落書き2連発

エプロンとった舞さん 淋しい熱帯魚

落書き2連発。

1枚目は某年上スキーの人に「舞さん描けばいいよ!」と言われたのでアイマスDSより日高舞さん。 未発売のゲームのキャラを描くというのはキャラの雰囲気がわからないので、 あんまりやりたくないのだけども、まあこの構図と自分の技術じゃ雰囲気もなにもないから実は対した問題ではなかったw。
実はDSキャラでは尾崎さんが気になってたんだけど、舞さんエプロンでよく見えないけど実はジーパンルック!?と気がついたところで舞さん株急上昇。若奥様のいい感じに化粧っ気の抜けたアクティブなカッコは実は非常に好みだったりします。でも元伝説的アイドルで現29歳で13歳の娘がいるってどういう設定よ。
まあ設定をいうなら、DSのメインの3人。伝説的アイドルの娘・元ネットアイドル・男の娘っていうのも普通の娘がいませんという点でわりとどうかと思うw

2枚目は普通(?)にはるちは。この間の「素の絵柄」の春香の出来が落書きとは残念すぎだったのでリベンジ。だいたい春香が素の絵柄から外れていく原因はかわいく描こうとするあまりなので、 今回はあえて笑顔外して「Wink風味」に。あと前髪は初期の公式絵にあった感じで。 この春香は個人的にはかなり「自分らしい春香」だと思っていたり。まあ16歳の春香としてどうなんだという気も激しくしますが、
そして同じく苦手意識炸裂の千早。今までに比べると格段にマシになったかなーと思いますが、春香と違いを出そうとするあまりちょっと輪郭失敗したかもと。たぶん千早単独で描くと春香と同じ輪郭で描いちゃうと思う。そしてやっぱり千早の髪はどことなく難しい。

まあ、結局迷いながら進んでいくしかないのです。

Koshishinの視点~都電

Koshishinの視点~都電

いまさらながら先月の都電の写真を。ピクセル等倍で見たらピントきてなかったり被写体ブレしてたりとかでかなり凹む出来だったりしますが、そういう時は縮小してしまえばいいのさっ!(ぉぃ

週末の221

注釈つけなきゃわかりづらい
日曜は久しぶりにちょこっと車弄り。大分前に処分特価でフロントリップに使ったのと同じソフトタイプの汎用エアロを買ってあったのをようやく取り付け。今回はサイドに。 とりあえず、ホイルハウス周りの気流をきれいに流すというプラシーボ効果を狙っているので、 多少歪んでようがへろへろであろうが気にしません (いや、理論的には(たぶん)あってるはず。体感できるかどうかは別として)。ボディー同色に塗る予定もありません・・・というか個人的には塗らない方が好き。それに塗ると却ってへろへろっぷりが目立つと思われますw

ふいんき(何故か変換(ry
控えめがいいなと純正サイドステップより引っ込んだ感じで貼り付けたわりには 車高が低く見えるドレスアップ効果も意外とあってびっくり。ただし、近くで見るの禁止w
ちなみにプラシーボ効果もそれなりにありましたw。

榊美麗

榊先輩

ひとひら7巻買ったよー。 ということで、ひとひらの中でダントツのお気に入りキャラ榊美麗。 中身外見共にここまでツボなキャラはなかなかいないのであります。
pixiv見たら他には1枚しかなかったんで、描くしか!!と。 ただ、きちんと描くと却っておかしくなりそうだったんでラフですが。 というかメカと一緒に描くのでなければ、 絵描き欲はラフでも十分満たされるんだよなぁ。自分の場合。

この週末は車いじったりやら写真整理したりやらしてたけどそれについてはまた後日。

千早とGR DigitalII

千早とGR DigitalII

千早とRICOH GR Digital IIとAXIA eyeplate。(765プロ水着マフラー部仕様)

近頃、pixivのアイマス界隈で流星の如く爆発的流行を果たした「765プロ水着マフラー部」タグでイラストを見てて、ティン!と来た。「水着Yシャツマフラーが俺のジャスティス!」。
そして、前回の伊織に続いての第2弾的にカメラを持たせてみた。 別に前回のが特に反響があったとかいうわけではなく、ネタに困っているだけですがw。
ただ、千早にGRというのは比較的迷うことなく決まりました。 ある種の潔さを持って画質を追求したGRシリーズはなんとなく 千早にも通じるところがあると思うのです。 決して薄いとかいう理由ではない・・・と思う。きっと。たぶん。なんとなく。 え、eyeplateの方はどうだって?・・・・え、えーと・・・あ、あれ、こんな時間に客かな(以下略

別バージョン

都電を撮りにいった・・・が

Koshishinの視点~ぬこ

土曜に都内にてマビ関係のオフ会があったので出かけまして、朝に解散。
このまんま帰って寝るのももったいないなーと、大塚から早稲田までぶらぶらと都電沿線を散策。 あっちこちに猫が多くて、都電を撮りにいったつもりがこんな感じに。
いや、都電も撮ったんだけど肝心なのに限ってピンボケだったり構図傾いてたり・・・徹夜明けで撮影はほどほどにした方がよさげです。

Koshishinの視点~ぬこ

Fei-Yen with MH

Fei-Yen with MH

イベント用にTF-14C Fei-Yen witch PHをSRV-14(第一世代フェイ・イェン)風カラーにした機体を作ろうとしたら、 現場スタッフの暴走と上層部の追認によって、 装甲はおろか一部スケルトンや武装デバイスにまで手を入れられた機体という脳内設定。

TF-14ベースという設定が最初に来たんで、 極力TF-14をいじらずに初代っぽくしなきゃおもしろくないわけですが、 正直、足首はいじりすぎたかとか、 腕と武装デバイスはPHのまま色替えだけでもそれなりにそれっぽくなったんではとか、 多少後悔もあったり。 ただ、予想以上に初代フェイっぽくなったんで、 デザインモチーフは違えど(第一世代:セー○ー○ーン、第三世代:メイド)、 やっぱりフェイはフェイなんだなぁと思ったり、 全体の印象に対する細部のデザインが与える影響について考えてみたり。

写真展

日曜に鉄道写真家の中井精也さんの写真展「ゆる鉄」を見に行きました。
今回の写真展のテーマである「ゆる鉄」は、まさに自分の写真のスタンスそのものなんで、 チェックせずにはいられなかったわけで。

さすがはプロの作品だけあって、技術的にも見るべきものは多いのですが、 なにより「見る側を笑顔にさせる力」がすごいなぁと。 楽しませていただいたと同時にダメダメな私を再確認。 というわけで収穫大でした。

新宿は25日まで、大阪でも7月末にするそうなんで、気になる方はぜひ。

写真だけではなく絵でも歌でもそしてなにより人柄において、 相手を笑顔にさせられるってのは本当に大きな魅力のひとつなんだなと。 そして、今自分と関わっている人達にそういう人達が多くいるということは幸せなことなんだなとあらためて実感。

Koshishinの視点