らぶデスその2

イベント埋まってないみたいですが、とりあえず全キャラクリア。

シナリオ的にはやっぱりボリュームと丁寧さで奈々美なのかなぁと思いつつも、 キャラ的には先輩と委員長がツボだった私。 基本に忠実なようで変で、それでいて極端ではなく微妙という 焼きそばパンのような絶妙さがっ・・・・(謎)

しかし、日常シーンも動きが加わるとずいぶん違いますねぇ。 実生活でよくある何気ない仕草に萌えーな所が お約束や極端な記号性を抜きにしても結構再現されているような気がします。 逆に言うとお約束も極端な記号性も動きもなしで表現するのは難しいんだなぁと 1枚絵メインの私にはいろいろ考えさせられたり。

休日

夜勤から帰ってきたらなぜか1年半遅れでアパートの更新の書類が来てたり。 今月、自動車税も駐車場の更新もあるというのに・・・。 で、貯金の残高を見るとおそろしい目減り具合に唖然。 でも、さすがにおかしいと思ってよく考えたら、 出張の交通費清算がまだでしたよ。 往復2000円超えますから、何日も行ってれば、そりゃ減りもします・・・。

絵は小休止。1枚描いたら燃え尽きました(ぇ。 特に鉄ものはやりたい構図のネタを大体やっちゃって、 新たな構図がなかなか思いつかないのがネック。 私の場合、構図まで決まってはじめてネタなのです・・・。 やっぱり、写真撮って構図の引き出し増やすかねぇ・・・。

オフ会

ROはFD常連の青年氏(仮名)車購入記念オフということで、 人5人車3台、湘南に集まってオフ。 夕食→箱根までツーリング→ファミレスでだべりという いかにも車オフっぽいメニューでございました。 あ、でもあんまり人の車見る余裕なかったかも・・・。

VIP来襲?

京急乗って出張です。 まあ、2100は期待してませんが、 都営車の三崎口行きなんかが来ると得したような損したような微妙な気分です。

さて、その仕事場ですが、なにやらVIP来訪だそうで、しつこく周知が。 エレベーターホールから見えるところは2時間立ち入り禁止、 うっかりトイレ行こうとして部屋の外出ようものならSPに射殺されても仕方がないらしいですよ。 幸い、私はその時は出勤予定はありませんが、誰が来るんだか。

らぶデス

らぶデス始めました。 オンライン系をのぞけば去年のクラナド以来のゲームかも。

というわけで始めたわけですが、 パッケージとか見るところ、 ゲームとしての中身は実のところそれほど期待してなかったのですが、 やってみると予想以上にいい出来です。 売りのえちしーんとかは個人的にはむしろアレですし、 3Dゆえに逆に1枚絵としての弱さはあったり、 回想シーンに絵が入らない大人の事情があったりと、 まあ、細かいところいい出せばきりないのです。 しかし、日常シーンの3Dの使い方が予想以上に自然。 丁寧な仕事してるなぁと感心することしきり。 シナリオについてはまだ奈々美とちさしかクリアしてないのですが、 パッケージから受ける印象とは違って、しっかりとストーリーしてます。 これまた失礼ながらちょっと意外。 まあ、なんというかえちシーン以外は2Dえろげと いい意味で変わらない感覚でプレイできるかと。

キャラについては全クリもしてませんし、今のところ置いときますが、 とりあえず、どつき漫才ができる相棒っていいよなぁと思ってみたり。 やっぱ、いちお私関西人ですし(笑)。

花柄

横須賀方面の仕事場に行くのに、やふーで電車の時間調べてたら 〔フルール踊り子〕とか言うのが出てきてなんだそりゃ?と 思ってたのですが、京浜東北乗ってる時にぶち抜かれました。 で、その正体は 花柄のリゾート21(旧)でした。 そんなものがあるんですねぇ。中もフルールなのでしょうか。 乗ってみたいなぁ。

なんか最近細々としょーもないミスが多くて凹み。

KissデジN ピンホールカメラ化計画

Phat PHOTの付録の組み立て式ピンホールカメラを見て、 これにまるまるフィルム1本使うのはきついけど、 デジカメだったら少ない枚数でも無駄ないし、 すぐに結果見れるからよさそうだなぁ・・・というわけで、 表題の計画を実行。 前述のカメラの部品を使えば意外と難しいピンポールの作成も若干楽できそうです。 (最適なピンホール径は焦点距離によって変わるとの事で、 20mmに最適化された0.16mm径のピンホールは一眼ボディーにつけるには ちと小さいのですが、とりあえずそこは目をつぶります)

