ミリアニのその後とシャニアニとはんげつであえたら感想

シャニアニは先行上映で見てて、感想書いてたつもりだったのだけど、 テレビ放映を機に自分で見返そうと思ったら実は書いてなかったという。
ミリアニも第1幕だけしか書いてなかったし、「はんげつであえたら」も感想書いてない。

とはいえいまさら感もあるので、感想というよりかは「見たよ」という記録のためのエントリであります。


まずはミリアニ。
第1幕のパズルのような無駄のない緻密さそのままに第3幕まで見せてくれました。
ひところでいうと「技あり」。

ただその中で最後のライブのSentimental Venusのくだりだけは今までの無駄の無さが嘘のように冗長な感じだったのも、 それ承知の上でそれでもぶちこみたかったんだなーと。
(自分は元ネタになったライブはリアルタイムで見てないので、思い入れは大してなく「無駄にひっぱるなー」と思いながら見てました)

シャニアニは第3幕まで見ると低ランクのアイドルのお仕事の解像感がめっちゃ高いのが印象的でした。 ショッピングセンターでの営業とかもさることながら、ライブシーンで衣装替えとかメイクとかまで描写してるんだよ。

なんか、長年アイマス浸かってステージが当たり前になってしまった今、なんか忘れてたようなものを思い出す感じがあります。 それはたぶん最初にアイマス無印をやった時の感動に近い物があるんじゃないかなと。
でも同時にそれが新鮮でもあって。

モデルは正直真乃基準になってるのか当たり外れがある印象もあったし、いくらモブでももう少し……という感じもあったけど、 演出的にカメラワークとかは新鮮なものがあったりして。

全体的にすごく完成度が高いと言うわけでもないけど、色々作り手の若さと新鮮味を感じる感じで良きでした。

で最後は「はんげつであえたら」
土曜の友藍のみ現地であとはアーカイブ視聴しました。

まず現地ですが、実在感凄え。

そう大きくない会場とはいえ2階最後方中央という席でサイドモニターもなかったので、 ステージ上はあんまりよくは見えないのですが、それがむしろをアップしてた気もします。

以前に見たMRとは違い、プリレンダだったと思うのですが、それゆえに衣装のひらひら感のリアリティーが凄かったり、 リアプロジェクションの光も含めてのステージのライティングだったり、完成度上がってました。

とはいえやっぱりディスプレイは平面なので2階の高さから見ると違和感がまったくないわけでなく、 また2階からみると1階で振られているペンライトが反射して、主に振られるのが白と黒ということもあってそれはそれで綺麗なんだけど、 たまにUOとか入ってくるとがっつり目立つよなーとか、まだ会場は選ぶなーというのもまた感じたり。

内容はもっと物語で攻めるのかと思ったら、まあセトリで攻めてきましたねー。
リアルタイムモーションチャプチャじゃないならある意味PV見ているのと変わらないっていや変わらないんですが、 わたしゃニコマスで育ってきた民ですからね。PV系イベントニコ生を超臨場感で味わってるようなもんですからこれはこれで楽しい。

これまたMRとはまた違ったいい経験をさせていただきました。

しかし、箱推せ傾向の強かった765で、あえて特定のカップリングのライブを公式がやっちゃうんだという所であったり、 お好みのセトリの美麗なライブがいつでも何度でも家庭用ゲーム機やスマホでというのがある意味アイマスだったのに、 今わざわざ遠くの会場まで足を運んで見るというのもある種逆行しているような所であったり、 なんだろうなーそれはと思いつつも、それはそれで趣き深い所があります。

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