11。

とにかくデザインがいい。そしてNANO-D1の後釜として理想的なサイズ。
そして同軸・光のデジタル入力、UAC1.0モードもあってNANO-D1にある入力系はすべて揃ってる上に 同軸デジタル入力との排他にはなるものの同軸デジタル出力まで出来る。
ゲイン切り替えも3段階でIEMにも対応と明言されている上にデジタルボリュームで、今まで悩まされていた出力高すぎ問題もまず問題なさそう。

これだけ機能充実してこのお値段となると流石にK7あたりと比べて音には明確な差があるのでしょうが (CS43198をデュアルで搭載しているDACも多い中でシングルだし)、 バスパワーではないのでスペック上の出力も踏まえてある程度の駆動力はあろうし、いやそもそもうちの環境だと駆動力はさほど要求されないし、 ヘッドホンアンプ段の問題であればZEN Air CANがあるさ。

まあK7の後継がこの系統のデザインで出るのなら待ってもいいけど、RCAアナログ出力つけたりするとこのサイズにはならないだろうしね。

というわけでFIIO K11導入です。次回、実使用編。

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