というわけで、ボディーカバーを1個つぶして、つくりましたよ (FDマウントと違って新品が簡単に手に入る事に当たり前ながら感動(苦笑))。 EF-Sマウントボディー専用で34mmF200という仕様です。 ここまで暗いとファインダー真っ暗で役に立ちません。 でも意外にもAEはわりかし動いてますよ。スバ。 写りの方は前述のピンポール径とKissデジNのセンサーの小ささもあって、 かなーり厳しいものがありますが、写るというだけでも結構感動です。

話は変わって、そういえばうちには銀塩EOSも(壊れているけど)一応あったよ。 という事を思い出し、EOS1000QDを引っ張り出して、 KissデジNと並べてみるとKissデジNの小さいこと。 どこかのレビューで「AE-1、初代EOS Kissに続く名機」と書かれていましたが、 完成度の高い小型・高機能のエントリー機と言う点で確かにAE-1に通じる所を感じます。 なにかとマイナーメカ好きの私ですが、 AE-1→A-1→EOS Kiss Digital Nと一眼ボディーに関してだけはメジャー路線です。

GeForce

いろいろ考えた結果、とりあえずあと1年くらいはAGPで行こうという事で、 思い切ってビデオカードを新調。GigabyteのファンレスGeForce6600です。

で、さっそく取り付けて、その速さに感動したのですが、 ケースの蓋閉めようとしたところ、 ビデオカードのヒートパイプが干渉して蓋閉まらねぇ(汗)。 せっかくだからとファンレス品を買ってきたのに、これは盲点だったよ(汗。 しかし、ずっと蓋なしで動かすのもいやですし、 かといって一度速さを体験してしまうと元に戻れません(苦笑)。 で、ヒートシンクばらして無理矢理位置ずらしてつけて、強引にケース内に押し込みました(爆汗)。

片方のヒートシンクがほとんど機能しない状態になってるんで、 まともに動くかどうか怪しいのですが、 実際動かしてみると意外といけてます。 これでしばらく様子見よう。

ROにっき

最近、ろくにやってないのですが・・・。

とりあえず、おにゅーフェイヨン、なかなかに迷えます。 広くなった上に複雑でマップわかりにくくて部屋が多い。 ただ、溜まり場向きのオブジェクトが多くて、 アップデート直後はリアル花見のごとく場所取りが行われていて、 部屋毎に誰かがいる様はまるでアパートのごとく。 思わず、「ギルド砦の時代は終わった!これからはフェイヨンに部屋を持つことがステータスの時代だ!」 などとわけわからない事を口走ってみたり。 もっとも、うちらはフェイヨンはフェイヨンでもフェイヨンDが溜まり場なので、 全然関係ないと言えば関係のない話。

ちなみに新マップは未だ行ってません・・・・

KissデジNにFDレンズを Part2

土曜の話ですが、アダプタの内側にべたべたと反射対策。 効果の程は心持ち?程度でやっぱり結構派手ににじみます。 どうやら、レンズの縁の反射のようです。 これはレンズばらして縁を黒く塗れば軽減されそうな気がしますが、 ばらす道具がないのですよねぇ。素直に絞って使えと。

あんのうん Ver.2

丸1日かけて、データ変換と画像リンク周りを作りこんで、 このページを完全に新システムに移行しました。 ・・・もっとも見掛けはほとんど変わりません(汗。 いやまあ、極力変わらないように苦労したわけですが。 でも早くもデータ仕様ミスった気もしてなくもないですがorz。

カテゴリ分類についてはどうしようか迷っているところ。 カテゴリ分類自体は別の所で使うので実装する予定ですが、 このページに適用するとなると記事を分類するのが面倒で(ぉ。 あとは、カテゴリ自体の栄枯盛衰に対応できるデータ構造にしないといけません。 だいたい、過去7年分はどうしますか・・・。 というか、過去7年分を下手なカテゴリで検索すると速度とメモリ使用量はいったいどうなってしまうのか。 専有サーバーではないので無茶はできないよなぁ。

しかし、これにかかりっぱなしで、結局買い物行けなかったよ・・・。

Blogっぽく

過去記事や日記の目次に関しても表示をCGI生成にしました。 もっともインターフェイス的には従来と大差ないので、 これ見ている皆様にとってはあまり関係のない話かも・・・(^^;;。 ただ、URIはころころ変わる可能性があるのでご注意の程を。

