モバマスについて考える~その2~

とりあえず続きましたw

本題に入る前にモバゲーというかDeNAについて。 まあいろいろ叩かれている部分もありますが、基本IT系で急成長した企業ってのは日本では叩かれるのが常なんで個人的には話半分に聴いています。
個人情報がユーザー申告で破棄できないって話も「説明できる理由があれば破棄しなくてもよい」のが法律的な現状です。 (もっとも実際企業的にも破棄しないって事は管理責任が継続するわけで実の所破棄できるものなら破棄したほうがお得なのですが、 そうも行かないあたりはモバマスやってて招待SRがらみのサブ垢乱発とか見てると納得出来るものがあります。)
絵の発注に関するいろんな話もありますが市場という観点から見るとソシャゲーのみが云々という話じゃない気もするし。
未成年の高額課金に関しては問題っちゃ問題ですが一応対策自体はしてますし、 ゲーム欲しさにカツアゲ果てはゲーム屋を強盗(いやこれ実際うちの通ってた学校であったので……)なんて話に比べりゃ、 親の財布が痛むだけなら親と本人の勉強代で済むかなぁという気もしなくもない。
まあDeNAが悪くないというつもりもありませんが、嫌いっつー程でもありません。
(嫌いっていう意味ならむしろSB系とかの方があれですが、今やWILLCOMの親会社なので複雑な心境なのであります。)

さて話を戻して、モバマスのお話。

前回「モバマスはモバゲーの他のゲームと何を変えたか」という視点で見るとおもしろそうだよねってな話だった気がするのですが、 実際の所そこんとこどうか。

カード対戦的なシステムで、手持ちカードでデッキを組み、 またカードはLvがあって他のカードを糧にLvを上げる事が出来るって辺り、 モバマスも差はないのですが、神撃のバハムートや戦国SAGAあたりと比べるとちょっとした違いがあります。

ひとつは、リーダーに加えて攻撃用に4人・守備用に4人組み合わせ可能なフロントメンバー(所謂デッキ)に置いたメンバーは、 メイン画面やお仕事(クエスト)画面等でキャラのちょっとした台詞が出るという点。 また、お仕事画面は他のゲームのようにFlashにより数回分をテンポよく進める感じではなく、 1回毎にHTMLの画面遷移を伴なう形になっています。

もちろん無印や2のゲームのボリュームに比べれば些細な台詞ではありますが、 アイドルとのコミュニケーションという要素を限られたフォーマットの中にきちんと組み込んだ事がここに伺えます。

次に「親愛度」というシステム。カードにLvとは別に親愛度というパラメーターがあり、 攻撃用・守備用合わせて9人のフロントメンバーに置いたメンバーのみ、お仕事・LIVEバトル(対戦)で上がるものです。 親愛度をMaxまで上げるとパラメーターの上昇の他、親愛度Max時のFlash演出や親愛度Max時の専用台詞などがある他、 親愛度をMaxまで上げたキャラの数が一定数以上になると親愛度ボーナスとしてレアキャラが貰えたりします。

そして「バックメンバー」というシステム。上でデッキに相当するフロントメンバーと書きましたが、 それに入らない手持ちキャラも能力を限定された上で持ちコストの範囲内で攻撃・守備の値に加算されます。

これ、親愛度が上がると台詞がデレるという単純な要素だけではなく、 親愛度ボーナスのために、あるいはバックメンバーの強化のためには ある程度性能関係なくいろんなアイドルをフロントメンバーに置いて仕事なりライブをする必要があるというなかなかよく考えられたシステムです。 (まあ道場などやや裏技的な方法でその期間を限りなく短縮する事は出来るのですが) そしてレアカード等の入手でフロントメンバーには入れなくなった性能のカードもバックメンバーとして役に立つ。 100人以上の多くのアイドルがいるモバマスですが、 彼女たちをちゃんと活かせるだけのシステムをちゃんと組み込んでるんですよね。

