帰り道

SQ28m
通勤に使う電車はラッシュとは逆方向なのでこんな風景も決して珍しくなかったりする。

買ったばかりという事もあり、SQ28mを通勤のお供にしています。
毎日代わり映えのしない通勤路なので、 実際そんな撮る対象があるわけでもないのですが(夜道はシャッター下りないし)、 それでも他の自分のカメラとはまた違った視点で撮る気にさせてくれるという点で、 やっぱりおもしろいカメラだと思います。

仕事とか大事な一瞬を記録するカメラでは「(画質・操作性含めて)少ない労力で撮影者の意図した通りに撮れる」というのが大事な要素ですが、 趣味で撮るカメラにおいては、こんな気まぐれなカメラでも「シャッターを切ろうという気にさせてくれる」のなら、それは良いカメラと言えるんではないかと。

SQ28m お試し

というわけでSQ28mの実写画像。 なんかかなりてきとーな写真ばっかりですが。

SQ28m
ビビッドモード。 非常にトイデジっぽい仕上がり。

SQ28m
ノーマルモード+マクロ。蛍光灯下で被写体が被写体なんであんまり参考にならないような。
SQ28m
ノイズモード+マクロ。おもしろいけど使いどころが難しそう。

SQ28m
モノクロモード。色ノイズや偽色が出ないので、パッと見だとトイデジとは思えない画。

SPECによるとシャッタースピードは1/6~1/50秒ですが、 Exifだと1/720秒とか1/5秒とかもあります。 あと、35mm換算39.5mmとやや広角といった焦点距離ですが、 SQ28mの場合、縦横比の関係から対角線画角はもう少し狭くなるので 雰囲気的には標準レンズっぽい感じになりますね。

SQ28m

SQ28m
前回のエントリが前振りだったというわけではないのですが、 EXEMODEのSQ28mというトイデジを購入。 いや、CaplioRXの後継コンデジはまた別に考えているのですが、 Twitterでトイカメ話で盛り上がってたので、つい。

見ての通り、小さい&超チープ。 液晶はモード&カウンター表示用のみで電池残量すらわからない。 他はシャッターと電源&モード切り替えボタンとマクロ切り替えスイッチのみ、 というかファインダーすらなし。 電池は交換不可の内蔵充電池でUSB充電ですが、 USBコネクタはmini-Bとかmicro-Bではなく、ケーブルとか売ってたっけ?な勢いの8-pin AGOXタイプ。 内蔵メモリは電源OFFで画像が消えるSDRAM 64MBですが、ここはmicroSDが使えます。

そんなわけでいかにもトイデジな感じですが、 センサはCMOSですが一応1/2.7型 有効195万画素(もっとも出力画素数は後述の通り若干少ないです)。 面白いのは出力サイズが1280×1200とほぼスクエアな事と、 モードがノーマルに加えて、ビビッド、ノイズ、モノクロとあること。 サイズ320×240pixelの動画モードが秒間8コマでおもしろい雰囲気で撮れること。

使ってみた感じですが、 ファインダーないのでフレーミングが難しい上に シャッタータイムラグがかなり長い(ブザーのタイミングだとすると秒単位)様子。 あと困ったことに極度に暗いとシャッター下りません。 まあ、下りたとしてもまともに写るとは思えない状況(については後述)なのでしょうが、 そこは撮影者の意志を尊重してシャッターはおりて欲しいところ。

んで、画像のExif見てとにかくびっくりしたのが感度の低さ。 Exif見る限りどうやら最高感度はISO60のようです。 当然、夜間に手ぶれさせないのは至難の業ですし、 固定したとしても上述の通り暗いとシャッターおりないのもあって、 (ちなみに最遅のシャッター速度は1/6(Exif上は1/5)) 夜間使うのはかなり厳しいです。

そんなわけでまともに撮れたものが少なかったので(そんなわけで今回は作例はなしです(^^;;)、 画質についてはまだはっきりとはしませんが、 まあCMOS200万画素クラスのパンフォーカス機といった感じです。 低感度のおかげか思ったよりダイナミックレンジもあるので、 ハマれば、同じCMOS200万画素のWILLCOM 03や120万画素のRevio C2よりいい画が出そうな感じです。 特にモノクロモードはかなりいい感じ。 ほぼスクエアフォーマットもおもしろいし。

そんなわけで非常に使いこなしが難しいデジカメですが、 邪魔にならない小ささ・軽さで気軽に持ち歩けますし、 スクエアやモノクロで遊ぶには、ちゃんとしたコンデジよりいいかも。

電気製品無常

WILLCOM 03のカメラ。 画質はまあCMOS 200万画素としてはまあまあだし、 シャッター静音化も出来てちょいとしたメモには重宝するのですが、 撮る気にさせるという点でいまいちなので、 別に1台持ち歩こうかなぁと。
・・・とはいえDP1はでかいなぁ・・・と言うことで過去のデジカメを漁ります。

