学校に行くとKei-3君が「マンションのゴミ捨て場に98らしいのがあった。」という。それはなんかの部品取りに使えそうだと、そこで授業が終わった後で急行してみると、そこには、
PC-9801FA
が捨ててあった。5インチモデルだがよくよく見ると、
40MBのSCSIHDDモデル
さらに横には
14インチディスプレイPC-KD881
まで捨ててある。
さっそく、寮に運びこみ、おそるおそる電源をつけるとピポッという音とともに640KB+1024KBとメモリカウントし、カラカラというHDDの音とともにMS-DOSがあっけなく起動。ディスプレイの方もちゃんと映る。FAの後ろにささっていたRS-422ボードがうちでは対応ソフトがなく、動作確認がとれなかったが、これは間違いなく
完動品
である。おしむらくはキーボードがついてないことであろう。しかし、それさえつけば、そのままでも十分DOSが使える98が捨ててあったというのはカルチャーショックだなぁ。
特にディスプレイは現在使っているPC-KD854より新しくていいやつなので、XsにKD854にかわって接続されることに。ただ、このディスプレイどういう設計なのか、
コントラストと明るさ以外の調節つまみがない
のには非常にまいった。少し画面左によってるんだけどなぁ。
しかし、KD854の表示がたいがいくたびれていたせいもあって、KD881の映りは格別である。なによりフルカラーCGのジャギが見えるのには感動した。といっても14インチのノーマルディスプレイだから、最近のマルチスキャンと画質を比べちゃいけないけどね。KD854程じゃないにしても歪みきてるし。でもうちでのメインディスプレイよりいいディスプレイをただで手に入れたんだからすごい話ではある。