そして、特訓(進化)させたカードの絵も他のゲームでありがちな左右反転や色変更といった小細工ではなく、 ちゃんと特訓後の絵を書き下ろしている(その代わり1段階しかありませんが)。 髪型や髪の色といった所も含めて一人一人キャラの外見を成立させているんですよね。 そして特訓前が私服、特訓後がアイドル衣装というルールができている。

さらにはユーザー名とは別にアイドルユニット名がつけられるという所。

何が言いたいかというと、モバマスのシステムって、 ただモバゲー的ゲームのカードをアイドルの柄にしましたとか、 ただXbox360のアイマスをモバゲー的なシステムに当てはめたっていうだけじゃなくて、 モバゲー的システムの制約の中でアイマスを表現する為に非常によく練られているなってのが、 他のモバゲーのゲームと比べると改めてわかるなと。 単純にアイマスだからソシャゲーだからというだけではない。

もう少し書きたいことあった気もするけど、とりあえずここまで。
そういえば冬にはグリーへ供給される事も決まったそうで、こちらの展開も気になるところ。 個人的にはほぼ同じような形の「移植」でも、別のゲームという形でもどちらでもアリだとは思いますが、 はてさてどうなることやら。

モバマスについて考える

blogの更新がどうも止まり気味なので、生存報告がわりにモバマスの話でも。

さて、モバマスことアイドルマスター・シンデレラガールズですが、今年に入った辺りから遊んでいます。 その理由というのは、所謂携帯の3大キャリアと直接の契約がない自分にとって貴重なアイマスのモバイルコンテンツである事ってのが大きいですが、 もうひとつ、いろいろ批判されつつも大きな存在感を持つようになった携帯ソーシャルゲームって物がどんなもんなのか、 一度くらいは自ら体験してみたかったという事。

さて実際に半年プレイしてどうかというと、なるほど流行るだけの事はあります。 今や誰しも持っている携帯電話で少ない空き時間に気軽に遊べる。 お金を持っている方が強いのは確かかもしれませんが、 そもそも最強じゃなくてもゲームの本質の一つであろう達成感に関しては十分味わえる。 (というか強さに関しても立ち回り次第で結構なところまで行けます。) もちろん合う合わないはあるとは思いますし、高額課金云々の問題は別にありますが、 頭ごなしに否定してちゃ本質見落とすよなぁと改めて思った次第。

もっともジャンルとしてのソーシャルゲームの評価はそれはそれとして、 モバマスという1ゲームを見た場合はまた別にアイドルがやたら多いだのDSにすらあったステージがないだのという話がでるわけです。 でもそれはモバマスを「アイマスの中で」見た場合の話です。 しかもそれらは「モバゲーで動かすため」って言っちゃえば説明のついてしまう物も多いんであんまりおもしろくない。 じゃあ逆に「モバゲーの中で」見た場合どうなんだろうと。

もっとも私は前述の通りモバマスでモバゲー始めた人間でモバゲー全体を俯瞰できるほどの知識も理解もありませんので、 所謂コラボキャンペーン(モバマスプレイヤーがモバゲーの指定された別のゲームをプレイする事で モバマスのアイテムや本来有料のガチャを引く権利が貰えたりというシステム)で連動したいくつかのゲームをプレイした範囲の印象になりますが、 そこは前もってご了承ください。

さらに言うと、モバゲーと言っても全てのゲームが一貫してモバゲーで開発・運営されているわけではなく、 モバゲーを一種のプラットフォームとしてゲーム毎に開発・運営が異なるようですが、 そのせいか異なるゲームでの実績で有料アイテムの付与が行われるコラボキャンペーンは開発・運営がなんらかの関係を持っている事も多いようです。 例えばモバマスでコラボキャンペーンしているうちの2つ「神撃のバハムート」と「戦国SAGA」はモバマスの開発・運営にも関わっているCygamesのタイトルだったりします。 そう考えるとモバゲーの中でも似てくる可能性がより高くなるわけですが、 逆に言うとその中で「モバマスは他のゲームと何を変えたか」っていうのはモバマスを知る上で大事なんじゃないかなーと思うわけです。

