花柄

横須賀方面の仕事場に行くのに、やふーで電車の時間調べてたら 〔フルール踊り子〕とか言うのが出てきてなんだそりゃ?と 思ってたのですが、京浜東北乗ってる時にぶち抜かれました。 で、その正体は 花柄のリゾート21(旧)でした。 そんなものがあるんですねぇ。中もフルールなのでしょうか。 乗ってみたいなぁ。

なんか最近細々としょーもないミスが多くて凹み。

房総ローカル線

非電化~非電化~楽しいなっ、というわけで(謎、 今日は蘇我まで車で行って外房線~いすみ鉄道~小湊鉄道~内房線とぐるっと回ってきました。 いすみはロケーションがなかなか良かったです。菜の花の季節にまた来たいですねぇ。 小湊は言うまでもなく車両が魅力なわけですが、 最後尾に乗ったら車掌がたまたま女の子二人組で、 これがJRとかじゃありえないなぁ~な位、いろいろおもしろかったですよ。 ああ、のどかだねぇ・・・。

フレひたに乗って

今日は茨城交通に出撃。以前、撮影はしているのですが乗ってはいなかったのですよ。 ディーゼルカーLOVE~~。 あと、終点で女性が一眼レフ持っていろいろ撮影してましたが、 よくよく見るとカメラがMZ-Mと50mmか35mmあたりの短焦点の組み合わせでした。渋っ!。

勝田ではE531とも初対面。特におもしろくもなんともなく・・・。

福知山線の事故

情報を集めるにつれ呆然。 福知山線で通勤していた後輩は幸い無事だったようですが、 亡くなった方々の事を思うと心痛まずにはいられません。

考えたこと、言いたい事はいろいろありますが、 まずは未だ救出されていない方々の無事を祈るのみです。

京急

久しぶりにお仕事でお出かけで京急乗車。 行きは最後尾に乗ったのですが、 運転手と車掌の間のインターホンの
「○○君、後ろ(の車両の車番)いくつ?」
「1416(新1000系ですな)」
「16ね。了解」
という会話が聞こえてきて気になったり。

神奈川新町でこっちが発車するまえから 同一番線に引込線から列車が入線してきて、 間隔が30mくらいまでつめられて 「無茶するなー」とか思ったり。

新1000系、なんでチャルメラがこんなに爆音なんだーとか思ったり。 というか1500との併結なせいか発進ギクシャクしすぎーとか思ったり。 まあ、いろいろ。

上野駅

最近、上野駅の店舗でSuica対応が拡大。 食券販売機や清涼飲料水自販機のSuica対応は結構便利です。 反面、kioskでSuica対応はすごく便利そうかと思いきや、 レジでバーコード読み取りが必要で、 現金払いだと却って不便だったりしてちょっと微妙な面も。

ちなみにSuica拡大記念(?)のキャンペーンもやってますが、 時間が平日は21:00までなんでいまだ参加できず・・・。

東京駅

ふと山手線の車窓から新幹線ホームを見ると、 E2、E4、700系とカモノハシ顔がずらっと並んでました。 時代とはいえ、なんか戦慄を感じます(謎。

ブルトレ

久々に通過するサンライズを見たのと他の何箇所かで話題になってたのでブルトレの話でも。

ちょっと前、母校の鉄研OBのMLで、東北新幹線延伸後の平行在来線問題を踏まえた 北海道方面貨物列車の将来についての議論がありました。 そこででたのが 「航空と海運の狭間で鉄道貨物の社会的使命はすでにほぼ失われている」 という話でした。 つまるところ、路線を維持する旅客会社の赤字を拡大したり、 地元自治体の補助金を使ってまで、 貨物列車のために平行在来線を維持する必要はない・・・という事です。 (実際にはもっと細かい話もでてましたがとりあえずひとつの結論として)

結局、ブルトレにおいても多くの列車において、 航空や高速バスなど実質的な代替手段はいくらでもあり、 社会的使命をすでにほぼ失っているという点においては同じでしょう。 つまり、その運行についてのものさしは会社の利益観点Onlyになるといってもいいです。 (もちろん直接的な運賃・料金収入だけではなく 関連商品の利益や会社イメージ等といったものもふくめての利益です。)

しかもただ黒字であればよいというものでもなくて、 資本には限りがある以上、 利益率の高いもの(あるいは社会性の高いもの)が 投資の優先度が高くなるのは当然のことで、 そこで新車を投入するだけの価値が見出せるかとなると、 多くの列車で疑問符がついてくるような気がしてきます。

しかも、東京ブルトレの多くは所要時間的に今や非実用的で、 そこにサンライズのような生き方を見出すことは難しいです。 かといって、北海道ブルトレのようなパック旅行に下支えされた 観光列車的な生き方も、 関西発のトワイライトエクスプレスの九州臨ですら結局定着しなかった事を考えると、 北海道ブルトレと同等のテコ入れをしたとしても 成功しなかった可能性が高いと思います。 まあ正直今までこれだけの本数が生き残ってたのがすごいと・・・。 むしろ気になるのは所要時間的に実用性を維持できる列車の今後ですが、 まあ私には経済・経営的な事はわかりませんので静かに見守らせていただこうかと。

もっとも、趣味的に言えば、 私もブルトレブーム世代ですから寂しいのも事実ですし、 寝台列車というのはフリーランスとしてもおもしろい素材なんで、 考えるのは楽しいんですけどね。

205系VVVF車

久しぶりに武蔵野線乗ったら、205系のVVVF改造車だったのですが、 なんかふつーの205系でした。 たしかにVVVFなんですが、なんか国鉄くさい音するんですよねぇ・・・。

千代田線の旧型

松戸駅で入ってきた千代田線の車両にすごく違和感を感じたので、 見ると何のことはない東京メトロ6000系後期グループ。 しかし、よくよく観察してみると側扉の窓が「お子様お断り窓」ではない 普通の大きさの窓になってました。 もともと一段下降窓の後期グループ車なこともあって、 なんかそれだけですごく新しく見えます。普及希望。