燃費悪化ソング

ニコニコのおかげで私の中で第2期アイマスブーム到来。 Xbox360版アイマス、ここまですごくなってるとは。 3DオブジェクトやエフェクトのすごさだけならXbox360のスペック考えればわかりますし、 逆に変に立体感が出てる部分は人によっては好みがわかれそうな気がしますが、 動きの作りこみ度はアーケード版ちょびっとやってた私にとってはとにかくびっくり。 特に制服のスカートとか作り手の愛を感じますよ。 もっとも今のところXbox360を買う気はありませんが。 しかし、MMOでこういうキャラがこれだけ動けばなぁとは思いますが、人数考えるとどれほどのスペックがいることやら・・・。まあスペックあってもMMOでここまで作りこむベンダはいないかもしれませんが。

それとニコニコで再認識したのが中の人のおもしろさ。 基本的には中の人のキャラクター性がどうこうはあまり興味がない人ですがおもしろいと思っちゃったものは仕方ない。春香や律子の中の人がおもろいなぁというのは前からおもってましたがあずさの中の人がここまですごいとは。

まあXbox360を買わないかわり・・・ではありませんが、最近出たアイマスCDを3枚まとめて購入。 relationsをCDで車で聴くとすごくイイ! そのかわり、ついついATのエコノミーモードがOFFにしたくなるのが財布に危険です。

とりあえず、やよぴったんっとドリルと好きになった人はガチ。

デジ一眼のボケ量

APS-Cサイズセンサのデジタル一眼は35mmのフィルムやフルサイズセンサ機よりボケにくい ・・・とは言いますが、はたして具体的にいかほどのものなのか気になったので調べてみました。

  • 撮像面でのボケの直径は焦点距離の2乗に比例。
  • 同一対角線画角を実現するための焦点距離はセンサの対角線距離に比例する
  • 撮像面でのボケの直径は絞り値(F値)の逆数に比例。
  • 対角線画角に対するボケの割合はボケの直径とセンサの対角線距離に比例。

具体的な値を計算するとうちのKissデジNで35mmフィルム一眼での50mmF2.8と同等のボケ量を同等の画角の焦点距離31mmで確保するのに必要な絞り値はF1.8でだいたい+1 1/3段。フォーサーズ機での25mmレンズだとF1.4で2段絞りを開けなきゃいけない計算。

そんなわけでボケ命!な人には35mmフルサイズセンサなわけですが、 来年あたり各社からでるんじゃないかみたいな予想もありますねぇ。 ただまあ、ボディー内手ブレ補正搭載の場合、 イメージサークルに余裕がないとフルサイズは無理なわけで、 古いレンズでも大丈夫なように若干センササイズを落としてくるのか、 イメージサークルに余裕のある新レンズでのみ手ブレ補正有効とわりきっちゃうのか (多少レンズがでかくなろうとレンズ内手ブレ補正のレンズより小さくて軽ければ意義ありますよね)、興味はあります。

逆を言えば、すでにフルサイズ機とレンズ内手ブレ補正を持つキャノンはボディー内手ブレ補正はよほどの事がない限りないだろうなぁ。よく考えるとAFモーターもキャノンは最初からレンズ側でしたよねぇ。

あんのうんVer.4計画

ここ最近の掲示板や拍手へのスパム対策とかいろいろあって、 このページのスクリプトをいじりだしたら、 次々と変えたくなって止まらなくなってます。

といっても今回のテーマはソースの清書。 もともとXML変換スクリプトだったところに後から付け足したカテゴリ検索やページ分割周りの実装がきちんと部品化されていないのでまとめるついでに、Perl4に毛が生えた程度の記述をもう少しイマドキのPerlっぽくクラス使って書きなおそうかなと。 進捗はまだ3割程度。いつになったらできるのか・・・。

SD14

ちょっと早めに上がって、SD14の現物を見に。 なんかAFはKissDNと比べてももう一歩な感じがしましたが、 シャッターが秒間5コマクラスの機種と比べてもいい感じ。

でもどうしてもこのへんの中級機のボディサイズはでかっ!って 感じがしてしまいます。

PC環境再構築・・・の下調べ

ちょっとVista導入について調査中。 うちの場合、さしあたっての問題はフィルムスキャナのCOOLSCAN V ED。 仮にも現行で店頭に並んでいる製品なんだから、 検討中とかまどろこしいこと言わずに対応を表明してください。>Nikon

それとは関係ないけど、デュアルディスプレイにしてデスクトップの配置を変えたおかげで、 メインの液晶ディスプレイであるL567の画面左上の黒ずみが気になりはじめた今日この頃。 なにやら無償修理対象らしいので修理だそうかなぁ。 4年前の製品だけど8bitのIPSパネルを10bitドライブしているだけあって、 6bitパネルを8bitドライブしている1619万色のRDT1711IVMとはまるで画質が違います。 液晶でDVI接続の時代になってもここまで違いがあるんだなぁ・・・・。

WX320K

先日、仕事場のフロアが変わったのですが、 高層階のせいかPHSの入りが非常に悪いのが悩みの今日この頃です。 表示上はアンテナ5本でもいざ接続しようとすると何回も繋がないと繋がらないとか。 13時頃に送信されたメールを受信したのが21時頃とか。 ただでさえこの仕事場嫌気さしてるのに、それに拍車をかけています (ウィルコムのせいであって、まあ仕事のせいじゃないんですが)。