……と、もっともらしくここまで書いときながら、 少ないサンプルと自分の考察力・文章力ではこの先おもしろい文章にならないぞという事に気がついて、 思わず続空メソッドでツッコミ入れたい気分になりました。 モバマスやっている人ならわざわざ見たい内容でもなかろうし。

まあ、いい時間にもなったので今日はここまで。続きは反響次第または気が向いたら(ぉぃ。

あとついでに今後の予定ですが、まず7thライブは日曜のみ参戦です。土曜夜には10年Pあたりで飲み会あるらしいのでそっちに参加かなー。

動画に関しては上半期は予定なし。下半期用は一件現在進行中ですがまだ完成の目処はたってないです。 まあ7月~9月のどっかでちゃんと完成させて上げたいところではあります。 あとは8月のNONOWIREに出したいけどこれはさっきの動画の進捗次第。 それが終わると「作りたいマイルストーン」にある動画は残り1つ。 ただしこれは来年以降にする予定なんで、9月以降はとりあえず現状空く事になりますねー。 まあそれまでになんか思いつけばなし、なければないで絵やらこのblogの改修やら。

アイマスDSのステージを撮る

おかげさまで「涼と涼のDazzling World~G&B Edit~」 はなかなPの作品としては好評な様子。その中、NRRRでぎょPがDSステージの画質について言及されていたので、その辺についてちょっと解説。

なかなPのアイマスDS&アイマス2コラボのニコマスPV2作品での アイマスDSのステージ映像はDSの液晶画面をカメラで動画撮影する「画面撮影」によって行っています。 この先はそんな画面撮影のなかなP的な手順やコツなんぞを解説していこうと思います。

まず自分が使用しているDSはDSi。 Wikipedia先生によればDSiではインターレスの縞模様が見えなくなっているとの事なので、DSの中でも画面撮影には向いている機種といえるでしょう。 DSiLLはさらに向いてそうですが、3DSはどうなんだろ……。

1.何はともあれ動画の撮れないと-カメラと動画モード

画面撮影ですのでとにかく動画が撮れるものが必要です。
後述のマクロ性能や動画編集の工夫次第では640×480でも割となんとかなるはずですが、 HD動画の撮れるカメラがあればなおのこと良いでしょう。 わりと冗談抜きに DS画質もHDで撮れば立派なHD素材 です。 「涼と涼のDazzling World」では一部に1080p撮影の素材(一部のLONGカメラ)も使っていますが、 Xbox360のアイマス2の字幕付き720pに慣れていると1080p字幕カット済素材の自由度の高さはちょっと感動できます。

ちなみになかなPの所有するHD動画が撮れる機材と動画撮影能力は以下の通り。
・Canon EOS 7D(1080p 30fps、720p 60fps)
・Canon IXY Digital 220IS(720p 30fps)
・Xperia pro(720p 30fps)

2.実は寄れないと始まらない-マクロ性能

出来るだけ高画質で撮るならDSの画面をフレームいっぱいに撮りたい。 最初から構図が決まってるなら、さらに拡大して撮る事も可能。 実際、自分の2作は歌詞外しているので最初から歌詞映らないくらいのフレーミングで撮影しています。

意外と面倒なのがここで、実はDS画面を拡大しようとすると、 1番の条件を満たしたカメラでも色々制約が出てきます。

基本的には近寄って撮ることになりますが、そこまで近づけないカメラやレンズも少なからずあるので注意。 コンパクトデジカメは割と近寄れる機種が多いのでまだいいですが、 デジタル一眼のキットレンズは接写の効かないものが多いので注意が必要です。

幸いうちの一眼用の標準ズームレンズは近寄れるので問題はないのですが。 一眼の場合、使うDSにもよりますが、 センササイズがAPS-Cサイズだと1:3、フルサイズで1:2程度の最大倍率はあった方が良さそうな計算です。 残念ながらそこまで寄れない場合は、デジタル一眼であれば接写リングがお手軽で画質劣化が少ないでしょう。 それが無理ならレンズ前につけるクローズアップレンズを併用するのも手。 まあ、マクロレンズ買えれば一番いいんですが……。

