カメラ関係の新製品

Canon EOS 50Dの高感度画質がどうなのか、気になって仕方ない。

ついでにSONY DSC-T77も気になる存在。 おっ!と思ったEXILIM EX-S10と同じ15mmの厚さで光学手ぶれ補正付。 この間の春香絵のファインダー撮影もそうだけど、 なんだかんだとKissDNやDP1ではカバーしづらい場面があるので、 実は最近こっそりDSC-T7の中古チェックしてたけど、これもいいなぁ。 実写画像をみるとレンズ性能は薄型機だから仕方ない ・・・というレベルっぽいけど、ま、そこはDP1あるしね。

最後にタムロンの18-270mm。 安い望遠ズームレンズでカバーできる望遠端が だいたい300mmですが、もう一歩の所まで来ましたねぇ。 しかも手ブレ補正付。「これ1本」としては最強だよなぁ・・・。 鏡胴の太さと重さは値段は標準ズームの感覚では大きめですが・・・。
(でも個人的にはどっちかというと70-200mmF2.8の手ブレ補正付が 15万位で出て欲しいなあとか思って見たり)

この間の週末日記

この間の週末はひきこもって絵描き。 線入れまで終わらせてた何のことはないバストアップの春香なのだけども、 肌塗った時点で「やっぱ顔が気にくわない」といじり出す毎度の展開。 デッサンがどうこうももちろんの事ながら、 春香を描く上においては自分の絵柄に問題がある気がしてならない ・・・と悩むのも毎度の事。 自分の絵柄に迷いのあるうちはどうみたって絵が安定するわけもなく。

悩んでいるうちに頭が沸騰してきたので、 エスコン6を起動して難易度ACEをアイマス機でクリア。
結局アイマス機のDLCは、 春香(F-22A)、千早(F-15E)、律子(F/A-18E)、アイマスSPLこと小鳥機(A-10)と 買ってしまいました・・・割と性能的にガチ機体ばっかでごめんなさい。
この中では飛ばすのが楽しいという点では千早機が機動性能・カラーリング共に一番。というかF-15は絵になるよ。うん。
ただ使用率から言えば春香機が一番。だって春香だもんというのはおいておいたとしても、XMA6の搭載数の差は大きいよね(苦笑)。

765幻想楽団タグ

ニコ動のアイマス×サンホラの「765幻想楽団」タグの中から最近のを中心に適当に紹介してみる。 ・・・もとい自分用メモ。

ラードP『【アイドルマスター】MAD:石畳の緋き悪魔』
第2期曲キター。意外とアイマス×サンホラはSH第2期の曲が少ないのですよ。
以前の「黒の預言書」同様の畳み掛けるような画面切り替えがツボ。
3姉妹もさることながら、なによりしゃいたんこと春香の使い方にすごくセンスを感じる。
museP『アイドルマスター × Sound Horizon 聖戦と死神 第1部 「銀色の死神」』
今は第2部の「聖戦と死神」まで来てます。 聖戦をアイマスでやろうってだけでもすげーのに出来もすげー。
SetsunaP 『アイドルマスター SoundHorizon 「Reloaded」をリロードしてみた。』
春香のダンスシンクロだけでもかなりかっこいいのに、 台詞部分の他MADとの組み合わせ方がすごくかっこいい。
...Reloadedは実はこのMADで初めて聴きました。 ああ、やっぱあらまりいいなあと再認識。
そして、リロード前の動画のコメにちらちらあるけど、 何故か春香とSH第1期の親和性は高い。 その共通性は独特の「影」なのかもしれないと考えてみたりもする。
あさひなP 『アイドルマスター 「お願い!ぴこ魔神☆」 [MSC2参加作品]』
。まこんぐ(真=じまんぐ)並にぴこまり=黄春香も定着しているような。 (そして知らない間にペタニカ(千早+クロニカ)が定着しているらしい・・・)
かてぃーP 『アイドルマスター 『檻の中の遊戯』 春香 SoundHorizon』
かてぃーPの代表作といえばぴこまりんご飴と沈んだ歌姫のようですが、 やっぱ自分的にはこれだよなー。・・・と思ってたらかてぃーPの新作キター。 →『アイドルマスター 『檻の中の少女』 SoundHorizon』

コミケ3日目

コミケ3日目一般参加。 といっても他の人との合流時間の関係があって、 結局見れたのは西館だけですけど。アイマス島見れなかったわ・・・。

でもやっぱ人と話してナンボだなぁ。うん。

ありがとう

ありがとう

誕生日。 一人暮らししている事もあって下手すると自分でも忘れてたってくらい何もないのが通例。 今年もそうだと思ってたら、 某絵茶の常連のみなさんが絵茶で寄せ描きしたイラストをメッセージと共に頂きました。 ここに載せていいか確認とってないので載せれませんが、8人それぞれの春香。うれしい。ほんとありがとう。 パソコン通信時代も含めれば14年近くネットとPCでのお絵かきやってて、 中には絵描きさんとの交流もあったわけなんですが、 こういう形で祝ってもらったのはたぶん初めてなんじゃなかろうか。

この気持ちをあえて言葉以外でも表現したくて、 春香さんに春香さんで応えてみた!

