銃ダイ絵 by SAI

神崎・西脇
神崎・西脇その2
神崎(なぜか眼鏡つき)
銃ダイというか神崎3連発。神崎ならアイマスより自分の絵柄に合っているはず!とか思ったけど、全然そんなことはなかったねw。てか絵柄以前の技術の問題だ。
あとはこの3枚はSAI試用。いきなりでここまで描けるというだけでもよく出来たソフトで、 たしかに線はきれいというかコントロールしやすいのだけども、 もともとアナログで描いても線が決まらない自分だと画期的に時短になるというほどでもなく。 あとはPainterと同じ描き方だと固くなるかなと。なんというかPC臭い。

そういえば、前回取り上げたハセガワのF-2亜美機ですが、飛行機雑誌見てたら広告出てて噴きました。 あきらかにそのページだけ雰囲気違うんだもんw

プラモが萌えすぎる

1/72 三菱F-2A  アイドルマスター 双海 亜美
確かに金型作らなくていいとはいえ、さすがに製品化するメーカーがいるとは思わなかったw
ただ問題は現在のハセガワの1/72でHPに乗っている製品でアイマス機に出来る機体は 今回のF-2A(亜美機)の他だと、 F-16C(真美機)、F-117A(雪歩機)、F-15E(千早機)、F/A-18E(律子機)、A-10A(小鳥・社長機)、 F-14C(プラモはF-14A)(あずさ機)・・・つまり、おそらくこれ以外の機体が出る可能性は今のところ低いのだ。しかも肝心の春香機も入ってないし。アイマス機を機会に金型起こしたらたいしたものだがw
ちなみに残りは、F-22A(春香機)、Su-33(美希機)、Su-47(覚醒美希機)、ミラージュ2000(やよい機)、 ラファール(伊織機)、タイフーン(真機)。
でも、千早機出るなら買ってしまいそうだ(でもたぶん素組み)。

ハセガワといえばバーチャロンのシリーズもありますが、 残念ながらマイザーが開発中止だそうで・・・。 しかし、その次がガラヤカというのは 意表をつき過ぎです。ガラヤカはマイナー機の上に機体バリエーションがないので・・・。

んで、もう一方のコトブキヤの方のバーチャロンのシリーズは次は フェイ・イェン・ザ・ナイトだそうで。 こっちも萌えかよ!とw。いやまあフェイなら大歓迎です。たぶん買う(ぉw。でも一番好きなOMGフェイは出ないなぁ・・・。あとエンジェも。

夏休みダイジェスト~その1

先週が夏休みだったんですが、今年はこれといった遠出もなく。 出かけようとした前半で台風接近とか地震とかあってタイミングを逸した感じ。

そんなわけで、ゲームで休日潰すのもなんとなくもったいないと思いつつも こういう機会でもないと一向に終わらないので(苦笑)、 まずはアイマスSPの亜美真美をようやく終わらせる。・・・貴音さんw。

その後、一部からプッシュされてた銃ダイこと「 銃声とダイヤモンド」をプレイ。 テンポがいい感じでプレイ開始から1日で最後まで一気に終わらせてしまいましたよ(エンディング埋めはまだ)。ただ、プレイ済みの人達から「はえぇよ!」ってツッコミが複数入ったので、普通はもっと時間がかかるものだと思います。きっと自分はテキストの読み方が浅いんだろうな。 んで続きに感想と落書き。

夏!春香

夏!春香

素絵柄シリーズ完結編(?)。

とりあえずわかった事は予想通りどうやら受けが悪いっぽいという事w。
そりゃまあ春香だもんなー。 シチュエーションや技術で唸らせるだけのものがなければ、 かわいい方が春香に合っているんだろうな。
とりあえず瞳の大きさに関して言えば、 昔に遡ればもっと大きかったり縦長だったりした時期もあって、 実のところ拘りが強くあるってわけでもなく、 ただ描くと自分がなんかしっくりこないってだけなんで、 今後も1枚単位で試行錯誤していく事になると思います(苦笑)。