また「大きく撮る」と考えると望遠側にズームして撮りたくなりますが、 カメラによっては広角側にズームした方が近寄れるので結果的に大きく撮れるなんてパターンもあります。 (うちのIXY Digital 220ISはこのパターン)

Xperia proに至っては動画モードだと徐々に近づけるなど工夫しないと近距離にピントが合わないという体たらく。

まあ上で上げたうちの3つの機材は癖はともかくDSの画面を撮るに必要なマクロ性能は備えています。

3.隠れた落とし穴-明るさ調整機能の有無

ドームステージ等背景が暗いシーンやステージを撮る場合、 そのままではキャラの肌色が白く飛んでしまう事が多々あります。 こういう場合、明るさ(露出)を下げてやるといいのですが、 安いカメラにありがちな完全おまかせ志向のカメラとかiPhone4Sの標準の動画撮影機能等この調節が出来ない事もあります。

残念ながら、そういう場合はあきらめて背景の明るいステージ等を選んでくださいという話になってしまいます。 あとは画面いっぱいに大きく撮ることを諦めた上で必要なエリア以外を白い紙を覆うとかいう荒業も存在しますが、 効果はカメラの露出制御依存な上に後述の映り込み対策がめんどくさくなるので……。

というわけで、各種条件を比較した結果、 「一秒先の現実」では、EOS 7DにSIGMA 17-70mmF2.8-4.5 DC OS MACRO、 「涼と涼のDazzling World」ではEOS 7Dに上記のレンズの後継機のSIGMA 17-70mmF2.8-4 DC OS MACRO HSM を装着したものをそれぞれ使用して撮影しました。

理由は1080pや720p 60fpsが使えるのと、ワーキングディスタンスがそれなりに確保出来てセッティングがしやすいこと。 もっとも、「涼と涼のDazzling World」では速度いじってないので60fpsの必要はかけらもありませんし、 元のDS画質が画質だけに1080pも対して威力があるわけでもありません。 そういう意味ではXperiaやIXYでも十分な画質はあります。 (ここについては後述)

4.物理的セッティング

使用する機材を決定できたところでセッティングです。
機材のマクロ性能に応じて機材とDSをセッティングすることになりますが、 出来れば手持ちではなくきちんと固定して撮影したいところ。 撮影距離に応じた三脚があれば楽でしょう。

「一秒先の現実」は実は三脚なしで撮りましたがさすがに厳しかったので「涼と涼のDazzling World」の時には 8段ミニ三脚を使用。ローアングル機能付なのが地味に便利。 ただ、本来EOS 7D+17-70mmの重量支えられるクラスではないので、下にDS置いて下向きに撮影しています。

ちなみに(特に電動ズーム機の場合)フレーミングの微調整は、ズームや三脚の雲台調整だけではなく、 カメラ・三脚やDS自体を動かしたり、その下に本やCDケース等を敷いたりといった方法を併用するのもポイント。

あと、画面への映り込み防止は夜間に部屋の電気を消して撮影するのが一番てっとり早いのですが、 それが出来ない場合には映り込む範囲を黒い紙やらタオルやらで覆ってしまうのが良いでしょう。

5.撮影

ここまでくれば撮影あるのみ。
まあ細かいカメラやDSの画面輝度等の設定はありますが、 ここらへんは場合によりけり好みによりけりでしょう。

EOS 7Dは動画撮影時もシャッター速度や絞りがマニュアル設定できるので、 2フレーム分フレームブレンド状態で映るのを出来るだけ回避すべく、 シャッタースピードは出来るだけ早く、 そして明るさ(露出)は後での色調補正をやりやすくするため、 実際の見た目よりちょっと暗くなる程度に設定しています。

6.編集

コーデックについてはカメラや編集ソフトによって違うので割愛。

曲調等によってはここからぼかし等のエフェクトを入れていく事になると思いますが、 自作の2作品はHD画質と並べる必要があったことから、解像感を下げるような加工は行わず、 色調系の補正のみを行い、そこから乗算・スクリーン等での合成を行っています。