しかし、今回のCGIは一応けーじすくえあの系譜ですが、 ほとんど一から作り直しているんで結構楽しいです。 思えば、第1世代のけーじすくえあはcgiが許可されていなかった学校サーバーで動かすためのssi掲示板でしたし、 第2世代の最初の初代あんのうんはPocketEでも編集可能な日記cgiが欲しいという事で作った物ですし、 そして今回の第3世代はFTP更新がメインの日記cgiとして作っているわけで、 レアな要求はプログラミングの母だなぁとあらためて思ったり。

思えば、DOSプログラムの時代から「カラーのMAGファイルをモノクロノート用に相互変換する」だの、 「V30マシンで14400bpsモデムの速度をフルに出すための通信ソフト」だの、 「PC-9801NL専用の常駐ツール」だの、 「DOS汎用で快速ローマ字モードのついたタイピング練習ソフト」だの、 需要が微妙なものばっかつくっている気がします。

きれいに見えることはすごいことだ

さて、話は変わって、ふと描きかけの自分の絵を光沢紙に印刷してみました。 光沢紙に印刷するだけで3割増にきれいに見える。スバ!。 これで計画に一歩前進(?)・・・と思いきや、折り目つけるとそこがボロボロに・・・。 なかなか上手くいかないもんですねぇ。 しかし、ディスプレイだと意外とどうでもいいような細かいところばかりが目に付いて 全体的に目立つところを見落としがちになったりするので、時々印刷してみるのはいいかもしれません。 ・・・でもA4いっぱいに印刷すると途中で切れるんですがなぜぇ?メモリ足りない??。

萌える3D

らぶデスがすごいというので、 サイトに行ってお試し版的ベンチマークをダウンロードしてきましたよ。 そのままでは動かなくて設定をあれこれ弄ってようやく動いたら動いたらで遅さに身もだえ。 いや、それなりにパラメータいじれば速くなりましたが。 P650はもう限界か・・・。ベンチマークの方ですが、3Dでもここまで出来る様になったのかぁと感動。 見たくれではなく表情や仕草で語れる時代になってきましたねぇ。 人類進化するもんです。ただ、3D系の売りはインタラクティブ性に置かれるようですが、 正直、この手のゲームにインタラクティブ性がどれほど求められているのかと言われればちょっと疑問符。 2D系でも同級生とかは画面上をカーソル動かしてあれこれできたもんですが、最近少ないもんねぇ・・・・。

KissデジNにFDレンズを

KissデジN+NFD50mmF1.8

徹夜仕事明けですが、カメラ屋行ってFDマウント-EFマウントのマウントコンバーターを購入。 EOSにA-1で使っていたFDレンズが装着できるという代物です。 ただし、補正レンズが入っている関係で、 焦点距離は1.4倍に伸びる上に開放絞り値も1段(後玉の大きい50mmF1.4とかだと2段近く)落ちてしまいます。 KissデジN自体の焦点距離換算を含めると実に元の2.3倍近い焦点距離相当の画角に。 結構使い道が限られます。

まあそれでも、もともとx2テレコンつける事を想定して買った80-200mmF2.8ではちょうどいいですし。 50mmF1.8につけると115mmF2.8相当。NFD50mmF1.4並みの大きさで、メインの24-85mmF3.5-4.5より明るいのですから、 考え方次第では使い道はあるかもしれません。 あと、あまりMFする気にならないKissデジNもFDレンズをつけるとファインダーの明るさとピントリングの使いやすさで 俄然MFする気になるのです。いやあ、レンズってインターフェイス的にも重要なんですねぇ。

で、肝心の写りですが、部屋の中で50mmF1.8つけてちょこっと撮った感じでは、 1段絞るとわりと普通ですが、開放ではソフトレンズばりのボケが発生してコントラスト低下。 ソフトレンズっぽいのはこれはこれでおもしろいのですが、 室内でこれだと屋外の逆光とかだと大変な事になりそうです。 ファインダーで見ると普通なので内面反射ですかねぇ。 土曜にユザワヤあたりに行って材料探してちょっと対策してみるか。