WS30Slim・WS80
さすがにこれの画質(35万画素・80万画素)だったらWILLCOM 03でいいや。 というか専用ソフトをインストールしなきゃいけない段階で×。
Revio C2
CMOS 120万画素だが・・・電池室の爪が折れてた(汗。
Cyber-shot U40
CCD 200万画素機。露出補正すら出来ないフルオート機だが、 意外に暗いところ含めてよく映るので本命だったんだけど・・・行方不明(汗。
中古で探そうかしらん・・・。
CAMEDIA C-2 / CAMEDIA C-21T commu.
今や懐かしの補色系CCDの200万画素機。 これまた懐かしのスマートメディアが2枚ともカードリーダーで認識せず(汗。

そんなわけで、うちのコンデジでまともに稼働するのはDP1とCaplio RXのみというていらたく。 しかし、Caplio RXは高感度に弱いので帰り道とか 使い物になる気がしないという(汗。 それにDP1と比べてもそれほど小さいというワケじゃないしね・・・。 うーむ。どうしたもんだか。いや、以前から気になっているコンデジはあるんだけどね。

THE OUTLINE 見えていない輪郭展

東京ミッドタウン 東京ミッドタウン

早くも就職して10年経つわけですが、この10年で自分の中ですっかり目減りしてしまったもの ・・・は、体力を初めとしてまあたくさんありますが、 そのうちの一つがデザインに対する能力・興味であろうと。
目指すものも環境も変わって、デザインを語り合う相手もいないわけですから、 当然と言えば当然なんですが、ただ目減りさせるだけでもつまらないなぁ・・・・というわけで、 プロダクトデザイナー深澤直人さんと写真家藤井保さんの表題の作品展に行ってきました。
深澤直人さんについては、auの携帯電話、INFOBAR・INFOBAR2をデザインした人といえばわかる人も多いのではないでしょうか。

うん、おもしろかった。 ただ、かっこいいというだけではなく、それには意味がある。 その「意味」(コンセプトとも言う)こそデザインの肝なんだけど、 やはり第一線の人はそこがきちんとしている。 そしてそのデザインを平面に切り取る説明ではない写真。

その後近くのデザイン雑貨店行くと展示されてた製品が置いてあったりしてちょっと欲しくなるんだけども、 ひとつにはお値段ともうひとつにそれを置く空間(自分の部屋)がなってないという理由で買うまでにはいかず。深澤さんも書いてたけどモノだけの事を考えてデザインしてもダメで周りの空間を考えなきゃいけないけど、モノに溢れている昨今ではその隙間は非常に狭い・・・。 でもやっぱりモノだけの事を考えてデザインしてては独りよがりになってしまうのよ。

乃木坂駅

地下鉄(メトロ)に乗って

地下鉄(メトロ)に乗って

pixivでの「picm@s movie introduction」という企画に乗っかって描いた1枚。 アイマスキャラでオススメしたい映画を紹介しようという企画です。

そんなわけで映画は「地下鉄(メトロ)に乗って」。 兄弟を亡くし、親との確執があるという点で共通点のある千早に主人公の真次を演じてもらいました。 千早は30年後、過去を、現在をどう振り返るのでしょうか・・・。

電車の方は参加企画の趣旨が映画の紹介なんで、 映画に忠実に5000系の300形風味にしようかとちょっと迷ったんですけど、 せっかく絵で描くんで300形の原形風味で。 久しぶりの主線なしでの鉄道車両だったせいか狙ってもないのにやけに昭和臭くなったのですが、 この絵の場合は結果オーライかな。

別バージョン

EOS 7DのExif

年始の写真に自作ツールでGPSタグをつけようとしたら上手くつかないので調べてみたら、 どうやらEOS 40DあたりからGPSタグバージョンだけのGPSタグが最初からつくようになっているらしい。 どうやらそれなりの容量の空きエリアも用意されているようなので、 面倒なオフセット再計算の必要なしにGPS情報を後から付加出来るようにとの考慮なのだろう。 まあ、Exifの構造上空きエリアを適切に判断するのも結構面倒なので、 あまり汎用的な解決策ではないのだけども、 Makernoteのオフセット再計算で結局機種依存が発生するので、仕方のないところ・・・かな。

帰省

年末年始恒例の鉄撮影行。 今年は雪の北陸路へ・・・と思いきや降ってくるのは雨だったりして、 年明け早々運の無さを露呈しているような気もしなくもないですが、 列車自体は485系や419系といったところはもちろんのこと、 サロンカーなにわや475系原色編成、さらには489系と わりとレアな物が多くて内容の濃い撮影でした。

485系雷鳥

帰省

今回の帰省は珍しく新幹線 というわけで5時前という中途半端な時間で人もまばらな近所の神社で初詣してから、 東京に行き新幹線に乗車。

初日の出
初日の出は新幹線の中から。
富士山
初日の出は放送なかったけど、富士山は車内放送があった。

名古屋あたりから米原までの雪のため新神戸へは40分遅れ。 乗り換えて実家の最寄り駅まで来た・・・と思いきや、 そこから実家の車で両親の祖父・祖母のいる愛媛へ。 そして、夜には実家に帰還・・・疲れた。

そういえば母方の祖父はかつて別子銅山で働いていたので、 東平等の話を聴いてるとおもしろい。 遺構を残すことも大事だけども、 やはり実際に体験してきた人達の話はそれ以上だなぁと。