色調に関してはシーンによって異なりますが、 PS3の画像と並べるところでは、PS3側とDS側とで肌色を基準に双方の色調が近くなるように調整しています。

7.おまけ-うちの機材の紹介と画質比較

前述の通り、撮影にはEOS 7Dを使っています。しかし、 やっぱ高いカメラは画質いいなぁ と思うのはまだ早い。 というわけで、Xperia pro、IXY Digital 220IS、EOS 7D + SIGMA 17-70mmF2.8-4 DC OS MACRO HSMの3機種で 撮った動画(全て720p)のスクショです。 だいたいフレーム横幅9割にDS画面合わせてUPカメラ撮ったものから640×360を等倍で切り出したもの。

Xperia
Sony Ericsson Xperia pro

2011年発売のスライド式QWERTYキーボード付きのXperia。 実は国内未発売機種でまあごにょごにょなわけですが、 カメラ機能そのものは810万画素の裏面照射型CMOSで、 Xperia arc/acro/rayあたりと同等。

これだけ前述の動画モード時のピント合わせの癖と、 スマホ用の三脚持ってなくて手持ち撮影のため、若干小さめ。 画質もその分差し引いて考えてあげるべきなのでしょうが、 その必要がないくらいちゃんと映っています。今時のスマホ恐るべし。 ただ、記録ビットレートが低いので特に髪あたりにその影響が見て取れます。

IXY Digital
Canon IXY Digital 220IS

2009年発売の1/2.3型1210万画素CCD搭載の薄型コンパクトデジカメ。 絞り優先AEやらMFやらが使えたりするわけでもない普通のコンデジです。 一眼レフやDP2など無駄に目立つカメラが使えない時用w スタイリッシュさとカメラとしての落ち着きを兼ね備えた感じのデザインが好き。

動画の方は微妙にピント外したのか、 また高感度ノイズの影響を受けているのもあってか、 若干解像感低めですがちょっとシャープフィルタかけてやるだけでだいぶよくなりそう。 このへんは露出が若干他に比べて高めのせいもあると思います。 逆に色の出方はそのままでもいいですね。 最近の裏面照射型CMOS機だともっとこの手の撮影は得意なのだろうなぁ。

EOS 7D
Canon EOS 7D + SIGMA 17-70mm DC OS MACRO HSM

2009年発売のAPS-Cサイズ1800万画素CMOS搭載の一眼レフ。 すでに登場から2年半が経過してたり、 フルサイズスキーの方々からは中途半端扱いされたりもしますが、 フルサイズ対応の純正Lレンズ(特に望遠レンズ)なんぞ高くて買えんわ!という私の様な人間には、 新製品に目移りしなくて済む程度にはいい機種です。

レンズはSIGMA 17-70mmの手ブレ補正付きの新型。ちなみに旧型も持ってます。 銀塩時代はNewFD35mm-105mmF3.5を使っていたこともあって、 APS-Cでのこの焦点距離とこの明るさは丁度いい感じなのです。 純正の15-85mmもいいレンズだけど高いし!寄れないし!

動画の方は露出かなり下げてるのと、 色調設定をニュートラル方向に設定しているんで色は地味ですが、 記録ビットレートが高いこともあって、 解像感で言えば3機種中で1番いいのはさすがといった所。

8.最後に

長々と説明してしまいましたが、 要約すると「そんなに特殊な機材使わなくても最近のカメラは意外と撮れる」という事でしょうか。 ここ数年でHDキャプチャ環境も手頃になりましたが、HD撮影環境も手頃になってるんだなぁと。

涼と涼のDazzling World~G&B Edit~

Dazzling WorldのエディテッドPVです。

さて最初にちょっと補足。 種明かし書かなかったので結構誤解されている方がいるようなのですが、 男パートのボーカル音源は前述のDSの公式覚醒版ではありません。 というのも覚醒版はCD収録されておらず、 かといってDSからだとうちの録音環境では使用に耐える音質にならなかったから。 DREAM SYMPHONYのDazzlingはゲーム収録の男版と女版の中間あたりでまた違うという事で、 PS3版の音源ベースに菜緒さんと同じ手順で加工した物を使っています。