そんな中発売されたのが京ぽんの新型WX320K。 今使っているWX310Kの後継機というよりかはWX300Kの後継あるいは上位機種という扱いの機種ですが、 速度アップに加えて、悪条件の接続性が改善されているW-OAM対応ということで、 今の状況では非常に気になる機種です。 そんなわけで、定時退社日の今日、帰りにWX320Kの実機を触りに行ってきました。

デザインについてはわりといい感じです。厚みがWX300Kより若干薄くなってるので、 WX310Kと比べるとかなり収まりがいい感じ。一般的なタイルタイプになったメニューもなかなかです。 しかし、そこからひとつメニューを開けてびっくり。 フォントのアンチエイリアシングがねぇ!! おそらくはJava搭載との兼ね合いかレスポンスの向上が目的ではないかと思いますし、 実際わりとさくさく動くのですが、フォントを小さくすると文字が結構見づらいです。 メニューを探してみましたがON/OFF出来る気配もなし。今さらこの機能削るかな。

そんなわけで、個人的には外部メディアが使えず内部メモリもそのわりに少ないことも合わせてびもー。 カメラがないなど機能的には劣りますがnineの方が物欲はそそりますねぇ。

コソ練in本庄

mixiコミュの練習会で本庄サーキットで221を走らせてきました。 1年以上ぶりのサーキットでしたが前回同様の本庄、 車も特に変化なしと言うことですんなりと走行会モードの走りに。

前回はFFはケツ出ても踏めがテーマでしたが、今回はヘアピンへのアプローチがテーマです。 なにせ前回2ヘヤにブレーキ残しつつ曲がるとかいいつつ、 盛大にインリフトして曲がらなねーと、無理やりハンドルこじってタイヤの向きかえて、 アクセルONとかまあ車にやさしくなさそうな場面がちょこちょこあったので、 そこらへんなんとかしようと。

で、自分であれこれやったみた後でインストラクターの方にお願いして、 221をドライブしてもらって教えを請うことに。 実際いろんなパターンやってもらうと自分のダメなパターンがどうダメなのか、 よーくわかりますよ。 あと参考になったのが「素直な車だねぇ。LOTUSのバッチは伊達じゃない。」というお言葉。 つまり、いい運転も悪い運転にも素直なわけで、あれっと思ったらたいていの場合運転が悪いと。

ちなみに同じく純正なのに素直な車として当日インストラクターの人に好評だったのがFTO。 実際、外から見てても最終コーナーをドリフトで立ち上がってくる様はほんとにこいつはFFかと。 いいなぁ、FTO。カッコも好きだし。

最終的なタイムは54秒前半。前回より路面状況がいいという事もありますが、 だいたい1秒弱縮めれたというのは悪くない結果かと。 ただまあ、同クラスの他の車と比べられるタイムではありませんが、

無計画CGI計画

日記コメント機能追加のために実装方法を考えていたのですが、 試行錯誤の上で増築した部分がそろそろ見づらくなってきたし、 部品のパッケージ化はしていたもののモジュール化はしていなかったこともあって、 モジュール化のついでに部品から書き直す事にしました。 これでまたしばらくPerlと格闘な雰囲気。

連休

絵描きしなきゃなあと思っていた連休だったわけですが ・・・終わってみれば、久しぶりに車の定例会に出たのと、 マビしてたくらいで、絵描きにはまったく手をつけてない・・・orz。

まあ私の場合、遊び相手に引きずりまわされがちタイプなんで、 マツドに引っ越してきた頃のように 絵描きの人に引きずりまわされれば絵を描く枚数増えるし、 鉄写真撮りに行くぜと誘われれば望遠レンズ買っちゃうし、 車の話してれば自然と新車のチェックなどしてしまうわけですよ。 まあ、そういう意味ではマビに傾倒するのも当然といえば当然かも。

そしてそのマビではダンジョンもそこそこにチャットでツッコミの応酬。 自分でも不思議なくらいに言葉が出る。 ・・・そしたら正月会った人にリアルでは、 あまりに無口なんでびびったと言われました。んごふ。

190

友人が納車されたばかりのJT190 ジェミニでマツド来襲。 うちのJT221Fの一世代前のモデルになるので、 内装が昭和の雰囲気なのは隠せないわけですが、 うちの221と2年しかかわらないし、走行距離も少ないだけあって コンディション自体はうちの221よりいい感じです。

乗った感じ(といっても助手席ですが)も、 ややボディー剛性が低い感じがするのと、 サス形式の差からリアの動きが違うなぁといった所をのぞけば、 JT191やJT221のそれとあんまり変わらず「ああ、いすゞ車なんだなぁ」な感じ。

しかし、驚いたのは足の硬さ。ノーマル足で60扁平のタイヤをはいてるのに、 乗り心地の感じは221のノーマルや191Sのノーマルより、 この友人が以前乗っていた足を一通りいじった191Sに近い。 おそるべしいすゞ。どんどん古い車に乗り換えるいすゞ乗りが多いのがわかった気が。