話ががらっと変わりますが、PC-9801のノーマルモードの640×400っていう画面サイズって、 よく考えたら16:10で最近のPC向けワイド画面の縦横比率なんだなーと。(PC-9801のピクセルアスペクト比が厳密には1:1じゃないというのは置いておいて)
メインPCはSXGAのデュアルディスプレイということもあって あんまり興味のなかった画面比率なんだけども(ノートPCのVAIO type Tの方は約16:9) こうして考えるとちょっと興味が湧いてきた。

落書き2連発

エプロンとった舞さん 淋しい熱帯魚

落書き2連発。

1枚目は某年上スキーの人に「舞さん描けばいいよ!」と言われたのでアイマスDSより日高舞さん。 未発売のゲームのキャラを描くというのはキャラの雰囲気がわからないので、 あんまりやりたくないのだけども、まあこの構図と自分の技術じゃ雰囲気もなにもないから実は対した問題ではなかったw。
実はDSキャラでは尾崎さんが気になってたんだけど、舞さんエプロンでよく見えないけど実はジーパンルック!?と気がついたところで舞さん株急上昇。若奥様のいい感じに化粧っ気の抜けたアクティブなカッコは実は非常に好みだったりします。でも元伝説的アイドルで現29歳で13歳の娘がいるってどういう設定よ。
まあ設定をいうなら、DSのメインの3人。伝説的アイドルの娘・元ネットアイドル・男の娘っていうのも普通の娘がいませんという点でわりとどうかと思うw

2枚目は普通(?)にはるちは。この間の「素の絵柄」の春香の出来が落書きとは残念すぎだったのでリベンジ。だいたい春香が素の絵柄から外れていく原因はかわいく描こうとするあまりなので、 今回はあえて笑顔外して「Wink風味」に。あと前髪は初期の公式絵にあった感じで。 この春香は個人的にはかなり「自分らしい春香」だと思っていたり。まあ16歳の春香としてどうなんだという気も激しくしますが、
そして同じく苦手意識炸裂の千早。今までに比べると格段にマシになったかなーと思いますが、春香と違いを出そうとするあまりちょっと輪郭失敗したかもと。たぶん千早単独で描くと春香と同じ輪郭で描いちゃうと思う。そしてやっぱり千早の髪はどことなく難しい。

まあ、結局迷いながら進んでいくしかないのです。

千早とGR DigitalII

千早とGR DigitalII

千早とRICOH GR Digital IIとAXIA eyeplate。(765プロ水着マフラー部仕様)

近頃、pixivのアイマス界隈で流星の如く爆発的流行を果たした「765プロ水着マフラー部」タグでイラストを見てて、ティン!と来た。「水着Yシャツマフラーが俺のジャスティス!」。
そして、前回の伊織に続いての第2弾的にカメラを持たせてみた。 別に前回のが特に反響があったとかいうわけではなく、ネタに困っているだけですがw。
ただ、千早にGRというのは比較的迷うことなく決まりました。 ある種の潔さを持って画質を追求したGRシリーズはなんとなく 千早にも通じるところがあると思うのです。 決して薄いとかいう理由ではない・・・と思う。きっと。たぶん。なんとなく。 え、eyeplateの方はどうだって?・・・・え、えーと・・・あ、あれ、こんな時間に客かな(以下略

別バージョン

Fei-Yen with MH

Fei-Yen with MH

イベント用にTF-14C Fei-Yen witch PHをSRV-14(第一世代フェイ・イェン)風カラーにした機体を作ろうとしたら、 現場スタッフの暴走と上層部の追認によって、 装甲はおろか一部スケルトンや武装デバイスにまで手を入れられた機体という脳内設定。

TF-14ベースという設定が最初に来たんで、 極力TF-14をいじらずに初代っぽくしなきゃおもしろくないわけですが、 正直、足首はいじりすぎたかとか、 腕と武装デバイスはPHのまま色替えだけでもそれなりにそれっぽくなったんではとか、 多少後悔もあったり。 ただ、予想以上に初代フェイっぽくなったんで、 デザインモチーフは違えど(第一世代:セー○ー○ーン、第三世代:メイド)、 やっぱりフェイはフェイなんだなぁと思ったり、 全体の印象に対する細部のデザインが与える影響について考えてみたり。