菜緒さんの加工技術使えば、涼もDazzling World以外の覚醒版作れるよねーというのは以前から思っていて、 実際ALIVEとか試作もしたのですがやはり音質的にキツイ。 そういうわけでPS3への涼登場は楽しみだったのですが、Dazzling Worldは当然としてもう1曲が キラメキラリかよ! いやまあ加工音源は作ってみましたが、PVとしてネタ方向しか思い浮かばないので、 音質上仕方ないとはいえ、公式音源がある中で加工音源で作るのはちょっと抵抗ありつつも、 素直にDazzling Worldで作ることにしました。

そこから涼デュオで対比させるというのは自然な流れ。 去年の「一秒先の現実 一秒前の憂鬱」というベースもありますし……というかセルフ二番煎じレベル。 でも、ストーリーもなく涼を二人登場させるという非現実を「自然な流れ」でやらかすあたり、 自分も「めんどくささ」が抜けてきたなぁと思う次第。 まあ、そうでもしないと動画のネタがなくなるからでもあるんですがw

さて他にも書く事はいろいろあるような気がしたけど、 とりあえずは投コメに書いたので、ここではこう書きましょう。

涼っていいよね。

ミキのひとりごと~菜緒お姉ちゃん~ CNM Ver.

超NovelsM@sterコンテストを機会に処女作をリメイクしました。

5分以内で手描き絵という自分のスタイルにはぴったりの超NovelsM@sterのレギュレーションですが、 アイドル集まってわいわいやる類のお話は苦手というか作れないんですよ。 じゃあ……というわけで思いついたのが、 文字送りの速さや一部の誤字が気になってた処女作のリメイク。

ただし基本は処女作のまま。 あとはちょっと文章や絵をアイマス2仕様にした程度でしょうか。 それは処女作のシンプルさというのは当時それだけの確信があってやった事。 今もそれは変わらないから。

もっとも時間があったら絵だけはいじるんじゃなくて一から描き直したかったなあ。 いや、ちょっと予定外にリアルが火を噴いたもので。

まあこれが超会議で選ばれる事はないでしょうし、 美希ソロという段階で運営がちゃんと最後まで見るかもあやしいところですが、 菜緒さんが参加することに意味があると言うことで。

あともうひとつ、お題のダンスを使って60分で動画を作るという60minm@ster。

60分じゃダンス合わせてDLC買って素材撮るまででせいいっぱいでした。 ダンス合わせ自体は割と気に行ってるのでちゃんと作り直したい気もしますがどうしたものやら。

さて今後ですが、相変わらず未定。そろそろちゃんとしたの作りたいとは思うのです。 が、PS3版アイマス2すすめてねーとか、ほんと最近絵を全然描いてないとか。 そもそも俺にはニコマスPVの才能なんかねーよ!とかまあいろいろありまして。 まあ、何するにせよ手はつけないとね。

765プロのWILLCOM CM~WILLCOMM@STER~

お姉ちゃんP主催のWLLCOMM@STER参加作品。

動画中にも出したDL-S300クリアブルーが最初のPHS。 その後DL-B01、KX-HV210、W-ZERO3[es]、WILLCOM 03ときて、 現在はHybrid W-ZERO3(あとW-SIMジャケット予備として9(nine))を持つ現役WILLCOMユーザーとして参加せずにはいられなかった! (まあ電話とメールあまり使わないので使用頻度的にはb-mobile契約のXperiaの方が高いというのはさておき。)

しかし、とにかくWILLCOMの電話や話題が出ればいいというレギュレーションは、 ゆるいようで自然に出そうとすると意外と難しい。 それこそどこのステマだよ的な……いやいっそCMにしちゃえばいいじゃん!! というわけで無理矢理30秒CMに仕立てあげました。自分の動画としては初のアニマス素材のMADです。