房総ローカル線

非電化~非電化~楽しいなっ、というわけで(謎、 今日は蘇我まで車で行って外房線~いすみ鉄道~小湊鉄道~内房線とぐるっと回ってきました。 いすみはロケーションがなかなか良かったです。菜の花の季節にまた来たいですねぇ。 小湊は言うまでもなく車両が魅力なわけですが、 最後尾に乗ったら車掌がたまたま女の子二人組で、 これがJRとかじゃありえないなぁ~な位、いろいろおもしろかったですよ。 ああ、のどかだねぇ・・・。

お絵描き

今日はお絵かき。 連休で3枚くらい絵を描きたいなぁと思っていたのですが、結局1枚も仕上がりません(汗。

さて、8に比べてかなり速くなったPainterIXですが、 それでもさすがにキャンバスでかくして背景のような全画面級のレイヤーを重ねると 表示の拡大縮小とかの操作が重く・・・。

話は変わってプリンタの話。 この間、ワープロ専用機時代の古い資産をどうしようかねぇなんて話をしてたのですが、 ワープロ専用機時代はメジャーだったのに今ではほとんど見かけないもののひとつに B4対応プリンタというものがあるなぁと考えてみたり。 もちろんA3ノビ対応のプリンタというものがあるのでB4が出力できないわけではないのですが、 A3ノビ対応プリンタの大きさを考えるとB4対応ってのも悪くなかったなぁと思ってみたり。 それ以前にB版ではふちなし印刷ができないとかB版の虐げられてる事よ。

フレひたに乗って

今日は茨城交通に出撃。以前、撮影はしているのですが乗ってはいなかったのですよ。 ディーゼルカーLOVE~~。 あと、終点で女性が一眼レフ持っていろいろ撮影してましたが、 よくよく見るとカメラがMZ-Mと50mmか35mmあたりの短焦点の組み合わせでした。渋っ!。

勝田ではE531とも初対面。特におもしろくもなんともなく・・・。

KissデジNファーストインプレッション

休憩

今日は東京のりもの学会でしたが、 「人溜まってるなぁ。後で回るかぁ」とか思っているうちに、 同級生と会ってしまい、近況報告などやってるうちに終わってしまいました。 何も買ってねー(笑)。それに昨日から頭痛がががが。

さて、EOS Kiss Digital Nのファーストインプレッションですが、安楽快適~ってなとこですよ。 極力フィルムの切りのいいところで終わらせたいなんてケチ臭い考え方をしなくていい上に、 AFでさくっとピント合わせが出来、暗ければ感度を上げればいいし、起動は速いしでがしがし撮れます。 それでいてコンパクトデジカメが「メモ」なのに対して 一眼は「画を切り取る」って感じがしてすごく作画意欲が湧くのですよ。 やっぱ一眼っていいよなぁと思える瞬間です。 もちろん、AFでさくさく撮れる反面、手軽に撮れすぎてしまって プロセスがおろそかになりがちというマイナスポイントもあるんですが。

KissデジN唯一の弱点とも言われるファインダーですが、 これは正直あまり気になりません。 というかMF機のスプリットでピント使ってピント合わせてた人間にとっては、 スプリットがない時点でAF機のファインダーはいまいちですので (私の場合、乱視が入っているのもあってMF機でもマット面でのピント合わせはきついのですよ)。 倍率に関して言えば、MF機の場合倍率高い代わりにアイポイントが短く四隅見るのが大変だったのですが、 KissデジNの場合は倍率低い分全体が見渡しやすいので、構図をまとめやすいというメリットもあります。 しかも視度補正までついてるのは偉いよ。ほんと。 視野率に関して言えば、KissデジNの場合は縦横95%あるので、 A-1やAE-1に比べても悪いというわけでもありません。 あと、意外だったのはデジタルだとフィルム巻き上げがないので、 シャッター切った感覚がフィルムEOSより手動巻上げのMF機に近いこと。

でもまあ、レンズに関して言えば「なんじゃこのすかすかがたがたなのは~~。」と言いたくなります。 24-85mmF3.5-4.5はフルタイムマニュアルフォーカスも可能で高級ではないにしろ廉価版レンズではないレンズなのですが、 それでも鏡胴のガタツキとズームリングの感触は気になります。先述のプロセスの話も含め、 新しいのが出てくる一方古いカメラの人気が衰えない理由もよくわかりましたよ。

あ、画質について書くの忘れてましたが、ラージファインで撮ってみた感じではとりあえずは問題無しです。 ちょっとひっかかる点もありますが、おそらくはEFレンズとFDレンズの描写の味の問題の方ではないかと。 プリントにするとまた違うのかもしれませんが。