自分の描く春香は果たしてかわいいのか

千早 春香
絵チャット絵。

「春香のかわいさが表現できない」と言ったら、 某春香の嫁なPに 「春香のかわいさは表現するものじゃない。春香を描けばかわいいんだ!」 と言われた。 描く対象に向き合うという点において、忘れてはいけないひとつの正論だなぁ。 ・・・つまるところ冒頭の言葉は「春香を描けていない」という事になるんだけど。

ただ、最近絵チャで描く方がいい感じに描けるような気がするのは、 「上手く描かなきゃ」「構図」「自分の絵柄」やらその他もろもろを深く考えずに なんとなく思いついた物をとりあえずカタチにしてみてるのが、 自分にとっても新鮮なんだろうと思う。

たすけて!えりりん!

えりりん
絵茶で描いたえりりんに春香を付け足して色塗り。 似せる気ないだろ。お前。 という突っ込みは甘んじて受けますw

んで、えりりんのblogに「鉄道むすめ」のリンクが増えてて「あれっ?」と思って、 見てみたらこういう事でした。 正直キリないんでアイマス以外のえりりんやミンゴスの仕事まで追うつもりはないんだけど ・・・よりによって鉄道むすめかよ!!!しかも樹里さんの名前まであるし!!! ・・・買えと? もっともうちDSは持ってないんだが。

夏へ

夏へ

以前にも似たようなシチュエーションの絵をトップ絵用に描いてるのですが、 もう一回今度はもう少し大きく描いてみようかなぁと・・・・「服」を。
顔切っているのもそのせい。 顔描いてフォトジェニックにまとめる自身がなかったというのもありますが。

実はこっそり春香として描いているんだけども、 服がこれで目もリボンも画面外ではわかれという方が無理というものw。

ウェディング

久しぶりにマシな落書きが描けた気がするのでうp。 でもまだなんか違うなぁ。 いや、何箇所かはわかっているのだけども理屈に落とし込めてないんだよ。

ウェディングドレス
L4U!のミニウェディングだとドレスっぽさがもう一歩なんで、違うデザインで。
・・・というか単に肩紐のないドレスを描きたかったというか、 本当は背中が描きたかったとか、視線をどっちにするかで10分悩んだとか、 ブーケを描くのがめんどくさくなったとか ・・・なんて事は実にどうでもいい。

最近、アイマス関係のblog回ってて思うんだけど、 自分は基本的に妄想力やら創造力の類が足りてないんだと思った。 写真もそうで、ふといいなと思った風景を撮るのであって、 シチュエーションを自分で作るような写真や計算されつくした写真は、 そもそも撮ろうと思うことすら少ない。つまり基本はスナップなんだろう。

そういえば話は変わるけど、みなさんがこのごった煮のページの中の 何を求めてこのページにわざわざ足を運んでもらっているのだろう・・。
最近回ってるアイマス系のblog見てても、 ここまでごった煮なのも珍しい気がしたのでちょっと気になったのですよ。
あとは、さすがにトップの画像をそろそろ新しくせねばと思ったのだけども、 ネタに困ったというのもある。

イメージ

ちーちゃん

試行錯誤も若干入っているとはいえ、安定しなさすぎだろう。自分の絵。 ・・・あれか。鉄絵描く時みたいにとりあえず方眼紙か定規を持ってこないとダメか。

ただ、定規を持ってきたにしろ、どんな感じに描けばいいかという所でそもそも迷いがあるわけだが。

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あずささん

「某絵茶の面子をアイマスキャラに例えると」という話で 「なかなさんは、あらあらうふふな、あずささんのイメージ」と言われたのであずささんを描いてみた。 主線いれて色塗ったら作画崩壊っぷりがひどかったのでラフのまんまで。 おでこが広くてどたぷーんなあずささんはどうにも描いてて落ち着かない。

しかし、あずささんかあ。 あんまりそういう自覚はないなあ。 ただまあ言われてみればそんな気もしなくもないけど、 どうなんでしょうね?

ただ性格にしろ描く絵にしろ、案外自分で思ってるイメージと他人が思っているイメージは ちがったりするもので。そこがおもしろかったり大変だったり。

週末

おめでとう

結局、春香誕生祭は参加できずじまい。好きな程、空回りするのはなんでだろう。

まあ、最初作っていたものをやめて、別のを作り直すとした時点で 間に合わないであろうことは予期できていたのだけども。 とりあえずこれからの問題は、あわよくば間に合えばと勢いだけで 3割くらいまでつくったこれをこのまま勢いだけで短期間で作り上げるか、 じっくり腰をおしつけてつくるかだ・・・。 まあ、たぶん前者じゃないと永遠に完成しない羽目になりそうなんだけど。

そういえばアイドルで4月3日という誕生日にはなんか覚えがあるなぁと思って調べてみたら、 CoCoの瀬能あづさの誕生日だった。 特に自分がCoCoファンだって程ではなかったが、 周りがみんなしてCoCoファンだったあの頃の残滓は、 こうして自分の中にもあるんだな。

さて、話は脱線したけど最後に。
春香と、春香が好きなすべての人にありがとう。