主に元シーンで使われている色や形状をベースに、WILLCOM・DDIポケットの機種を当てはめていき、元の携帯との差分がある機種については改変しました。 色については実際に発売された色に合わせたので、どうしてもカラフルな最近の機種が多くなってますね。 その中で趣味に走ったのは千早のDL-S300のクリアブルー(絵ではスケルトンぶりが表現出来ていませんが)と貴音のVP-210(世界初のカメラ付きケータイ)、 そしてイエデンワですかね。DL-S300とイエデンワは絵も大きいですがリアルの事情で絵に時間をかけられなかったのが少し残念。

さて、作るにあたってはアニマス全話チェックしてアイドル達が携帯使っているシーンをピックアップしたわけですが、 ちゃんと765プロアイドル全員分のシーンがあった事にまず驚き。時代といいますかなんというか。 その中で携帯本体の印象が強かったのはやはり千早ですが、伊織のが意外と深い。

765プロアイドル唯一のフルタッチ、ただし色はピンク等ではなく地味なシルバー?系でストラップもなし。 でも待ち受けは自分で撮ったであろううさちゃん。 この一台を見るだけで水瀬のお嬢様としての伊織と少女としての伊織という伊織の二面性を絶妙に表現できているなぁと。

あと千早の携帯のインパクトの影に隠れていますが、貴音の携帯も負けず劣らず古そうです。 律子のは黒の折り畳みでPと同じである所を考えると会社支給のかもしれませんね。

他のアイドル達はキャラのイメージカラーに近い色の物を持っています。 特徴的のは真のスライド型や響の今時のっぽいストレート型。やよいもストレートっぽいですがちょっと不明。 亜美真美のようにストラップで個性を出している場合もあり、携帯ひとつとってもなかなか深いなと。

しかし、改変してて思ったのはストラップの揺れやらカールコードの動きとか、 千早が携帯見るシーンで携帯の向きが微妙にちゃんと変わっているとか、 アニメーターさんのお仕事がすごいなぁと。 こっちはカールコード抜くだけで死にそうでした……。

あとはこっそり。

なんとなくダラダラと

TwitterのTLでアイマス2が出てから1周年という事を思い出したり、 そういえば今月でニコマスPとして2周年だったり、 いくつかのblog記事を見てなんとなく思うところがあったり、 とそんないくつかのあれが重なったのでこの折に だらだらと書いてみようかなと。

特に筋立ても結論もない自分語り・昔語りみたいなもの。 しかも一見ネガ要素多数なのでおもしろくないとはおもいますが、 それでもよければお付き合い下さい。

100円のPromise~百円M@STER~

百円M@STER参加作品。

もぼぞんえP提唱の百円M@STER。
「きゅんっ!ヴァンパイアガールの最後のゆらゆら部分を用いて動画を作る。」
「百円M@STER タグをタグロックして投稿する」
というシンプルなレギュレーションによるタグロック企画ですが、 こりゃ、シンプルとんがった動画が色々来そうなおもしろい企画だなと。 というか、告知動画(?)のもぼぞんえPの動画からしてとんがっているわけですよ。 という事でそういうのが好きな自分としては参加してみたいと思っていたわけです。

そういうの好きだし、繰り返し的な動画も作ってみたいし。 ……という事で自分も参加してみたいと思っていたわけですが、 いざ蓋を開けてみると。 すごいの多すぎだろう。

繰り返し系の大家のFRISKPが非常に自分好みの動画で参戦したり、 果てはスカルちくPの動画のようになんだかストーリーもった作品まで出てくる始末。

こりゃ生半可なとんがり方じゃだめじゃんと。 ……とは言うものの、そんな凄いものがすぐ思いつけば苦労しないわけで、 結局まあ好きなように作って結果「自分らしくなりゃ御の字よね」という結論に至った結果がこの動画でございます。

今回のポイントは以前から動画でもやってみたかったファインダースクリーン越し撮影。 昔イラストでやった時はいまいち上手くいかなかったもんですが、 今や動画でここまで撮れてしまうという。 フォーカスロック出来ないので時々コントラストAFがピクピクしてるのはご愛嬌ですが、いい時代になったものです。