別バージョン

レポを書けと言われたので

先日大阪行く前の事、出発1時間前のメッセ上・・・。
トレハP「大阪土産期待」
自分「本気で受け取る気があるなら買ってくるぜ?」
要約するとこんな感じのやりとりがあったのですよ。
そんなわけで今日トレハPにお土産を渡すというミッションが発生。

  • トレハP。初対面で服装やら目印やら聞いてたわけじゃないのに、待ち合わせ場所で見た時に一目で確信を持てた。
  • お土産渡すだけ・・・ってのもなんなのだが、千葉駅界隈なんかあるよーなないよーな。
  • そんなわけで、浅草に移動。資料写真ゲット(謎)。 でもまあ、腰掛けてかき氷食べつつ、ぼけーっとしたまったり感がなんともいえずいいと思えるのは、 年とってきた証拠なんだろうか。
  • 上野に移動して国立西洋美術館へ。詳しくもないのでただ眺めるだけではあるけど、 おもしろいなーと思うし、たまにはこういうのも見なきゃなーと思う。 あとこういうところに一人でくるのもいいんだけども、 感想を言える相手が横にいるというのもやっぱいいね。
  • 歩きつかれたので、お茶しつつ、スケブ描き描き。
  • トレハPのラフ服装千早てら萌えす(そして画力差がプギャー)
  • トレハP自身の服装もツボだったので今後服装ネタに困った時に多用するかも。(絵を描くと毎回服装考えるのがめんどくさい)

さすがにここでは守秘義務(?)に抵触しそうであんまり書けませんが楽しかったですよ。
いろいろとこの1枚に集約されている

・・・話は変わって、 以前描いたひびきの絵はpixivにも上げてるのですが、 今日の夜から急に閲覧数伸びるし、タグは増えるしでびっくり。 PSP版でのひびき登場発表効果すごいなーと驚く次第。

浅草

撮影機材が増えると撮りに行きたくなるのが人情。 というわけで「どっか行きたいなぁ」と思ってたわけですが、 サイレントPの紙芝居見てて「そういや浅草行ったことないや」 と気がついたので、ぶらっと午後から出かけてみました。 東武の浅草駅から雷門~浅草寺へ。

・・・雨が降っているというのに人多いなぁ。 そして自分の様に一人で来ている人を探すほうが 難しいというあたり普通に観光地です。当たり前ですが。 思ったよりかは小ぢんまりしてたかなぁ。 でも雨の中、銀塩+DP1で合計50枚くらい撮ったことを考えると やっぱり独特のなにかがある町のようです。

そんなわけで今回は店先特集で。

A-1 + NFD50mmF1.4
A-1 + NFD50mmF1.4
DP1
A-1 + NFD50mmF1.4
DP1

律子

律子
落書きだけど律子誕生日記念。なんか微妙にとししたさんが入っている気もするのは きっと気のせいだ。

春香スキーな自分ですが、同時に律子スキーであるのも否定できない事実。
以前、「春香は本来の自分の好みとは違うキャラ」と書いたけど、 律子に関しては性格的にはかなり自分のツボだったり。
ヲタクだったり理系的思考が出来たりというのもあるけど、 そこらへん含めて50/50な関係が築けそうと言うのが一番大きいかな。

受け身

楽しそうな笑顔に声に見ているこっちまで楽しくなる。

では、自分は人を楽しくさせる事がはたして出来ているのだろうか・・・。

新作雑記

というわけで、新作はアケ版アイマスの没キャラのひびきです。 もちろん、セバスチャンPのこれに 激しく感動したからに相違ございません。
昔から私を知る人には、ひびきがが如何に私のツボかというのは説明の必要はないでしょう。 黒髪ポニテでデニムシャツとかどんだけだよと(春香もアナカジが好きだったりするんだなこれが)。 ただやっぱすごいのは、アケマスの時点の没キャラのイラストから、 ここまでかっこよくモデリングして動かしたセバスチャンPですよねぇ。 春香も小鳥さんもかわええし。
ただ、感動のあまり、そしてアイマス好きでも馴染みのないキャラだけに 別人化してしまうのを避けたあまり、髪とかマンマじゃねーかというツッコミはごカンベンを。

構図はもともと落書きのつもりだった事もあって、 特に凝らずに正統派(?)ポートレート風味で。 やっぱりこの中望遠な感じがええ。
なんせ写真やっててもポートレートなんて撮れないから、 絵で描くしかないのですよw
そういえば、ここ最近の自分の絵は35mmフィルムや多くのデジタル一眼と同じ 3:2比率の画面サイズにしてる事に気がついてる人はどれほどいるのてしょうか・・・。

ちなみにこの絵、実は昨日、同じ構図で5時間かけて落書き描いたはいいけど、 色塗った段階で、落書きでもこれはねぇっていうくらいの おそろしい程のデッサンの狂いに気がつき(気づくの遅すぎだ。自分)、 今日になって、下書きから一から書き直して4時間で仕上げたという。 それでも気になるところはあるんだよなぁ。 うーむ。やっぱりまだまだだなぁ。