こうして出来上がってみると、選曲→友美の親友、フェチ視点→EUPHORIA、静止画→春香の景色、改変→雷神の右腕、直撮り→一秒先の現実、 といった感じで昨年下半期の動画を混ぜて5で割ったような動画になっているのが面白いところ。

そう考えると現状でのなかなPの集大成と言える動画かもしれません。集大成がこれかよっていうのも含めて「らしさ」かなと。

動画紹介にかこつけて~秋月涼のあれこれ

動画紹介というかそれにかこつけた備忘録的に。

さて、本題に入る前にこの間夢子論の話の続きですが、 先日とあるニコマスのテキスト系動画に造詣の深い方と話した際に
「夢子のあれをみんなどうも"タブー"というか避けて通ってる節があるんだけど、 そこに突っ込んだ。しかもまさかのアリサと結びつけてというのが良かった。」
という主旨の言葉を頂きまして、 報われたというか、あんな説明不足の動画でもそこまで読んでくれる人はいるんだなぁと うれしかった次第。

で、今日の紹介動画。

意外となかなか少ないのが、カミングアウト後の涼にスポットを置いたMAD PV。

上記の夢子の話にも繋がりますが、 ニコマスでのDSキャラはその特徴である「おいしい」部分を活かした使われ方が多いわけで仕方ないのですが、 上記の動画は、MMDや歌の加工を上手くを使って 上手く男性アイドル秋月涼にスポットを当てた動画でありましょう。

さて、ここから本題。
めったに動画紹介などしないこのblogで取り上げるからには、 長ったらしい自分語り続きがあろうと言うものです(ぉぃ

いや、実はですね。 カミングアウト後の涼をテーマにした改変PVは、 自分も作ろうかと考えていたんですよ。

理由はDS愛とかそういうのじゃなくて、 いわゆるDSのストーリーの中で個人的に大きな不満を持ったもののひとつが、 カミングアウト後の涼に男性的な専用衣装がなかったこと。

いや、Da服・Vi服はもともと中性的にデザインされてますし、 なによりわざわざ男Ver.のDazzling Worldを用意しているくらいなので専用衣装がない事が単なる無配慮故でないのはわかりますし、 そこでバンナムを責めるつもりもないのですが、 プレイした時の第一印象として物足りなさを感じたのは事実。

じゃあさ、菜緒さんと同じ理屈で、 DSステージの改変、曲は公式曲 ……しかもあえて公式ストーリーから外して、 涼の持ち歌以外の公式曲で作ればいいんじゃね?
……という構想があったわけです。

というか音源の試作まではやったんですけど、 いかんせんDSの音質がねぇ……(汗
あとはまあ純粋に菜緒さんの比ではない手間の問題もあるので、 制作タイミングも見ないとねぇ……というわけで、ネタ倉庫に。

そんなタイミングで出てきたのが上記の動画です。
いや別にMMDであってDSステージというわけでもなく、 より男性的な体型をもたせたモデルとはいえ服もあくまでDa服ですし、 曲もDazzlingなわけで特に「やられた感」的なものはありません。

でも、この動画やこの動画を紹介しているblogとか見ていると まあ、自分がやらなくてもいっか。 という気になってしまいました。

いや、自分がやるよりいろんな意味で素直で健全だなあと。

自分がやる改変PVってのは純粋に制作時間やら身体の問題もありますし、 なにより「執念」とか言われるようじゃまだまだなんですよね。 もちろん、手間やこだわりを認められた結果「執念」といわれるわけなので、 うれしい言葉ではあるのですが、そこには温度差があるのも事実。

「なかなP」ではなく作品内のキャラにスポットを当てるなら、 いろいろバランスとって、 こだわりの押しつけにならないようにスマートにやらなきゃなあと改めて思った次第。

そんなわけで、ちょほいと脱線しましたが、 「ストックしてあるネタはあるけど、どうもどこかしっくり来ないのばかり」 のうちのひとつが解消されましたって話でした。、 しかし、どうしようかね。このノイズだらけな上に聞き比べないとわからない 「涼のALIVE男声Ver.」